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2006年11月30日(木)更新

日本でインターネットが情報基盤として根付かない理由

きわめて簡単である。

1.「何を得られるの?」という「自社の得」という視点からしか
  考えられない。金を出さない。

2.「自分はこれをもっている。それを人と共有するところから
  得るものがあるはずだ」という意識がない。

3.情報を出さないことで起きる「危機」に対する意識が低い。
  これも、「使っていないからわからない」という言い訳による。

事は思ったよりも深刻で、この数年に起きた終身雇用の崩壊
や人材の流動化と同じく、「ぎりぎりにならなければアクション
を起こさない」体制のままだと、文化ですら「他所にみんな持っ
ていかれる」ことになりかねない。

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2006年11月29日(水)更新

情報処理の行方

ほとんどの情報がインターネット、またはオンライン上にアップされる。

強力な検索機能(およびSEO)とRSS機能により、必要な情報が
フィードされてくる。

そのような傾向は、今後ますます進んでいくだろう。

iPODや家庭のハードディスク付きDVDプレイヤーには、RSSリーダー
が内蔵されるのは時間の問題だ。
好みのアーティストやタイトルを登録しておけば、内容が更新されたり
新譜が発売されると勝手にダウンロードされるようになるだろう。

そんな中、面白い記事を読んだ。(出典ど忘れ。すみません)

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2006年11月28日(火)更新

プロフェッショナルとは何か?

数日前の日経新聞のコラムで、日本ラグビー協会理事の平尾誠二さんが
「プロフェッショナルとは何か」について語っていた。

氏によると、

鍛え上げた技能の表現だけでなく、「客観性」が不可欠

という。

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2006年11月27日(月)更新

経営者、企業広報向けセミナー開催

こんにちは!
「 誰にも聞けなかった!
オンラインツール導入によって変化する企業コミュニケーション」
と題し、セミナーを行います。

今回のセミナーでは、オンラインツールの登場によって、社外ならびに
社内を含めた企業のコミュニケーションがどのように変化してきたかを
まず理解し、現在あるツールとその特性を整理します。
キーワードは「ソーシャル・コンピューティング」です。
近年、要請の増えた社内コミュニケーション(イントラネット)についても
言及いたします。
イントラの事例はなかなか聞く機会がないので関わる方には良い機会に
なると思います。

お申し込みの際に、ぜひ現在業務で抱える問題点や悩みをお寄せください。
できるだけそれにお答えする機会を持ちます。
弊社の社内開催で低価格特別料金での開催とします。企業広報関連業務に
かかわる方、もしくは経営に関わる方のみの募集ですので、横のネットワ
ーク作りも可能かと思います。
(以降詳細に続く)

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2006年11月24日(金)更新

冬・最強のおやつ

それは焼き芋。
うちは一家で焼いもファンだ。

金曜日は健康の話題に触れることが多いので、今日はそんな話。

近所には一昨年までとてもレベルの高いプロの焼いもカーが来ていた。
固すぎたりやわらかすぎたり、納得がいかないと「今はできていない」
と売らない。

しかし、うちは家族で良く食べるのを知っているので、出来がいいもの
があるとき、できの悪いものも(それでも十分おいしく食べられるのに)
良かったらもって行くか?とサービスで1~2本おまけで入れてくれた
のだ。
ただ、残念なことに昨年、新しいコンビニができ、場所を追われ姿を
見かけなくなった。。。

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2006年11月22日(水)更新

意思疎通が起きるときは光速よりも早い。

この話をするのは2度目だが、めぐり合わせなのでもう一度。

バズワードとか、はやり言葉も必要だとは思う。
だけど、「しくみ」としての解説以上に、「WEB2.0」を自分の実感を
伴って語ることができる人が、どれだけいるだろうか?
悪いけど、実感もせずにそんな人の言葉を借りて商売するなよ、と
思ったりする。

もっとシンプルに考えてみよう。
会社の利益を超えて情報交換ができるパートナーが(何人)いるか?

これからのビジネスコミュニケーションの本質ってそこにあるのでは
ないか、と思ってしまう。

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2006年11月21日(火)更新

松岡正剛さんの書評:「千夜千冊」グーグル・アマゾン化する社会

松岡正剛さんがやっている脅威の書評サイト、「千夜千冊」で、
森健さんのの『グーグル・アマゾン化する社会』をとりあげている。

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html

梅田望夫さんの『ウェブ進化論』や佐々木俊尚の『グーグル』など
との内容比較に始まり、SEOやレコメンデーションエンジンにまでも
解説が及ぶ。

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2006年11月20日(月)更新

とんぼ返りで神戸出張

一昨日の土曜日は、仕事でお世話になっている日本生活協同組合
連合会(COOP)のイベントを見に行くため、日帰りで神戸に行って
きた。

当初、神戸かあ、疲れるなぁ、、。と思ったのだけど、展示会場が
ポートピア国際展示場、ということでできたばかりの神戸空港の
となり、とあれば交通はそんなに不便じゃないか、と勢いで。

近い!あっという間!そして安いぞスカイマークエアライン!

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2006年11月18日(土)更新

ビジネスブログアンドSNSワールド その2

2日目の目玉は、朝一番のフォレスターリサーチの講演だった。
ジョナサン・ブラウン氏は若いリサーチャーの方だが流暢な日本語で
素晴らしいプレゼンテーションだった。

テーマは、
「The significance and the future of Social Computing
ソーシャル・コンピューティングの意味と将来」
というもの。

多くのわかりやすいリファレンスを紹介しながら、核論に絞って行く
流れは見事。

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2006年11月16日(木)更新

ビジネスブログアンドSNSワールド

今日、明日は大手町に終日セミナー聴きに来ている。
今、注目のビジネスブログやソーシャルネットワークのツールベンダーが
一同に会し、数々の事例セミナーを行っている。

無料の、いってみれば営業セミナーでもある訳なので、ある程度は予測
していたものの、どのセッションもベンダーが一方的にしゃべり、一切質
疑応答の時間がないのはさすがにどうなのだろうか。
少なくとも朝一番に基調講演を行った米国シックスアパートの社長は、
質疑を望んでいたのに。。。

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2006年11月15日(水)更新

メディアビジネス論@慶応義塾大学湘南藤沢校

本日はキャリア開発の第一人者でもある友人の小杉先生にご縁をいただき
慶応義塾大学SFCにて、講義を持たせていただいた。

このシリーズに参加するのは2度目だが、今回も500名近く入る大きな
教室がいっぱいになるほどの学生が集まり、こちらも少々緊張した。

よく考えると、普段のセミナーでもなかなか500人という人の前では話
をする機会はない。

変化するビジネスコミュニケーションというテーマで、企業広報にとって
の業務がオンライン(インターネット)によってどう影響されるのかなど
を話してきた。

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2006年11月14日(火)更新

企業のロゴとその取り扱い

昨日の続きになるが、企業や団体のロゴは単にデザインの問題
では済まされない、CI(コーポレートアイデンティティ)という上位
概念が存在する。

なぜそれに意味があるかというと「マークをつける」事に責任が発
生し、それが企業信用を築くためだ。

CIプロジェクト、というと、ロゴそのものばかりに注目が行ってしま
うが、

「なぜこのマークに変えるのか?」

「このマークが体現するのはどんな思いなのか?」

という意識の共有が大事だ。

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2006年11月13日(月)更新

千葉県のロゴ問題

千葉県の新しいロゴがだいぶ話題になっているようだ。

中條さんという有名なグラフィックデザイナーが作ったものだそうだが、
これに対し、県民側からの反応は、やはりネガティブなものが多いよ
うだ。

この話題は先週からMIXIの企業ロゴトピックなどでも盛り上がってい
たが、週末にはとうとう一般紙でも取り上げられていた。
(一般紙もネットでネタ拾いしているので当然だが)

http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_kouhou/logo/logo061102.html

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2006年11月10日(金)更新

クリスマスはダメよ

ある外資系企業から、

「12月の中旬の土曜日に社員の家族に向けたオープンハウスを
企画したいのだけど、取り仕切ってくれるイベント業者を紹介して
ほしい」

と言われました。

家族を招いてちょっとしたパーティーとともに、お父さんやお母さんが
どんなところでどんな仕事をしているか紹介しよう、というものです。

外資系だし、このタイミングですから、紹介した業者の提案は、

「クリスマス・オープンハウス」

というものでした。

まあ、むべなるかな、というところですよね。

しかしこの会社の回答は「NO」でした。

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2006年11月08日(水)更新

史上最大のXマス作戦

インターネット以前の時代、たとえば30年ぐらい前まで、これらのアメリカの
デパートのカタログはひとつのエンターテイメントといえるぐらいの充実度が
あった(厚さが3センチぐらい)。

中でもニーメン・マーカス。
ニーメン・マーカスといえばアメリカの三越のような老舗の百貨店。
ここのクリスマスカタログは、毎年おおきな目玉商品のあるユニークなもの。
見ているだけで楽しい、なんて余裕はなくなる大変危険なしろものです。

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2006年11月06日(月)更新

11月のブランドショップとは?

週末に、銀座の松屋で友人のニット(草木染セーター)作家が新作の販売を
かねたお披露目をやっているので見に行ってきた。

ついでに、1階のブランドショップやジュエリーショップをぶらぶらと眺めてきた。
自分ではこのようなお店の商品を買う機会はないのだが、たまに定点観測
するとブランド企業のマーケティング意図が伝わってきて面白い。

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2006年11月02日(木)更新

Too much information

Too much information by Police

ポリスのスティングがこの曲を書いたのは今から30年前だ。
事務所のターンテーブルでGhost in the MachineのLPをたまにかける。
聞いているスタッフにとっては、「生まれる前の音楽」だ。

僕が初めてインターネット、というかその仕組みに触れたのは80年
代の終わり。
まだウィンドウズもなく、CADの図面やマックで描いたスケッチを
DOS Binaryに変換してスクリプトベースのFTPで、アメリカやヨー
ロッパに送っていた。
当時、デザインデータを3極で共有してコンカレントエンジニアリン
グを行っている会社はほとんどなく、とても興奮したものだった。

90年代の半ばにインターネットの商用利用が始まり、企業として
それをどう活用するか、じっくり考える機会に恵まれた。

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2006年11月01日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】

【明大生との毎週一問百答】について、今週も明大商学部の学生さんか
ら質問をいただきました。
<質問>────────────────────────────

経営者になる前に、(他社に)勤務した経験のある方にお聞きします。
その会社にはどれくらい勤めましたか。また、どんなことを学びました
でしょうか。
                (明治大学商学部 須田崇裕さん)
────────────────────────────────

外資系の半導体メーカー2社に勤めました。
1社は14年、次の会社は1年です。

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