2007年12月20日(木)更新
企業コミュニケーション優位性とウェブデザインは必ずしも一致しない?
オンラインメディア関わって10余年、自らがデザイナー出身という
こともあり、コミュニケーションメディアにおけるデザインの重要性
をそれなりに訴えて来た感がある。
たしかに優れたデザインは人に感動を与え、興味や理解を喚起さ
せる。
しかし今見るとほとんどの大手企業のコーポレートサイトは、トップ
上段に大きなビジュアルエリアがあり、左側にホワッツニュー、右
側にコンテツバナーが積みあがっているというような形骸化したも
のが多い。
良く制作会社が言う「見慣れたレイアウトはユーザーにとっても利
便性が高い」という理屈は一見まともに聞こえるが、バラエティと
個性にあふれた海外の企業のウェブサイトを見るにつけ、その企
業のメッセージとコミュニケーションモデルが明確であればそれを
体現するデザインはそれぞれだ、という確信を持つことが出来る。
2007年12月11日(火)更新
デザインの良いネットショップとは?
この時期、大切な人への贈り物や年末のストレス解消(?)にと財布の
ゆるむとっても危険な時期。
今日紹介するオンラインショップは「せっかくならちょっとユニークなもの
を探したい」という思いを満足させてくれるオススメのお店。
普段何気なく見ているこういうオンラインショップも、固めてみてみると
ある共通点に気がつく。
それは、「扱う商品がデザイン的に優れているとショップ自体のデザイン
も洗練されている」というものだ。
2007年12月10日(月)更新
クリスマスには六本木ヒルズ
こう書くと「いまだにバブルを引きずっているの?」
と思うかもしれない。
しかしケヤキ坂から裏の毛利庭園へと続くイルミネーションを見
にいくのがここ数年、家族のクリスマスのトピックになっている。
加えて今年は「ウルトラマン大博覧会」と日本の現代美術家を
集めた展覧会「東京クロッシング」も行われている。
展望台の夜景も含めて一気に見に行こう、ということで、この週
末は子供づれで夜更かしを堪能した。
2007年12月05日(水)更新
イーコマース2.0
もう20年も前の話になるが、海外(主に米国)出張に出ると暇な時間に
街歩きに精を出していた。
といっても主な目的はレコードハンティング。
あるチェーン展開の古本屋に行くと、ほとんどのLPが5ドル以下。半数は
1.99ドルだった。
現在ブックオフで250円のCDを漁る原型はすでにこのころから出来てい
たのだ。1回の出張で50枚以上のLPを買いこみハンドキャリィで帰国し
た時は成田の税関で笑われたものだ。
さておき、もうひとつ気がついたのはアウトドアショップや本屋に行くと
「通販カタログ」が売られていることだった。
国土の広いアメリカでは昔から通販が必須だったのだ。
細かい英語の文字を読んでいくと、「クレジットカード決済なら海外から
でも注文を受け付ける」と書いてある。
主にアウトドアブランドが多かったが、この時期さまざまな通販カタログを
集めて帰り、日本では手に入らないテントやキャンプ道具を帰国後FAX(
当時はネットも社外への電子メールもなかった)で注文して買ったものだ。








