2006年09月29日(金)更新
WEBサイトリニューアル
今まで何度か、同業者、というか企業サポートサービスの会社のWEB
サイトリニューアルをやったことがあります。
クリエイティブも強く、自分たちでも十分できるだろうに、と思うのですが、
彼らの言うことは、
「自分たちのことは自分たちでまとめられない」
というものでした。
「紺屋の白袴」といいますが、WEBのビジネスをしておきながら、自分
たちのことは一番後回し、しかもどうまとめていいかわからない、というの
も皮肉なものです。
かく言う私自身も、自社のWEBサイトは2度リニューアルし、現在の3代
目のサイトは2年ほど前にアクセシビリティ対応を主眼にリニューアルし
たところですが、半年ほど前からサイドのリニューアルを画策しています。
テクノラティプロフィール
2006年09月28日(木)更新
企業ロゴの価値
ここ2、3年でセミナーや講演の機会をいただく事が増えました。
昨年のコマ数で27本、ことしは50本が目標で頑張っています。
最初に働いていた会社は、社員に教育の機会を積極的に持たせていて
年間40時間のトレーニングを義務づけていました。
おかげで若い時期から色々なセミナーを受ける事ができました。
わたしにとってラッキーだったのは、セミナーを受けるようになって
すぐに、自分でも話す側に回る機会ができたことです。
2006年09月27日(水)更新
発想を得るヒント:場所を変える
今朝は西新宿の高層マンションの最上部、33階にあるカフェテリアで
そのマンションに住む方と朝食ミーティングを持ちました。
このマンションはセキュリティがしっかりしていて、オートロックの呼び
出しででゲートを明けてもらった先に、また受付の人がいて、さらに確
認してもうひとつ先のゲートを明けるといった念のいれようです。
昨日、大降りの雨だったせいか、曇りのわりに空気が澄んでいて、秩父
のその先の山々まできれいに見渡すことができました。
人に会う、話を聞くのは一種のビタミン剤みたいなもので、特に早朝から
元気な方の顔を見ているとたくさんパワーをもらえました。
2006年09月26日(火)更新
広報コミュニケーションにかかわる人は勉強熱心
元々はMIXIの広報関連コミュニティで知り合った人に紹介された
今江さんとおっしゃる方がいます。
宣伝の世界で深いご経験を持ち、現在は独立されてコンサルタント
として活躍されている方です。
ご紹介いただいたきっかけというのは、今江さんご自身も広報に
より強い興味をお持ちになっていて、その面で一緒に何かやって
見ましょう、というご相談をいただいたことでした。
彼もご自身のブログの中で「広報関係の人は非常に勉強家が多い
ので関心します」と書かれています。
今江貞弘の「勝手なCM批評」
昨日は、まさにそれを実感するような機会を持つことができました。
2006年09月25日(月)更新
仕事のやり方は自分で決める
むかし勤めていた会社は、ハイテク系の外資系にしてはとてもめずら
しいところでした。
なにしろフレックスタイムがなく、始業は8時半。
実際には本社(米国西海岸)との電話会議があるため、週の半分ぐ
らいは8時出社だったのです。
本社に出張したとき、時差でどうしても4時半ぐらいに目が覚めてしま
い、仕方がないので5時半ぐらいに出社したことがあるのですが、そう
したらなんと!パーキングロットに入る車がすでに列を作っていたので
す。
サマータイムなのでまだ十分薄暗いのに、6時にはカフェテリアで朝食
ミーティングをする人たちが。。。
2006年09月22日(金)更新
文章で人に思いを伝える力
最近、ブログだけでなく、文章を書く機会がとても増えてきました。
今日は、ある企業のホームページをリニューアルするにあたり、その企業の
代表者や幹部社員の方々数名にインタビューを行い、沿革や会社の特徴を
文章でまとめていました。
意識するのはもちろん読み手であり、ひとつのパラグラフのボリュームや表現
にとても気を使います。
2006年09月21日(木)更新
ブログマーケティングの極意
現在、多くの企業が新しいマーケティングのアプローチとして、影響力
を持つブロガーとのコミュニケーションをとろうと必死になっているようで
す。
正確に言えば、代理店がそのように企業を焚きつけている、というのが
現実ではないでしょうか?
そのこと自体は問題はありません。
ただ、時事通信の湯川さんが良くお話してくださるように、企業の仕掛
けでブロガーがちょうちん記事を書き、それが発覚したおかげでボイコ
ットが起こり、ブランド(清涼飲料水)がなくなった(販売中止)という例
もあります。
ネットは新聞を殺すのかblog
http://kusanone.exblog.jp/
2006年09月20日(水)更新
コミュニケーション能力の欠如に対する対処法
本日、参加しているあるネットのコミュニティで、こんな話題が持ち上
がっていました。
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HELP!英語が出来る人が仕事が出来るとは限らない?
みなさんにお聞きしたくてトッピック作成いたしました。
会社で、「英語が出来る人が仕事が出来るとは限らない!だから、君
が仕事が出来るとは限らないんだ!」と断言されて、傷ついています。
この部署というかこの地区で、英語が堪能である人が私以外で皆無に
等しいので焼きもちをやかれているのは知っているのですが、やっぱり
そんな事言われると傷つきますよね・・・。
入社2年目の人にいうことかしら?
もちろん、英語で何をしていくか、だと思いますし、英語も実力のうちだ
と考えているのですが、皆さんは、どうお考えですか??
今後も英語力を伸ばしていきたいな、と考えています!
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ひどく飛躍した物言いですが、やっかみかどうかともかくとして、背景に
きっと何かがあったのでしょうね。
こういうことはとても特別なことではなく、わりとどこの職場でもあるこ
となのかもしれません。
しかし、こういう人(同僚?上司?)とは、そのまま議論することはナン
センスです。
私も経験がありますが、社会人(特に勤め人)やっていると、いろいろ
な人がいますよね。
わたしにも、大局を見ずに重箱の隅を爪楊枝でほじくるような上司に悩
み、やる気を失いかけたことが何度かありました。
2006年09月19日(火)更新
「ブログマーケティング勉強会議」に参加
先週もまた出会いと勉強の多い週でした。
金曜日は、「百式」を主宰する田口さんの「ブログマーケティング勉強会議」
に参加してきました。
日本でもいよいよ本格的に企業がブロガーと対話を始めたようです。
今回は電気シェーバーで有名なブラウンジャパンさんの計らいで、40数名
のブロガーが集まり、リアルな会合らしい熱い討議の元、色々な意見が飛
び出しました。
「ブログマーケティング勉強会議」
http://www.ideaxidea.com/
2006年09月15日(金)更新
スペックでは図りきれない「使いやすさ」
家人のデジタルカメラにガタが来たようです。。。
5年前に買った200万画素の製品でよく使ったがさすがに
画質に厳しいものがありますね。
デジカメに限らずですが、車でも何でも日本人はスペックが
大好きですね。でも、スペックだけで物を評価しても、使って
みると意外に満足度が低いものも少なくありません。
デジカメは最近10メガこえているようですが、プロのデジカメ
評論家でも、「普通に使うなら6メガもあれば十分。それよりも
手ぶれやレンズの明るさなど、使いやすさに目を向けたら」
などというようになってきました。
私自身の性格もありますが、きちんとマニュアルを読むのが
あまり好きではありません。
なぜかというと、マニュアル自体がどうも製造物責任を前提に
作られているせいか、解説のステップがまどろっこしいのと、
「ユーザーのやりそうな行動」に基づいて作られていない場合
が多いからです。
2006年09月14日(木)更新
判断力とスピード
10年前に1年間ほどお世話になった会社。
そのときの同僚たちと(二人は現役。もう一人は私とほぼ同時期に退社して
今はビジネスパートナー)4人で久しぶりに集まりました。
この4人は当時の社長秘書、副社長秘書、広報マネージャー、そしてオンラ
イン広報マネージャーで、しょっちゅう会っているわけではないのだけれど、
当時から不思議な仲良しチームでした。
なにしろ、辞めて10年にもなるのにいまだにこうやって声をかけてくれるのは
とってもうれしいことです。
今回も集まるのは約3年ぶり。
しかしそれぞれが持っている情報量の濃さは半端じゃない。もちろん社外秘は
絶対に話はしないけど、業界の動向や変化、今後の可能性など、さすがコミュ
ニケーションマネージャー。まるで会社の中のCIAとFBIとKGBとMI6が集ま
ったようでした。
2006年09月13日(水)更新
奇異なキャリア(その5)
私が企業のWEBサイトを通じて企業(コーポレート)コミュニケーションを
考えるようになったのは、ひとえに当時お世話になっていた外資系企業
の立ち上げに関わらせていただいたからです。
当時はまだプロフェッショナルと呼ばれる制作会社もほとんど存在してお
らず、
「まず自分たちがきちんと把握しなければ何も始まらない」
という状況でした。
「技術」、「デザイン」、「コンテンツ」の3つのバランスをもってコミュニケーシ
ョンを作っていく。
また、当初より既存コミュニケーションメディアとのメディアミックスを考えたり
ブランドやメッセージを統一する視点、そしてコンテンツ管理からセキュリティ
、データ保護の視点からもしっかり考えていました。
2006年09月12日(火)更新
芸術起業論 (単行本) 村上 隆
芸術起業論 (単行本)
村上 隆
現在は企業コミュニケーションのお手伝いをしている私ですが、元々は
美大のデザイン科を卒業して最初の10年は工業デザイナーをやってい
ました。
同級生には絵画科や彫刻科も多く、当時ほぼ100%大手企業に就職
できた工業デザイン専攻とはちがい、彼らの多くは教職につくか、日銭
を稼ぎながら年に数回個展や展覧会を開く、といったライフスタイルでし
た。
その中で一人だけ、非常にマーケティングセンスに優れた女性がいて、
彼女は積極的に現代美術ビエンナーレ等の活動をやっていました。
うがった見方をすれば、自分を売り込むために何でもやるのか、というよ
うに見られなくもありませんでし、友人の間では少々浮いた存在に見られ
ていましたが、現代美術を取り巻く世の中がどうなっているのか?その中
で自分が生きていくためには何をすればよいのか?
考えれば至極当然のことを彼女はやっていただけでした。
逆に自分の芸術だけを信じ、「いつかは認められるときが来る」と思って
続けている友人も、30代半ばを過ぎてのフリーターライフはきつく、ひ
とり、また、ひとりとそれぞれ仕事を持つようになって行きました。
村上さんのこの本はとても明快でした。
現代美術を志すひとだけでなく、なにより働く価値の転換期にある現代
においては、すべての人に共通する「知っておくべきこと」が書かれてい
るような気がします。
2006年09月11日(月)更新
日本経団連主催イントラネット活用セミナー
先週の金曜日は代々木のオリンピックセンターにて日本経団連さんの
主催のセミナーを行ってきました。
夏休み明けということもあって、当初は集客も心配していたのですが、
やはりイントラネット関連は関心が高かったようで40名を超える大手企
業の広報、人事、経営企画の方々が参加してくださり、熱心に聴いて
いただくことが出来ました。
2006年09月07日(木)更新
企業コミュニケーションにおけるビジュアルの重要性
ひょんなことで防衛庁航空自衛隊の方と知り合いになりました。
今度、入間基地で行われる自衛隊のCH-47JヘリコプターやC-1
輸送機の試乗会に誘っていただきました。
(CH-47は燃費リッター200メートルだそうです)
10月に行われるので今から楽しみです。
で、なにが関心したか、というと航空自衛隊入間基地のWEBサイト。
航空自衛隊入間基地
http://www.dii.jda.go.jp/asdf/cacw/index.html
いろいろな場面で働いている人たち(自衛官)を紹介しているのですが
ここで使われている写真がとてもすばらしい。
自衛隊は、一般企業ではありませんが、思わず、入隊したくなるような
ドラマチックなものがたくさんあります。
官公庁関連の中でも出色の出来です。
2006年09月05日(火)更新
中小企業大学関西校「経営管理者コース」
5年ほど前から、姫路にある中小企業大学関西校におせわに
なっています。
今回も先の日曜日に姫路に入り、昨日の月曜日に、半年がかり
で経営後継者を育成する「経営管理者コース」の一こまで丸一日
プレゼンテーションについて学ぶクラスを担当してきました。
これは、コースで学んできた経営学の総仕上げで、自らの経営計
画をまとめ、発表するわけですが、その発表のポイントとなるプレ
ゼンテーションをどのような心構えでまとめ、臨むのか、という
講義です。
2006年09月01日(金)更新
なぜ日本企業では情報共有が進まないのか?
「なぜ日本企業では情報共有が進まないのか?」
田坂 広志
田坂さんのこの本が上梓された1998年に私は独立しました。
言ってみれば、自分の起業の根っこにあった思いを代弁して
くれているような本でした。
ビジネス書は5年もすると古くなって使いようもなくなることが
多いのですが、真理に触れている本はそうならないものですね。
この本は、ビジネスにおいて、特にIT化によって引き起こされる
コミュニケーションの不可視化の弊害の解決を、「ナレッジマネ
ージャー」という管理職のマネジメントスタイルにあててわかり
やすく解説しています。








