2006年12月28日(木)更新
今年の10大ニュース
本日は(一応)仕事納め、ということでオフィスの片付けや
年賀状など、雑務をこなしつつ、本年度最後に残った仕事
の動向を見守っている。
ブログへのエントリーも今年は最後になりそうだ。
ここは、縁者でもあるメルマガの大家、平野さんからいた
だいたメールマガジンがさすがに秀逸だったので、そのフ
ォーマットをお借りして締めくくることとしよう。
2006年12月27日(水)更新
グーグルは従業員を子供扱いしている?
面白い記事を見つけた。
「グーグルが従業員を子供扱いすることでつなぎとめている」とする
アメリカの記事で、それを翻訳した人のサイトだ。
http://www.yamdas.org/column/technique/googlifej.html
2006年12月25日(月)更新
大いなる息抜き
ネットに関わるビジネスをしていると、そのスピードについていく
ことばかり必死になって、何か大事なものを見落としているんじ
ゃないの?と自問自答したくなるときがよくある。
これはとても大事なことで、お客様から問い合わせをいただく事
も、
「本当に今、やる必要があるのか?」
「なぜ、動画なのか?」
「何のためにすべて差し替えるのか?」
「逆になぜすべてをとっておくのか?」
というようなことを感じることが少なくない。
わたしは「とにかく作っておしまい」ではなく、常にお客様とともに
ありたいと考えるので、正直にこういうことをお話する。
2006年12月21日(木)更新
走って、初めて見える景色もある
もうひとつの会社を一緒にやっている高島さんという人がいる。
この人は、新しいサービスやお店ができると、いの一番に飛ん
でいって、まず自分で見て、味わって、経験してみるのを身上
としている。
若い頃は陸上の選手だった、というだけあって、本当に日本中
を走り回っている。
何かニュースを見ると、もうそのときはそこにいて携帯メールから
ミクシィにレポートをアップしているような始末だ。
渋谷のアップルストアがオープンしたときも記念Tシャツを求める
列の中にいて「思ったほどの行列はない」とおっしゃっていたぐら
いだ。
高島さんは、新規ビジネスやマーケティングのコンサルタントとし
て、そういう現場で感じたことを多くの経営者やマーケティング担
当者に生の声で伝えることを生業としている方だ。
2006年12月20日(水)更新
年末のオススメ:書籍編
年末の読書というと、やはりビジネス書を読まれる方も
多いかと思いますが、少し視点を変えられる本をご紹介
します。
芸術起業論
村上 隆
私自身がデザイナーだった頃、よく社内外の方から、
「良くわからないけど、クリエイティブな仕事でかっこいい
ねぇ」
と言われました。
もちろん皮肉です。
結局デザインの価値をきちんと他のプロフェっションを持つ
人に説明できないところが多くのデザイナーの悪いところ
です。
昔エントリーで書いたことがありますが、レイモンドロウィー
などは究極の他者理解のかたまりで、
「どれだけデザイナーとしての自分のエゴを消し去れるか」
がキーでした。
村上さんも、アプローチは近いものがあります。
2006年12月19日(火)更新
年末のオススメ:DVD編
縁者の皆さん、
ノロウィルス、やられていませんか?
うちは昨年、子供がやられたので、この時期、予防に気を使っています。
まずはこまめな手洗い、うがい。
わたしは喉を使う(カラオケではありません。講演など。念のため・笑)
仕事もあるので、森川健康堂のプロポリスキャンディーを常備してい
すが、なかなか良いです。
http://www.kenko.com/product/item/itm_8031026072.html
さてお察しの通り、この時期、なかなかブログの更新もままならない毎
日ですが、今週のりきれば、と言うところでしょうか?
しっかり年末年始の脱出計画をたてている方もいらっしゃるでしょう。
わたしは両親の具合も不安定なので、横浜の実家に顔を出すぐらいで
のんびりしようと思っています。
のんびり、といえば、この時期読めなかった本をかため読み。そしてDVD
ですかね。
2006年12月15日(金)更新
創造性を見せ付けるお歳暮
サラリーマン時代からお付き合いのある「変わった会社」がある。
この会社、基本的には数名の優秀なプロデューサーから成り立
っているのだが、一度一緒に仕事をした会社は、手放せなくなる。
彼らの仕事の一端。それは企業側に付き、宣伝やマーケティング
活動におけるプロデュースワークを行い、大手代理店との間に入
ってプロジェクトマネージメントを行う、というようなものだ。
大手企業で、コミュニケーション予算の大きい会社であればある
ほど、担当者は代理店に丸投げする場合が少なくない。
そんな会社は、彼らを使う必要はない。
だが、真剣にマーケットコミュニケーションを考える企業とその担
当者にとって、彼らは常に企業側の視点に立って考えてくれる心
強いパートナーなのだ。
彼らが加わることで、予算は追加になるが、実際のプロジェクト
フィーの精査を行うことで相殺される場合も少なくないのだ。
そして効果の制度が上げられる。
そして毎年この時期になると、不義理をはたらいているにもかかわ
らず、弊社に彼らからのお歳暮が届く。
2006年12月14日(木)更新
年末自主開催セミナー終了
年末で各業務が紛糾している中、今年一年の業務や講演活動を
まとめなおしている。
実際には、今週金曜日に本年最後のセミナーが日本経団連の
社内広報委員会であるので、まだすべて終了しているわけでは
ないのだが、今年1年でセミナー実績が38コマあった。
今年はずいぶん新しい機会をいただいた。
昨年と違うのは今12月時点で、来年すでに10コマほど、確定して
いるということ。
明らかに企業コミュニケーション関連の興味が増しているとすれば
とてもうれしい。
2006年12月12日(火)更新
ルソーの見た夢、ルソーに見る夢 世田谷美術館
伊東さんの展覧会に続き、最終日に滑り込むようにルソー展を
見てきた。世田谷美術館は最終日まで人の波が耐えなかった。
ルソーは、評価されたのがかなりあとのほうで、現役当時は、
日曜画家だの、芸術性がない、だの、そののっぺりとした作
風が理解されなかった。
ピカソをはじめ、多くの仲間に認められ、フォロワーが出始めた頃、
初めてキュレーターの目に留まりグループで世に出た作家だ。
2006年12月11日(月)更新
伊東豊雄「新しいリアル」展
企業コミュニケーションの世界も、20年前から始まるOA化、そして
この10年のインターネットの出現の影響で、かなりの変化が現れ
てきた。
それは単にメディアやツールの進化で便利になった、というようなも
のだけではなく、仕事の方法や考え方をもう一度見直さなければな
らない時期に来た、ということ。
もっと端的に言えば、ツールの導入で便利になった結果、いままで
看過してもなんとなく吸収できたこともきちんと対応しなければ、コミ
ュニケーション溝はよりいっそう深まってしまう、ということだ。
しかし人間そのものは、そんな急激な変化の流れの中でも、とてつ
もない対応力を発揮する。だからこそ、日々の営みを通じ、変化する
ものと変わらないもの、両方を見据えることが大事なのだろう。
この週末、そんなことを思い返させてくれる展覧会を見に行ってきた。
2006年12月08日(金)更新
危険な誘惑:カヤジャム
私は「怒るとこわそう」とか「すごく飲みそう」とかよく言われますが、正反対。
実は結構、甘党です。
そんな私の好物のひとつに「カヤジャム」というものがある。
シンガポールやマレーシアに旅行されたことがある人にはもう
おなじみかもしれないが、ご存知の方も少ないのではないだろうか?
2006年12月04日(月)更新
奇跡のリンゴ
先週の木曜日、筑紫哲也NEWS23で、
「 ”奇跡のリンゴ”世界でたった一人の挑戦」という特集ルポをやっていた。
農薬と人の手入れが行き届かないと95%ダメになってしまうのが、リンゴ
農業の常識といわれている。
青森県でりんご農園を営む木村秋則さん。
取材したこの老夫婦の農園では、農薬の散布で家族が健康障害を起こし、
土地はやせ細り、それでも大量の肥料を撒かなければならなかった。
結果、その老夫婦の農園では、実が実る前に葉っぱがすべて落ちてしまい
裸の枝にスカスカの出荷できない実がなっている状況。
木村さんは、「もう行くところまで行ってしまったなあ」と絶望感にかられ、死
のうと思って、山の中に入っていった。
そこで、なんとなく昔の自分の農園と似た光景に出くわした。
2006年12月01日(金)更新
企業コミュニケーションに必要な要素
米国で発達した企業コミュニケーション。
日本で根付かせるためには、単にコミュニケーションをとる目的を明確にし、
ふさわしいツール(オンラインツールやブログ、グループウェアなど)を選ぶ
だけではうまくいかないようだ。
そもそもツール以前の問題として、ビジネスプロセスの見直しを徹底し、「
マナー」や「プロセス」、あるいは「時間をどう使うか」というところまでも詳
細に取り決めている企業もある。
簡単な話、会議を招集する際に「終わる時間を宣言する」だけでも社内は
変わる。少し勇気のいることだが、会議の運営方法をルール化し、徹底す
るだけで実現は可能だ。








