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2007年07月31日(火)更新

自社製品利用を社員に強要するか

数年前にCD-Rも製造販売している大手光学メーカーの仕事で納品しに
行ったとき、私が納品に使ったCD-Rが他社(ノンブランド)製品だっため、
えらく怒られたことがある。

即座に家電量販店に立ち寄ってそのメーカーの製品を買い込み、社に戻
って焼きなおし、納品は何とか事なきを得た。
私自身、サラリーマン時代に勤めていたのがコンポーネンツメーカーだった
せいか、そのようなことを気にかけたことは一度もなかったので、これは良
い教訓になった。
お客様に対する基本的な礼節や気遣いにかけていたのだ。

以降、パソコンメーカーにセミナーや打ち合わせに行く際、他社製のパソコ
ンを持っていって失礼に当たらないか、伺ったりするようにしている。
(パソコンはお客様に合わせて買い換えることは難しいので。。)

ビジネスの関係ならば、気を使うことも必要だが、自社の社員に対し、使う
製品を共用することが多いという話も良く聞く。
たとえば総合企業であれば、家もクルマも、家電製品も保険も、すべてグ
ループ企業のものを買うのが基本、というか強制だったり。
ただ、こういうことが、どのぐらい世間一般の企業の慣習になっているのか
とても興味がある。

このように自社製品を強要する意味は何なのか?
愛社精神の高揚?
売り上げを意識させるため?

皆さんの会社で、こういう慣習があるか、あればどういう意味なのか企業名
は伏してもかまわないので意見をいただけるとうれしい。

反対の参照例だが、私自身が知る自由な企業の事例を付記しておく。

ある自動車メーカーでは、他社のクルマで出社するなんてもってのほか、
といっていた。(敷地内には研究のためといってドイツ製の高級車が何台
もあったが)
(その会社の社長はドイツ製のスポーツカーで接触事故を起こしたけど)


また、私の友人が勤める別の某自動車メーカー(兼2輪メーカー、というと
判ってしまうか)で、彼は毎朝他社のバイクで通勤している。
特定の規制はなく、
「他社でも良いものを知らなければさらに良いものを作ることはできない」
ということらしい。
また、私が勤めていた半導体メーカーでも他社製のCPU(○ンテル・アウト
サイド)のマシンをあえて使っている人もいた。これも同様の考え。

他社製品を買うのと、自分の会社や仕事を愛することは意味が違うと思う
のだが、アパレルなんかは難しいだろうなあ。

2007年05月14日(月)更新

リサイクルメッセンジャバッグ

FREITAGという会社をご存知だろうか?

もし知らなくても、彼らの製品は目にしている人も多いのでは
ないだろうか?

スイス発の、オリジナルバッグブランドで、防水性に優れたト
ラックの幌をバッグの生地に、ベルトやストラップは廃車となっ
た車のシートベルトを使用するなど、バッグの殆どの部位がリ
サイクルされた素材で作られているというものだ。
また、上記のような理由により、商品それぞれが世界に一つ
しかないデザインになる。
(はてなダイアリー参照)
http://www.freitag.ch/japan/

WEBはフレームバリバリであまりほめられたものではないが
グローバルな展開を行っているので日本語のサイトもできてい
る。

商品の魅力はこちら。
http://bv-bb.net/lapita/mono/008.html

スニーカーブランドのコンバース(現在ブランドはナイキに買収
された)などは、わざわざこのフライタグ風のデザインのバッグ
まで出している(もちろんリサイクルではない)

そうしたら、とうとう日本でもオリジナルで同様のコンセプトのバ
ッグを作る会社(テント屋さんだ!)が現れた。

戦前からテント関連を手広く展開してきた太陽工業株式会社だ。
http://www.maktank.com/index.html

こちらももちろん1点ものだが、小ぶりの3WAYバッグは以下に
リストがある。
http://www.maktank.com/3way/lineup.html

本家に負けず劣らず、なかなか素敵なデザインだ。

メッセンジャーバッグのほうは現在仕込み中で5月31日の午後
12時より販売開始だそうだ。

本当なら教えたくない情報だけど、、、。
5月生まれの私にぴったりのプレゼントにもなる(ひとりごと)。

まだ始まったばかりだから競って買うものでもないと思うが、売れ
行きがよければきっと継続的にコレクションも増えていくだろう。

2007年04月16日(月)更新

中小企業大学関西校

先週は出張が続き、あまりブログのアップができなかった。

木曜日は姫路に行き、中小企業大学関西校にて、ビジネスパーソン
向けの生産性向上セミナーと謳ってプレゼンテーションや短時間に
企画やアイディアをまとめる方法、会議やメールの活用法をお話した。
中小企業大学関西校

もちろん一日座学は話をするほうもきついので、半分ぐらいはワーク
ショップ形式にした。

思えば中小企業大学関西校さんとは5年のお付き合いになるが、
当初はプレゼンテーション実習で、しかも「パワーポイントの使い方を
教えてほしい」といったものだった。

さすがに面食らったが、毎年だんだん調整していってだいぶ本来の
ポイントに落とせるようになってきた。

それでも途中で「あのーすみません。プレゼンって何ですか?やった
こともないしそんな機会もあるかどうかわからない」という質問をいた
だいた。
言葉の定義や体裁はどうでもよいのだ。
しかし、根源的に人に物事を伝える、あるいは伝えてもらうことは不可
避な世の中だ。
それを理解していただけるだけでも一歩前に進めるはずだ。

今回は新任管理者向け、ということで、秋にも同じ講座を要請されて
いる。
それまでにまたレジメのブラッシュアップをしなければならない。
やればやるほど、毎回気づきをいただくのがやりがいにつながっている。

2007年04月10日(火)更新

大人の事情

近ごろ新聞をにぎわせているペンタックスとHOYA。
一緒になろうとしたり撤回したり。

しかし、外野の私に言わせると(笑)HOYAの企業サイトはイケてない。
各ブランドサイトは広告代理店制作なんだろうけど、ビジョンが、まるで古い
小学校の校長室に書いてあるみたいな文章で、社長のメッセージにもあまり
「愛」が感じられないなあ。
ペンタックスのほうが、サイトの作りもよいし、メッセージもユニークだ。

これじゃ一緒になりたくなくなるわなあ。。。
本当はもっと大きな理由があるのだろうけど。

ペンタックス
http://www.pentax.co.jp/japan/index.php

HOYA株式会社
http://www.hoya.co.jp/japanese/index.cfm

わたしは一昨年、一眼レフデジカメを買うとき、黙って2時間、売り場で
使い比べてペンタックスを買った。
基本性能が大差ないなかで、撮った写真のレビューや削除などのイン
ターフェイスが一番やり易いもの、という基準。
売り場のお兄さんはその日に売りたいものを勧めるのであまり話は聞
かないようにした。

同じ理由で母へのプレゼントに買ったコンパクトデジカメはオリンパスだった。

細かい性能スペックと操作マニュアルは使い始めると、どこかに行って
しまうので、直感的な使い易さはとても重要なポイントだ。

もうひとつ、ペンタックスを選んだ理由はこのレンズ。
これつけていると一昔前のポケットデジカメぐらいの大きさで、とても
バランスがよく、性能的にも優れていて、しかもかっこよい。

http://www.digital.pentax.co.jp/ja/lens/index35_normal.html#03


(なんとなく)ペンタックス、がんばれ!

2007年03月28日(水)更新

ユニバーサルプリンティング:大平印刷の試み

「ユニバーサルデザイン」という言葉が一般的に認知されるように
なって数年が経つ。

これを印刷の現場からサポートしようという試みが、大平印刷さん
の「ユニバーサルプリンティング」だ。
男性の約5%程度に現れる色弱。女性はまれだがそれでも数万
人に一人。ならせば約40人にひとりにたいしても、「判断しづらい」
状況をなくそうというもの。
ttp://www.taihei.co.jp/products/up/index.html

これは「エコ」のように表明することで企業姿勢を謳うものではない
が、インパクトは少なくない。

実際、私の周りにも「実は色弱で、、」という方は少なくなく、印刷
物だけでなく、パワーポイントなどでもグラフなどが認識しづらくて
困る、という声も良く聞くのだ。

大平印刷さんとは、サラリーマン時代からのお付き合いで、担当
の斉藤さんともかれこれ20年の付き合いになる。

多くの企業で「コスト削減のための相見積もり」が一般化している
が、印刷業というのは、実はノウハウや経験値の集積で、簡単な
チラシやDMなどではコストコンシャスな印刷業者に任せても問題
はないが、こと企業コミュニケーションに関わるようなマテリアル、
たとえばアニュアルレポートや会社案内、ブランド系のパンフレット
など、色や再現力のみならず、紙の風合いや張りまでに神経を使
う。
コストは決して激安ではないかもしれないが、このような点でのノ
ウハウをしっかり持っている業者さんは手放せない。

そんな大平さんだからこそ、更なる付加価値としてこのようなアプ
ローチを 提言されたのだろう。

企業広報に関わる方にも再認識していただければ幸甚だ。
もちろんご興味あればバックマージンなしで優秀な担当営業マンを
ご紹介する。(笑)

ちなみにIT業界に関わるある色弱の友人が、
「やっていることは素晴らしいかもしれないが、われわれ一部のマ
イノリティにはこの(以下のリンク)企業のロゴは見るたびに悪夢だ」
といっていた。
なぜこのロゴマークになったのか?その形の意味、を知りたい。
http://www.netage.co.jp/index.html

2007年01月12日(金)更新

自分の色を持て

先日出勤途中の電車の中で、かっこよいデザインのバッグを
持っていた女性がいて、「どこのバッグだろう?」という気持ち
がぬぐいきれないでいたら同じ表参道で下車した。

もう一回、チラッとでも見ればディテールがわかるかな?と
思い、後姿で「黒いコートに紫のマフラー」とチェックし、ホー
ムで探したらなんと!
その場だけで3人。同じ格好をした女性がいた。
そうか。今年の流行だったんだ。。。

愕然としているとその場で目標を見失い、捕捉をあきらめた。
しかるのち地上出口にでると、ここでまたもうひとり、同じ格好
の女性を見た。
数年前のダブルのブレザーや青いコートも同じだったな、そうい
えば。

別にファッション雑誌を見るなとは言わないし、ブティックで「今」
を追うのもいいと思うんだけど、せめてひとひねり、「自分らしさ」
を加えてはいかがかと。
(見逃した悔しさでここまで言うのはなんだけど)

そういうお前はどうなんだ?と問われれば、
「はい。いつでもあなたの色に染まります(笑)」

2006年11月13日(月)更新

千葉県のロゴ問題

千葉県の新しいロゴがだいぶ話題になっているようだ。

中條さんという有名なグラフィックデザイナーが作ったものだそうだが、
これに対し、県民側からの反応は、やはりネガティブなものが多いよ
うだ。

この話題は先週からMIXIの企業ロゴトピックなどでも盛り上がってい
たが、週末にはとうとう一般紙でも取り上げられていた。
(一般紙もネットでネタ拾いしているので当然だが)

http://www.pref.chiba.jp/syozoku/b_kouhou/logo/logo061102.html
思うところは、このデザインだけを見て、好き嫌いを論じることの危険性
である。
ロゴは本来、物や企業、団体の信頼や品質の証として存在する。
どう使われるのか、という適応例を見せてもらえば、そんなに奇異に見え
ないかも知れない。また、ロゴ単体としては目立たなくても、何かの上に
表した時フィットする、ということもある。

ロゴ単体での好き嫌いも良いが、ある程度ありきたりでない、チャレンジ
の多いデザインを採用するのであれば、これだけ騒がれるのは予見できた
のではないだろうか。
日本でこのようなことが起きるたびに、「デザイナーというのは我々一般
市民に理解できない事をやる」というような意見が出るのが悔しい。
それこそはデザインに対する誤解の最たる物だ。
デザイナー本人にその誤解を解く責務はないのかもしれない。

そこでもまた、デザインの本当の価値を誤解なく皆にわかってもらう翻訳
者のようなミドルマンの存在が求められているのだ。

「こんな見方をしたら、このロゴはこんなに親近感がわくよ」ってひとこ
と言える人がいたら、中條さん(デザイナー)の挑戦は功を奏するのに。

2006年11月08日(水)更新

史上最大のXマス作戦

インターネット以前の時代、たとえば30年ぐらい前まで、これらのアメリカの
デパートのカタログはひとつのエンターテイメントといえるぐらいの充実度が
あった(厚さが3センチぐらい)。

中でもニーメン・マーカス。
ニーメン・マーカスといえばアメリカの三越のような老舗の百貨店。
ここのクリスマスカタログは、毎年おおきな目玉商品のあるユニークなもの。
見ているだけで楽しい、なんて余裕はなくなる大変危険なしろものです。

数年前の目玉は、
「あなたのうちにエルトンジョンが来て、好きな曲を一曲歌ってくれる権利」
(1名さま限定)
というものだった。値段は忘れましたけど。。

今年は、バージン・ギャラクティック航空でいく宇宙旅行。
6名さまパッケージで約200億円。

あなたもいかが。


http://www.neimanmarcus.com/store/sitelets/christmasbook/christmasbook.jhtml?RFX_Res=high

ニーメンマーカスクリスマスカタログ

2006年10月23日(月)更新

50万円のパソコン用キーボード!

先々週に続き、この週末も石川県IT総合人材育成センターの主催で
行われた「メディアマスター養成コース」の仕事で金沢に行ってきまし
た。
今回は生徒さんへの課題の講評がメインなのでとても楽しみでした。
さらにもうひとつの楽しみは、、
参加された方の中に、数々のユニークなITソリューションやハード、ソ
フトの開発で有名な株式会社PFUの方にお願いをしていたことがある
のです。

そのお願いと言うのが、

「50万円のパソコン用キーボードを見せていただくこと」

だったのです。
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ちょうどタイムリーに先週プレスリリースが出て、新聞やIT系のオンラ
インメディアに取り上げられていたものなのですが、

なななんと!

・定評あるハッピーハッキングキーボードの機能をアルミ削り出しフレー
 ムに搭載!

・静電容量無接点方式のキースイッチとの相乗効果により極上のタッチ

・従来よりプロモデルはブラインドタッチ専用の印字なし!

・印字バージョンもサブリメーション印刷ではがれにくい!

・キーボード面の角度調整は専用六角レンチで1度単位で8段階調整
 可能!

・裏面はアルミ鏡面仕上げ!まるで○ポッドのよう。

ここまでの仕様で25万円!

さらに今回は(だんだんテレビショッピングのよう)、キートップに輪島漆
塗りを施した別注モデルが登場。

キートップにはカドの稜線に漆が定着されるように金箔が張られていま
す。

恐る恐る触ったそのキーボードは、何しろしっかりとしてたわみもゆがみ
もでない。
タッチは滑らかで確か。遊び(ガタ)がまったく感じられません。
まるでF1マシンのようなキーボードでした。

パンフレットにあるこのキーボードのコンセプターである東京大学の和田
英一名誉教授の以下の言葉が象徴的でした。


アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、
どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、
鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるイン
タフェースであることを忘れてはいけない。


たしかに。今はパソコン本体は5万円でも買える時代。
しかしかく言う私も、キーボードは3回ぐらい買い替え、今はノートPCなど
でよく使われるロープロファイルのパンタグラフキーボードを使っています。
押し込みがしっかりするのと、キーパンチングの音が静かなのがよいです。

さすがにこの輪島漆塗りのものはおいそれとは手が出ませんが、25万
のほうは、考え込ませる説得力がありました。

ほぼ毎日使う道具と考えれば、その価値はもっと認められてもよいと思い
ます。

なにより、このようなことを真剣に考え、実際に商品化し世に問うPFUと
いう企業の姿勢に、ものづくりの哲学を感じます。

PRESS RELEASE HappyHacking Keyboard 輪島塗モデル 完全オーダーメイドで発売 | 株式会社PFU

2006年08月10日(木)更新

デザイナーが創った学校

「ダイソン」といえば、「フィルターを使わない掃除機」で有名です。
我が家でも使っていますが、本当に気持ちの良い強力な吸引力。
こどもが喘息持ちなので、とっても重宝しています。

このメーカーはユニークで、創始者のジェームス・ダイソンが工業
デザイナーで、自らデザインした掃除機を自ら会社として販売して
いるのです。
今では、事業家としても成功したダイソンですが、元々はクルマの
コンセプトデザインを手がけるなど、工業デザイナーとしてもかなり
の実力を持った人でした。

このような場合、たいがいスターデザイナーとして活躍する場合が
多いのですが、かれは自身のデザインで会社を興すというとても
ユニークなアプローチにでました。

そして、今回、学校創立というニュースを見たのですが、面白いのが
その対象年齢!
12歳から18歳、というのです。

デザイナーとして活躍した人が教育に関わることは稀ではありませ
んが、このようなユニークなコンセプトは見たことがありません。

日本でもこのような「投資」をできるデザイナーやクリエイターが増え
るといいなあ、と思います。

http://www.dysonschool.com/
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会社概要

1999年2月創業。 ビジネスにおけるインターネット活用経験は日本のインターネットの発展の変遷とほぼ同期しており、豊富な経験を有する。 主宰者は企業広報から自己啓発でWEBマスターになった経験から、今後オンラインを中心とした企業コミュニケーションが重要になるとの思いで独立、創業した。...

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個人プロフィール

美術大学デザイン科を卒業後、12年間工業デザイナーを勤める。当時勤めていた外資系メーカーで本社出張を重ねるうち、本社の親組織で行っている「コーポレートコミュニケーション」の役割と重要性に魅了され、セルフリストラして広報部に社内転職。自ら部門を超越した「コーポレートコミュニケーション」を実践する...

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