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2008年03月10日(月)更新

オフィスのレイアウトチェンジ完了

前回の「人材採用」の話の続きだが、人材増強の目的は昨年来、事
業計画を見直し、短期事業計画を練り直したからだ。
具体的には積年の課題である、制作受注中心の体制からの脱却と、
それに伴う人材モデルの再設計だ。

わたしたちは「日本で一番ウェブ(オンライン)コミュニケーションに
精通したPR会社」をめざす。
そのために「企業コミュニケーションプロセス」、「コミュニケーションデ
ザイン」、「コミュニケーションテクノロジー」それぞれについて同等の
深い造詣を持ち、同時に開発実行能力を併せ持つことが独自性とな
る。
意外にそういう会社は少ないのだ。

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2008年01月11日(金)更新

行く道来る道

昨日はお世話になった方のお通夜に参列してきた。
一昨年からウェブのリニューアルと係るコンサルティングでお世話に
なったおおきな会社の広報部長だった方だ。

私とそんなに年も離れていない、まだお若い方だったのだが、急な
病魔にあがないきれなかったご様子と伺い、とても残念でならない。

業界でもとてもユニークで有名な会社のため、その広報部は普段か
ら「平穏」という言葉からいつも一番遠いところにあるのではないか?
というような激務の現場とは伺っていた。

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2008年01月10日(木)更新

左は世界を制す

連日米大統領選のニュースが茶の間をにぎわしているが、日本の
政治家も集めた献金で政治チャンネルの放送局作って、毎日公開
討論したらどうか?と思う。
政治家や政党のウェブサイトも一方的なものが多く「開かれた」もの
はほとんどない。

それにしてもびっくりしたのはニューハンプシャー州予備選で前日ま
で大差をつけられていたヒラリー・クリントン候補が接戦で制し勝利し
たことだ。

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2007年11月14日(水)更新

10年前に世界一周をした。

大学時代の音楽仲間の親友が半年前にMIXIにはいり、時々昔のライ
ブの音源や映像をアップしてくれている。
とても懐かしく、くつぐったい感じがする。

しかし先日、ちょうど10年前の吉祥寺のライブの映像をアップし
てくれたのだが、このとき僕はちょっとした人生の転機を迎えて
いたのだ。
そんなことはおくびにも出さなかったが、実は見に行くのがやっ
と、という精神状態で打ち上げの馬鹿騒ぎにも参加できなかった。

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2007年10月10日(水)更新

あなたの仕事は何なのか?

「プロフェッショナル仕事の流儀」というNHKの番組が好きだ。
同様のビジネスドキュメントには以前「プロジェクトX」があった
が、演出パターンや表現の誇張など、問題があり、徐々に人
気にかげりが出て行った。

今回の番組はその教訓が活かされているように感じる。
司会の茂木健一郎さんも、気負わず冷静にその人の本質が
どこにあるのかを探り出していく。

"あなたの仕事は何なのか?"...の続きを読む

2007年09月12日(水)更新

オフィス椅子の変遷:その2

頑張って最高級のオフィスチェアを買ったわたしだが、なぜこの
椅子に座らなくなったかというと、それは腰痛対策で、この椅子
が原因というわけではないのだが、そもそも座り仕事が続くと
ぎっくり腰を誘発しやすくなってしまっていたのだ。
その対策の意味もあって、3年前からバランスボールにすわって
仕事をするようになった。

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2007年09月11日(火)更新

オフィス椅子の変遷:その1

25年も仕事をしていると、つくづく色々な椅子に座ってきたなあ
と思う。振り返ってみるとそれなりに有名なデザイナーの椅子に
数多くすわっていることに気づいた。。
オフィスチェアは遊びのない、人間工学の粋を集めた世界なの
でデザイナーにとっても、とてもハードルの高いものだ。また、一
度デザインすると軽く10年以上は作り続ける(供給する)事にな
るので、それだけの完成度を要求される。

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2007年05月31日(木)更新

「クロスメディア」と私

最近よくお客様や代理店さん、セミナー教育関連企業さん、出版社さんなどに
言われることは、

「クロスメディア・コミュニケーションズさんってクロスメディア広告のプランニング
をされているんですか?」

とか

「クロスメディア(広告)戦略のセミナーを組みませんか?」

とか

「良いドメインを抑えましたね」

というようなものだ。

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2007年05月29日(火)更新

大手企業、入社式のキーワード

来週の福岡宣伝会議セミナーに続き、6月、7月は大きなセミナーが何本か
入っており、今からレジメのチューンナップに余念がない。というか、他の書き
物もあり、かなり焦燥感に駆られている。
夏休みの宿題計画表(一番苦手だった)ではないが、スケジュールを組まない
とタイヘンなことになりそうだ。
●宣伝会議九州主催:広報・宣伝担当者養成講座[短期集中コース]

●共同PR「広報の学校」オンラインPR専科

●日本経団連社内広報センター主催:
 「社内広報担当者のためのコミュニケーション能力アップセミナー」


さて、春になると毎年楽しみにしているのが日本経済新聞の4月第1週の「入社
式トップ訓示」という記事だ。ここでは大手企業の入社式のコメントが紹介される。

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2007年05月21日(月)更新

成功するコミュニケーションとは?(ニッサン・スカイライン試乗記・序章)

先週の18日金曜日、秋葉原のはずれでこの経営者会報ブログの
全国合同オフ会があった。

このオフ会への参加の打診を編集部の大西さんからご連絡をいた
だいたのは4月の半ばごろだった。

ちょうど、福岡出張と重なっていたし、帰りは金曜日の夜。
しかも翌日は朝から山梨県小淵沢のコテージに家族で遊びにいく
予定なので、体力を温存するためにもおことわりしようと思っていた。

その旨、お電話で伝えたところ、飛んで火にいるなんとやら。

「じゃあ雨宮さん、はっちりだ!スカイラインに乗って小淵沢に行っ
てください。オフ会にスカイライン担当のカレンの方が来るので
そのままクルマをピックアップに行って、戻しは日曜日の深夜で結
構ですから。」

ということになってしまった。

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2007年05月16日(水)更新

英語の上達法(その3)

コミュニケーションやデザインに関わる仕事をしていて、

「おや、この英語の語彙は普通のビジネスにはあまり出てこないな」

という単語に当たることがある。

ひょっとすると、ビジネス英語の中でも流行があるのかも知れない。
ただ、全体的に「強制的」なものいいから、「協調」、「共生」を感じる
ニュアンスが増えたようだ。

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2007年04月02日(月)更新

桜の公園でビジネスの基本を学ぶ

昨日の日曜日は恒例の世田谷美術館の桜祭りで、フリーマーケットに
参加してきた。

昼間の間ずっと暖かく、ずっとTシャツ1枚でいたため、日焼けするほど
だった。
桜も満開で、人出もかなり多く、フリーマーケターにとっても絶好の日和
だった。

最近はお客さんもフリーマーケット慣れしているので、かなり厳しく値切
るし、自分から話しかけてこない。

こちらとしては夕食のおかずがかかっている、というのは冗談としても、
やはり思い入れがあって買った・使ったものが多いので、できればそ
の思いの伝わる人に売りたいなどとついつい思ってしまう。

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2007年03月29日(木)更新

タテマエとホンネとから共感を得た植木等さん

先日の鈴木ヒロミツさんに続き、今週は植木等さんの訃報にふれた。
1960年生まれの私にとって、アイドルといえばいしだあゆみ。そして
ヒーローといえば、植木さんだった。
一連のクレージー映画は、年上の兄がいたせいか良く近所の名画座
に連れて行かれて見たものだ。(あとはゴジラと大魔神)

14年ほど前だったか、ハナ肇さんがなくなったころ、衛星放送でクレー
ジーの映画を連続して放送していて、ビデオに撮って何度も繰り返し
見た。これがなんとも破天荒だが吹っ切れていてすがすがしさく、とても
元気になる。

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2007年03月14日(水)更新

航空機しりもち事故で想う事。

時々海外旅行(出張)にいくと、現地のローカル線でプロップエンジン
(プロペラ機)に乗るときがある。
数年前、シアトルからバンクーバーまで、今回胴体着陸したボンバル
ディアにも乗った。
国内ではもちろん、先日引退したYS11にも数回乗った。

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2007年02月28日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】社会の歯車になることに嫌悪感

<質問>
就職について前向きになれません。なぜなら、就職してサラリーマンとして働くことは社会の中の「歯車になること」になるとしか思えず、嫌悪を感じるからです。
この考え方はおかしいでしょうか? 何かアドバイスをお願いします。
(明治大学商学部生)

今週はこんなお題をいただいた。
ご質問をくださった方も、そう入っても商学部で学ばれており、働くこと
を真剣に考えている上でのコメントだと思われる。

ただ、先にコメントをされた槇本さんのアドヴァイスを読むと、ここに集約
されているなあ、と感心しきりで、これ以上何をかいわんや、という感じ
だ。すばらしい。

奔放なくらい自由(奔放)な美大に通っていたせいか、やはり自分も
同様のことを考えていた時期もあった。

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2007年02月07日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】質問第42弾は、「経営者の孤独をどうやって克服するか」

今回の質問者は、久米さんの門下生の方から誘われて「就活
特別セミナー」に参加された重光さんからのものです。

<質問>
経営者は孤独だと言いますが、その孤独をどんなふうにして
紛らわせていらっしゃいますか。
たとえば経営者同士で共感しあうことで癒されるようなご経験が
ありましたら、教えてください。

<おこたえ>
自分の中に色々な違うタイプの価値観を持つことだと考えています。

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2007年01月11日(木)更新

電卓と半導体

昨日のニュースで目に留まったのは、

「カシオ、電卓の累計販売台数10億台突破」

というものだ。

電卓の歴史も面白く、普及期として初めてでたのが72年にカシオが出した
パーソナル電卓「(答え一発!)カシオミニ」。
大卒初任給が4万円程度の時代に1万2800円だったそうだ。

創成期は日本でもほとんどの電機メーカーが市場に参入し、30社以上が
電卓を生産していた。

今ではほとんど淘汰され、日本ではカシオ、シャープ。キャノンもやめちゃっ
たからあとはシチズンぐらいかな。

なぜそんなに電卓に思い入れがあるのか?といわれれば、僕は元々、
工業デザイナーで電卓を中心にデザインしていたからだ。

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2006年12月28日(木)更新

今年の10大ニュース

本日は(一応)仕事納め、ということでオフィスの片付けや
年賀状など、雑務をこなしつつ、本年度最後に残った仕事
の動向を見守っている。

ブログへのエントリーも今年は最後になりそうだ。

ここは、縁者でもあるメルマガの大家、平野さんからいた
だいたメールマガジンがさすがに秀逸だったので、そのフ
ォーマットをお借りして締めくくることとしよう。

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2006年12月11日(月)更新

伊東豊雄「新しいリアル」展

企業コミュニケーションの世界も、20年前から始まるOA化、そして
この10年のインターネットの出現の影響で、かなりの変化が現れ
てきた。

それは単にメディアやツールの進化で便利になった、というようなも
のだけではなく、仕事の方法や考え方をもう一度見直さなければな
らない時期に来た、ということ。
もっと端的に言えば、ツールの導入で便利になった結果、いままで
看過してもなんとなく吸収できたこともきちんと対応しなければ、コミ
ュニケーション溝はよりいっそう深まってしまう、ということだ。

しかし人間そのものは、そんな急激な変化の流れの中でも、とてつ
もない対応力を発揮する。だからこそ、日々の営みを通じ、変化する
ものと変わらないもの、両方を見据えることが大事なのだろう。

この週末、そんなことを思い返させてくれる展覧会を見に行ってきた。

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2006年12月01日(金)更新

企業コミュニケーションに必要な要素

米国で発達した企業コミュニケーション。
日本で根付かせるためには、単にコミュニケーションをとる目的を明確にし、
ふさわしいツール(オンラインツールやブログ、グループウェアなど)を選ぶ
だけではうまくいかないようだ。

そもそもツール以前の問題として、ビジネスプロセスの見直しを徹底し、「
マナー」や「プロセス」、あるいは「時間をどう使うか」というところまでも詳
細に取り決めている企業もある。

簡単な話、会議を招集する際に「終わる時間を宣言する」だけでも社内は
変わる。少し勇気のいることだが、会議の運営方法をルール化し、徹底す
るだけで実現は可能だ。

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2006年11月28日(火)更新

プロフェッショナルとは何か?

数日前の日経新聞のコラムで、日本ラグビー協会理事の平尾誠二さんが
「プロフェッショナルとは何か」について語っていた。

氏によると、

鍛え上げた技能の表現だけでなく、「客観性」が不可欠

という。

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2006年11月22日(水)更新

意思疎通が起きるときは光速よりも早い。

この話をするのは2度目だが、めぐり合わせなのでもう一度。

バズワードとか、はやり言葉も必要だとは思う。
だけど、「しくみ」としての解説以上に、「WEB2.0」を自分の実感を
伴って語ることができる人が、どれだけいるだろうか?
悪いけど、実感もせずにそんな人の言葉を借りて商売するなよ、と
思ったりする。

もっとシンプルに考えてみよう。
会社の利益を超えて情報交換ができるパートナーが(何人)いるか?

これからのビジネスコミュニケーションの本質ってそこにあるのでは
ないか、と思ってしまう。

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2006年11月14日(火)更新

企業のロゴとその取り扱い

昨日の続きになるが、企業や団体のロゴは単にデザインの問題
では済まされない、CI(コーポレートアイデンティティ)という上位
概念が存在する。

なぜそれに意味があるかというと「マークをつける」事に責任が発
生し、それが企業信用を築くためだ。

CIプロジェクト、というと、ロゴそのものばかりに注目が行ってしま
うが、

「なぜこのマークに変えるのか?」

「このマークが体現するのはどんな思いなのか?」

という意識の共有が大事だ。

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2006年10月26日(木)更新

答えは3つある

よく提案や企画やプレゼンのとき、答えを3つ用意することがあります。

何か質問をされたときに、まず「答えは3つです」と言い切ってから
考えることすらあります。これは訓練で出るようになります。

3つ答えを用意することの良い点は、当然3つあります(笑)。

1.頭に残りやすく、覚えてもらえる。
2.選択の幅がある。
3.本命、対抗、穴馬、のように答えの役割を明確にだせる。

デザイン提案でも、コピーでも、企画でも、こういうポイントを抑えると
結果的に話は早く進みます。

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2006年10月19日(木)更新

立って仕事をする

弊社では健康のため?ダイエットのため?集中力増強のため?
バランスボールに座って仕事をしていますが、かつての職場でも
色々ユニークな働き方をしている人がいました。

昔働いていた外資系の米国本社のデザイン本部長の話です。

その会社は外資系でしたので、米国本社でも日本でも、基本的
に全員パーティションで囲まれたオフィスで一人一人のプライバシ
ーが保たれていました。

しかし、その米国人のデザイン本部長は「自分の働き方は自分で
決める」という、変わった人でした。

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2006年10月04日(水)更新

英語上達法(その2)

英会話上達のもうひとつの勘所は「耳をつくる」ことです。
即効性のある方法は、

1.WEBにあがっている文章とその音声のポッドキャストがあれば、
  文章をプリントアウトして、それを見ながらiPODなどで音声を聞く。

それじゃあ、モチベーションが続かない、というのであれば、

2.歌詞カードのついた洋楽CDを買ってきて、歌詞カードを読みながら
  歌を聴く。

ポイントは語彙と音節を一致させるところにあります。

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2006年10月03日(火)更新

英語の上達法

むかし外資系に勤めていたときに本社で同僚だった仲の良いデザイ
ナーがいます。
彼は元々イランからきて、子供のころ、国の革命時に家族で米国に
亡命してきました。

現在はオランダで結構有名なデザイナーとなった彼ですが、多感な
時期に米国で適応するのは大変だったと思います。

彼と(英語で)話をしていると、会話のエッセンス、というか、英語で
会話する上でのポイントが良く見えて、自分の英語の上達にとても
役に立ったことを覚えています。

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2006年09月29日(金)更新

WEBサイトリニューアル

今まで何度か、同業者、というか企業サポートサービスの会社のWEB
サイトリニューアルをやったことがあります。

クリエイティブも強く、自分たちでも十分できるだろうに、と思うのですが、
彼らの言うことは、
「自分たちのことは自分たちでまとめられない」
というものでした。

「紺屋の白袴」といいますが、WEBのビジネスをしておきながら、自分
たちのことは一番後回し、しかもどうまとめていいかわからない、というの
も皮肉なものです。

かく言う私自身も、自社のWEBサイトは2度リニューアルし、現在の3代
目のサイトは2年ほど前にアクセシビリティ対応を主眼にリニューアルし
たところですが、半年ほど前からサイドのリニューアルを画策しています。
テクノラティプロフィール

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2006年09月27日(水)更新

発想を得るヒント:場所を変える

今朝は西新宿の高層マンションの最上部、33階にあるカフェテリアで
そのマンションに住む方と朝食ミーティングを持ちました。

このマンションはセキュリティがしっかりしていて、オートロックの呼び
出しででゲートを明けてもらった先に、また受付の人がいて、さらに確
認してもうひとつ先のゲートを明けるといった念のいれようです。

昨日、大降りの雨だったせいか、曇りのわりに空気が澄んでいて、秩父
のその先の山々まできれいに見渡すことができました。

人に会う、話を聞くのは一種のビタミン剤みたいなもので、特に早朝から
元気な方の顔を見ているとたくさんパワーをもらえました。

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2006年09月26日(火)更新

広報コミュニケーションにかかわる人は勉強熱心

元々はMIXIの広報関連コミュニティで知り合った人に紹介された
今江さんとおっしゃる方がいます。
宣伝の世界で深いご経験を持ち、現在は独立されてコンサルタント
として活躍されている方です。
ご紹介いただいたきっかけというのは、今江さんご自身も広報に
より強い興味をお持ちになっていて、その面で一緒に何かやって
見ましょう、というご相談をいただいたことでした。

彼もご自身のブログの中で「広報関係の人は非常に勉強家が多い
ので関心します」と書かれています。
今江貞弘の「勝手なCM批評」

昨日は、まさにそれを実感するような機会を持つことができました。

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2006年09月25日(月)更新

仕事のやり方は自分で決める

むかし勤めていた会社は、ハイテク系の外資系にしてはとてもめずら
しいところでした。

なにしろフレックスタイムがなく、始業は8時半。
実際には本社(米国西海岸)との電話会議があるため、週の半分ぐ
らいは8時出社だったのです。

本社に出張したとき、時差でどうしても4時半ぐらいに目が覚めてしま
い、仕方がないので5時半ぐらいに出社したことがあるのですが、そう
したらなんと!パーキングロットに入る車がすでに列を作っていたので
す。
サマータイムなのでまだ十分薄暗いのに、6時にはカフェテリアで朝食
ミーティングをする人たちが。。。

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2006年09月22日(金)更新

文章で人に思いを伝える力

最近、ブログだけでなく、文章を書く機会がとても増えてきました。

今日は、ある企業のホームページをリニューアルするにあたり、その企業の
代表者や幹部社員の方々数名にインタビューを行い、沿革や会社の特徴を
文章でまとめていました。

意識するのはもちろん読み手であり、ひとつのパラグラフのボリュームや表現
にとても気を使います。

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2006年09月21日(木)更新

ブログマーケティングの極意

現在、多くの企業が新しいマーケティングのアプローチとして、影響力
を持つブロガーとのコミュニケーションをとろうと必死になっているようで
す。
正確に言えば、代理店がそのように企業を焚きつけている、というのが
現実ではないでしょうか?

そのこと自体は問題はありません。

ただ、時事通信の湯川さんが良くお話してくださるように、企業の仕掛
けでブロガーがちょうちん記事を書き、それが発覚したおかげでボイコ
ットが起こり、ブランド(清涼飲料水)がなくなった(販売中止)という例
もあります。
ネットは新聞を殺すのかblog
http://kusanone.exblog.jp/

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2006年09月20日(水)更新

コミュニケーション能力の欠如に対する対処法

本日、参加しているあるネットのコミュニティで、こんな話題が持ち上
がっていました。

=====================================================
HELP!英語が出来る人が仕事が出来るとは限らない?

みなさんにお聞きしたくてトッピック作成いたしました。
会社で、「英語が出来る人が仕事が出来るとは限らない!だから、君
が仕事が出来るとは限らないんだ!」と断言されて、傷ついています。
この部署というかこの地区で、英語が堪能である人が私以外で皆無に
等しいので焼きもちをやかれているのは知っているのですが、やっぱり
そんな事言われると傷つきますよね・・・。
入社2年目の人にいうことかしら?
もちろん、英語で何をしていくか、だと思いますし、英語も実力のうちだ
と考えているのですが、皆さんは、どうお考えですか??
今後も英語力を伸ばしていきたいな、と考えています!
=====================================================

ひどく飛躍した物言いですが、やっかみかどうかともかくとして、背景に
きっと何かがあったのでしょうね。
こういうことはとても特別なことではなく、わりとどこの職場でもあるこ
となのかもしれません。
しかし、こういう人(同僚?上司?)とは、そのまま議論することはナン
センスです。
私も経験がありますが、社会人(特に勤め人)やっていると、いろいろ
な人がいますよね。
わたしにも、大局を見ずに重箱の隅を爪楊枝でほじくるような上司に悩
み、やる気を失いかけたことが何度かありました。

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2006年09月15日(金)更新

スペックでは図りきれない「使いやすさ」

家人のデジタルカメラにガタが来たようです。。。
5年前に買った200万画素の製品でよく使ったがさすがに
画質に厳しいものがありますね。

デジカメに限らずですが、車でも何でも日本人はスペックが
大好きですね。でも、スペックだけで物を評価しても、使って
みると意外に満足度が低いものも少なくありません。

デジカメは最近10メガこえているようですが、プロのデジカメ
評論家でも、「普通に使うなら6メガもあれば十分。それよりも
手ぶれやレンズの明るさなど、使いやすさに目を向けたら」
などというようになってきました。

私自身の性格もありますが、きちんとマニュアルを読むのが
あまり好きではありません。
なぜかというと、マニュアル自体がどうも製造物責任を前提に
作られているせいか、解説のステップがまどろっこしいのと、
「ユーザーのやりそうな行動」に基づいて作られていない場合
が多いからです。

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2006年09月13日(水)更新

奇異なキャリア(その5)

私が企業のWEBサイトを通じて企業(コーポレート)コミュニケーションを
考えるようになったのは、ひとえに当時お世話になっていた外資系企業
の立ち上げに関わらせていただいたからです。

当時はまだプロフェッショナルと呼ばれる制作会社もほとんど存在してお
らず、

「まず自分たちがきちんと把握しなければ何も始まらない」

という状況でした。

「技術」、「デザイン」、「コンテンツ」の3つのバランスをもってコミュニケーシ
ョンを作っていく。
また、当初より既存コミュニケーションメディアとのメディアミックスを考えたり
ブランドやメッセージを統一する視点、そしてコンテンツ管理からセキュリティ
、データ保護の視点からもしっかり考えていました。

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2006年09月07日(木)更新

企業コミュニケーションにおけるビジュアルの重要性

ひょんなことで防衛庁航空自衛隊の方と知り合いになりました。
今度、入間基地で行われる自衛隊のCH-47JヘリコプターやC-1
輸送機の試乗会に誘っていただきました。
(CH-47は燃費リッター200メートルだそうです)
10月に行われるので今から楽しみです。

で、なにが関心したか、というと航空自衛隊入間基地のWEBサイト。
航空自衛隊入間基地
http://www.dii.jda.go.jp/asdf/cacw/index.html


いろいろな場面で働いている人たち(自衛官)を紹介しているのですが
ここで使われている写真がとてもすばらしい。
自衛隊は、一般企業ではありませんが、思わず、入隊したくなるような
ドラマチックなものがたくさんあります。
官公庁関連の中でも出色の出来です。

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2006年08月25日(金)更新

奇異なキャリア(その4)

私が日本テキサス・インスツルメンツで人事採用のホームページを立ち上げたとき、
会社全体のWEBサイトもありませんでしたし、実は米国本社(www.ti.com)も立ち
上がっていませんでした。

このプロジェクトは人事本部長の了解のもとでスタートしたので、社長はおろか、
取締役の方々の認知もありませんでした。
社長は、外部の会合やレセプションで
「あんたの会社はさすが、進んでいるねえ」
と言われてはじめて気がついた、というような状況でした。

当時は、社長や取締役が
「雨宮君、いったい何やったんだ。そのインターネットって奴を見せてくれ」
といってよく私の机を訪問してくださいました。

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2006年08月23日(水)更新

奇異なキャリア(その3)

1992年当時というのは、まさにインターネット前夜。仕事でパソコンは使い
はじめてはいたものの、ウィンドウズ3.1ですし、ネットワークという概念は
まだ少なかったように思います。

私が着手したのは広報で用意する会社案内(印刷物)の企画制作。そして
ほぼ平行して人事採用用の入社案内でした。米国本社よりのビジョンメッセ
ージのダウンロードにあわせて、それらを包括的に企画することでメッセージ
やトーンを統一するとともに、アートディレクションもシステム化しました。
これにより、重複がなくなるとともに全体感がはっきりと見えるようになって
きました。
これらはいわば基礎となるもので、DMや展示会、プレゼンテーションを監修
するのもとても楽になりました。

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2006年08月22日(火)更新

奇異なキャリア(その2)

私の働いていた外資系のハイテク企業は、いわゆるベンチャーではなく、
戦前より技術革新を積み重ねてきた企業でした。
ですので、いわゆる「大企業病」のような状況に陥らないよう、常に積極
的にビジネスプロセスの改善に取り組んでいました。
80年代には日本を中心にTQC(全社的品質管理)、90年代にはリエン
ジニアリングプログラムを導入しました。

リエンジニアリングは、いわば80年代に米国が指向したスペシャリスト
(専門家)指向のゆりもどしのようなもので、あまりに専門家指向が進み
すぎ業務の横のつながりが薄れ、業務プロセスが非効率になり、開発
時間がかかりすぎ、結果、競争力(特に日本に対し)を失った事への反
省と見ることも出来ます。
80年代、米国に出張すると、向こうのスタッフに自己紹介すると決まって
聞かれることがありました。それは、

「お前のメジャー(専門)はなんだ?」
というものです。

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2006年08月21日(月)更新

奇異なキャリア(その1)

なぜ、今、コーポレートコミュニケーションなのか?

それを探るべく、今回から何回かに分けて、私自身の奇異な出自を
すこし紹介させていただこうと思います。

以前にも何回か書きましたが、私自身は美大のデザイン科を出てい
て、専攻は工業デザインでした。

普通の大学を出た友人が、「就職とは就社であって、実際どんな仕
事をするのかは、入社してみないとわからない」というのとは違い、
入社前から明確に「欧米向けの電卓やパソコンなど電子機器の意
匠設計」をする、というのはわかっていました。

「人生どんぶり勘定で、良いときも悪いときもある」とはよく言ったもの
で、中学・高校時代の抑圧された(おおげさですが)男子校生活と
(多少の)受験勉強の反動か、大学に入ったとたんに相当数のネジ
が飛び、4年間というもの、勉強はさらり、遊びは全力投球の毎日で
した。

そんな自分にオファーを下さったのは、当時自分が聞いたこともない
外資系のハイテク企業。「やったー!ラッキー」と入ってみたものの、
そこで待ち受けていたのはレベルの高い少数精鋭のプロ集団。
当然仕事についていけるはずもなく、気の小さい僕は 1年目で心身
症になりかけました。

本当の意味で仕事を覚えるのに、3~4年は優にかかったと思いま
す。

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2006年07月26日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】お客様との相性や苦手意識の克服

仕事をしていて個人的に「相性が悪い」とか「苦手だ」と感じることはほと
んどありません。
なぜかというと、お仕事を通して実現したいこと、最終的に到達する先に
いる人の事を考えるからです。

私はこんな風に考え、コミュニケーションしています。
どんな仕事にも発注者の「理由」があって発生しています。
ただし、「こうして欲しい」といわれたことをすれば良いというわけではない
と思っています。その点で考えなければならないときがあります。

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2006年07月13日(木)更新

メディアの変化に見る単位時間の移り変わり

先日、仕事帰りにお世話になっているPRエージェンシに立ち寄り、
社長やお客様を交えての長いミーティングから帰ると、ふとつけた
テレビに美輪明宏さんが出ていました。

モデレーターのみのもんたさんは、かなり気構え手質問していた
のですが 「少子化」の問題に触れたとき、美輪さんのコメントがふ
るっていました。

「昔は人生50年、といったが、今は平均寿命も延びてほとんど倍
じゃない。
だけど、人の感応力が変わらないとすると、それだけ生きる密度が
薄くなったんじゃないの?。
その結果として生や性に対する感性がそれだけ希薄になったのな
ら、少子化になるのは明白よ」

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2006年07月04日(火)更新

あなたの仕事は何?

不思議なもので、講演やセミナーの機会は、それを積み重ねるごとに
また、問い合わせがすこしずつ増えてきます。

先週、約6年ぶりぐらいに昔仕事でお世話になったセミナープロデュー
サーの方と再会しました。

彼は、「今、ある地方の産業人材育成センターで、新しいプログラムを
企画しているのだけれど、ぴったりの人材をWEBで探していたら雨宮
さんの名前が出てきた」とおっしゃってわざわざ会いに来てくれました。

安普請なSEOなどしなくても、きちんと種まきしていれば、結果は出て
くるものだなあ、とちょっぴりうれしかったです。

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2006年04月20日(木)更新

勇気は自信に先行する

「経営者会報ブログ」編集部より、以下のようなお題が届きました。
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経営者会報編集部の大西です。
14日にご案内した、「久米信行さん明大講義に参加する学生さんから
の質問」がさっそく届きましたので、お知らせします。

(引用開始)
明治大学商学部3年の遠藤です。

<質問>私は将来起業家になりたいのですが、起業家になくてはなら
ないものをひとつ挙げるのであれば、どのようなものですか?また、そ
れは、どのように身に付けるのでしょうか?
(引用終わり)

我こそは、とお考えの経営者の方は、さっそく質問にお答えいただくと
ともに、ぜひ、この記事にトラックバックを貼っていただければと思いま
す。

みなさまからの、熱いコメントをお待ちしております!
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学生のうちから、将来の起業を見据えている、という時点で、すでに
「すごいしっかりしているなあ」という感じです。

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2006年03月30日(木)更新

「コミュニケーション・プロフェッショナルの時代」

美大を出て10年、外資系企業で工業デザイナーをやっていた当時32歳の僕は、心の中でただ茫漠と「40ぐらいになったら独立するのかな」と思っていました。

そのころ、たまたまひと月以上アメリカに出張する機会があり、そこで知ってしまったのです。

本社には「コーポレート・コミュニケーション」という部署があり、トップは取締役。そして部門を越え、企業のメッセージやビジョンを企業の外や内に伝える。
そこで働く「プロ」のコミュニケーターは、半導体から国防関連機器、子供用教育機器まで多岐にわたる事業部の部門間のエゴを解決し、巨大な企業の未来を照らすガイド役を担っていました。

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