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2006年07月31日(月)更新

off the line

4月より、平日には1エントリーがんばって続けてきましたが、
本日より1週間、夏期休暇でお休みします。

色々業務も立て込んでいるのでノートPCを持っていこうかとも
考えましたがけじめをつけるために全部置いていきます。

リフレッシュしてまた来週戻ってきたら色々なことを書こうと
思います。
では、しばし!

2006年07月28日(金)更新

PCの耐用年数

最近、自宅のパソコンを新調したのですが、決定的に壊れたわけ
ではなかったものの、5年半使っていてパフォーマンスもかなり厳
しくなってきたことと、ソフトのアップデートが出来ないこともあり、
思い切って新調しました。

現在色々な企業の方と社内コミュニケーション関連のお仕事で話
を伺うことが多いのですが、その中でよく話題が出るのは、

「会社であてがわれているパソコンが古く、朝起動して仕事ができ
る状況になるのに20分ぐらいかかる」

とか

「重いPDFファイルを開くのに5分ぐらいかかる。もしくは開かない」

など。
社内のコミュニケーションのあり方、とかを話すのと同時に、このよ
うなところで生産性の足を引っ張っていることをなかなか理解しても
らえない、という状況も少なくないようです。

実際に家庭の使い方ではあまりハードではないので5年ぐらいは
使い続けられますが、仕事場では大体3年ぐらいで買い換えるよ
うにしています。

ただ、多くの企業ではパソコンを資産(キャピタル)計上しているの
で、どうしても5年ぐらい使い続けなければならないのだそうです。

安くなってきたとはいえ、半面データのセキュリティ管理の問題など
も顕在化してきており、会社としてもそう簡単に買い換えることは
出来ないのかもしれませんね。

企業の情報化はソフトウェアやシステムを中心に計り知れない進歩
をしていますが、こんなところで足かせになっているんですね。。。

皆さんの会社ではどのようにされているのでしょうか?

2006年07月27日(木)更新

思いを形にする

私の古くからの友人で、イラストレーターの女性がいます。
彼女は絵を描くことに加えて、パソコンやインターネットを駆使し、
その苦労話(なんで突然固まるのか?など)を日経ネットナビ
などに連載したりしていました。

そんな彼女からひさしぶりに連絡が来て、「やっと本が出た」と
のこと。
その本が、

「着ぐるみマスコットぞろぞろ!In 英国フットボール 着ぐるみが見せてくれ
る素顔の英国フットボール」

という、長ーいタイトルの本でした。


元々一緒にキャンプに行ったり、フリークライミングにはまったり、とても
行動的な彼女ですが、これまたある日突然、神の啓示のごとくイングラ
ンド、プレミアリーグのブラックバーンローバースを応援し始めました。

はるばる日本から応援に乗り付け、そのあまりにも率直な応援ぶりに
地元では大歓迎され、マッチマガジンにとりあげられる事3回、地元新
聞に取り上げられる事数知れず、スポーツ面のみならず社会面で見開
き特集もされたそうです。
試合前にスタジアム巨大スクリーンで単独インタビューを受けたり、ラジ
オでインタビューを受けた事も。トンネルで観戦してたり、試合終了後に
プレイヤーズラウンジにいたり、記者会見に潜入してたり...。
クラブのパーティの招待状のイラストを描いたりもして、いつの間にか地
元サポーターズクラブの方々、クラブスタッフ、選手、地元マスコミに知り
合いも増え、連絡を取り合っているそうです。

この本は、イングランドのプレミアから下部リーグまで、そんな縁から知り
得たあまりにへっぽこなチームマスコットを紹介しています。
普段目にすることがないマスコットたちを通して、サッカー文化の根の違
いを思い知りました。

「思いを形にする」
とても素晴らしいことです。
私の周りには、不思議とこれを実現している人が多いなあ、と改めて思い
ました。また少しずつそんな友達を紹介して行きます。

ぜひ書店で手にとって見てください。

アルマジロひだか(ホームページ)
http://dillo-h.com/armadillo/

2006年07月26日(水)更新

【明大生との毎週一問百答】お客様との相性や苦手意識の克服

仕事をしていて個人的に「相性が悪い」とか「苦手だ」と感じることはほと
んどありません。
なぜかというと、お仕事を通して実現したいこと、最終的に到達する先に
いる人の事を考えるからです。

私はこんな風に考え、コミュニケーションしています。
どんな仕事にも発注者の「理由」があって発生しています。
ただし、「こうして欲しい」といわれたことをすれば良いというわけではない
と思っています。その点で考えなければならないときがあります。
その判断基準ですが、

世の中にとっての正解

クライアントの会社にとっての正解

クライアント自身にとっての正解

違う場合があります。

ただし「私の考える正解」を押すことはほとんどしません。
真のクリエイティビティと、仕事における正解とは「共感」を呼ぶものだと
思います。
共感を呼ぶには上記のようないくつかのグレードでの他者理解が必要
です。考えても考えても尽きないことですが。。

話がずれましたが、こんなことを考えていると相性や苦手意識などは
瑣末な問題だと思えてきます。

逆に、やりにくいな、と思った人との仕事でミラクルが起きたりするので
そんなサプライズが仕事の喜びだったりします。

2006年07月25日(火)更新

社内コミュニケーションの重要性

最近いただく仕事のお話のほとんどが社内コミュニケーションに
関連していることです。

ほとんど「広報の未来は社内のコミュニケーションマネージメン
トに向かっている」といっても過言ではないぐらいです。

面白いことに、そうして周りを見ていると、同様の意見や記事が
目に付きます。
日本パブリックリレーション協会の会報誌にはこんなことが書い
てありました。

「部分最適化された組織の問題点は社員が給料分しか働かないた
め、組織全体のパフォーマンスが社員のこなす仕事の足し算にし
かならない。一方、全体最適化された組織では掛け算となる。両
者のパフォーマンスの違いは社内コミュニケーションの有無だ。」
慶應義塾大学 高木春夫氏

また、先日ご縁をいただいた鶴野さんの「SNS的仕事術」でも、
積極的なコミュニケーションを取っていく人が活躍できる、と書い
てありました。

最初にいただいた企業の課題のほとんどが、組織に拘泥して組織の
枠を超えたコミュニケーションができていないところに起因してい
る場合が少なくありません。

その枠を超えるのは、単に「仕組み」としてのイントラではなく、
個々人の仕事に対する考え方やアプローチなのかもしれません。
ミクロとマクロが同居する命題の中で、今までになかった解決
方法を提案できれば、IT利用が一過性の流行モノのように捉え
られずにすむ気がします。

2006年07月24日(月)更新

仕事に必要なスキルとは?:セミナーのお知らせ

プロとして仕事を進めるためには、その仕事に対する経験や判断力、
だけでなく、どのように時間を使うか、そのために短時間でどれだけ
クリエイティブな発想をし、まとめることが出来るか、が大きいと思い
ます。

約15年ほど前、タイムマネージメントのセミナーで勉強した「マインド
マッピング」ですが、その後、色々な機会にアレンジ展開する機会が
ありました。
現在では個人的なブレーンストーミングやノートテイクだけでなく、チ
ームミーティングや企画会議にも有効で、実際に自社だけでなく、他
社のコンサルテーション案件やセミナーでも活用しています。

弊社では10名ちょっとが落ち着いて話が出来る広めの会議室を持っ
ているため、個人的に要望の多かった「マッピングセミナー」を8月15
日に自社開催することになりました。

もし、ブログ縁者の方でご希望の方がいればぜひご参加ください。
ブログ上にメールアドレスを書くのはなんなので、弊社ホームページ
の問い合わせから参加予約をお願いします。
(24日現在5名参加予定ですので、あと7名ぐらいの枠です)
詳細はこちら↓
======================================================
「お盆休みに差をつけろ!」セミナーのお知らせ

こんにちは!
皆さん夏休みの予定は決まりましたか?

「どこ行っても混んでいるお盆休みは避ける」という方も多いのでは?
私もそんな一人です。
でも、やっぱりお客様は休みだし、「意外にヒマ」という現実も。。。

だったらこの際、みんなで勉強して、「休みが明けたらひと皮むけた
おとなの私」を演出してみませんか?

というわけで、お盆の最中、弊社会議室にて「コミュニケーションセミ
ナー」を開きます。

こじんまりしたセミナーで定員は10名ちょいです。
シリーズで定期的に自社主催セミナーをやっていこうと考えており、
応募状況によってはいくつかの続けてやることも検討します。
皆さんとこじんまりと勉強できればと思います。

タイトル:
「短時間で成果を出す発想法(実践マインドマッピング)」

マインドマップの手法や概念は様々なところで紹介されています。
このセミナーはワークショップ形式を取り、「自分自身の因数分解」
や「ミーティングの生産性」など、身近なところからマッピングに触れ、
具体的な課題テーマでグループ実習を実体験しながら、自身および
グループで短時間にアイディアをまとめるトレーニングです。

企画やクリエイティブ、文筆業、スピーチやプレゼンテーションを良く
行う方に最適です。

今までクリエイティブ系のベンチャー企業や中小企業大学等で何度
か実施実績がありますが、とても楽しく学べすぐに効果が見られます。
手前味噌ですがまったく理屈っぽくないところがいいです。

日時:
8月15日(火)  18時30分より21時

場所:
クロスメディア・コミュニケーションズ 会議室(東京・青山)
東京都渋谷区渋谷4-3-6 青山Kハイツ 地下1階
Tel : 03-6418-0336
Fax : 03-6418-0337
http://www.crossmedia.co.jp/aboutus/

内容:(人数により若干の変更あり)
1.マッピングの考え方・概念手法(議事録の取り方)
2.自分の価値を知る(個人実習)
3.「ミーティング」から問題解決を考える(グループ実習)
4.「アイディアを短時間でまとめる」(グループ実習)
5.グループ実習講評
6.ディスカッション

参加費:
3500円(税込・軽食+軽飲料込み)(領収書発行)

参加希望者は弊社ホームページの問い合わせよりご要請くだ
さい。


必要なもの:
実習に使う材料はこちらで用意いたしますので、ノート程度で
大丈夫です。
なお、セミナールームは完全禁煙です。

講師:
クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮 和弘

外資系の企業広報・コミュニケーション担当からインターネット
の黎明期に企業でのWEB活用を推進。
1999年にクロスメディア・コミュニケーションズ設立。「企業の
WEB活用」に強い企業コミュニケーションコンサルタントとして
調査、評価、戦略立案、企画、制作まで多くの企業のオンライ
ンコミュニケーションをサポートするだけでなく、共同PR、宣伝
会議、日本PR協会などで多数の講演・セミナーを行う。

2006年07月21日(金)更新

システムアイ「広報セミナー」

昨日は、お世話になっている今江さんの会社、システムアイさんの主催で
「WEBによって変化する広報」、「広報先進国アメリカと日本の広報の違い」
をテーマにお話をさせていただきました。

今江さんは、広告宣伝の世界ではたくさんの実績をお持ちで、独立後、コン
サルタントとしても活躍されています。
「企業コミュニケーション」と捉えたとき、広告宣伝に比較して、広報は仕事の
面でも、働く人のキャリアの面でも、まだまだ考える余地がある、という点で
広報の人材育成やキャリアサポートを目指すことになったのだそうです。

今回は共感するところが多く、私自身の経験をご紹介することで、今江さん
のご縁のある皆様とお仲間になれたら、という思いが強くありました。

セミナーのスケールとしてこじんまりとやりたい、というご意向もあり、かなり
応募に対し参加者を絞らせていただいたそうですが、後の懇親会でも、熱い
お話が飛び交い、とても有意義なセミナーとなりました。

参加者の方々が、現場でお持ちの思いというのは、10年前の私のときと
まったく変わらず、やはり企業コミュニケーションの視点で解決できることは
まだまだいっぱいあるのだな、と改めて思いを強くしました。

2006年07月20日(木)更新

機密漏洩とコミュニケーションスキル

米国でのSOX法の施行だけでなく、年初のライブドアに代表される
企業統治を揺るがす問題の顕在化も進み、日本でもコーポレートガ
バナンスの在り方や監査制度の見直しが進んできました。

さらに企業の情報をどう守るか、という点で情報セキュリティのビジ
ネスもかなり勢いがあるようです。

昨日のブッシュ大統領の話にも関連しますが、情報セキュリティの
問題はシステムだけでもちろん全て解決するわけではありません。

倫理やCSRにもかなりの比重がかかるのでは?と思うエピソードが
あります。
ここのところ、ある大手企業のコミュニケーション関連の調査で、ほぼ
毎日、その会社の入っている複合ビルに通っています。
そのビルには上半分が私たちのクライアント、下半分には大手のアパ
レルが入っています。

何度かエレベーターに乗っていると、そのアパレルメーカーの社長の名
前や事業部長レベルの人の名前とともに、業務の方針やトピックなどが
耳に入ってくることがありました。

もちろん耳をそばだてているわけではありませんし、ほんの数秒のこと
です。しかしその中ででてくるキーワードだけでも、結構いろんなことが
想像できてしまいます。

昔、半導体メーカーにいたとき、日本の半導体の状況が知りたければ
夕方帰宅時間帯に南武線に乗れ、という冗談を記者から聞いたことが
あります。
日本メーカーのサラリーパーソンは結構不用意に大声で業務関連の話を
している、というのだそうです。

会社の信用とビジネスを守るために、どのような心構えでいるべきか、
考えさせられることが少なくありません。

対応としてしっかりしているなあと感心したのは、元お世話になった半
導体メーカーです。
ここは社内に小さな会議室がいっぱいあり、オフィスのキュービクルや
カフェテリアなどのオープンスペースでのビジネスミーティングは(たとえ
上司と2人だけのものでも)基本的に禁止していて、必ずプライバシー
の守られる会議室で話をすること、と決められていました。
「となりで聞いている仲間が、明日ライバル会社に行くかもしれない」
というのは大げさですが、基本的にオープンな情報開示を行う企業で
あっても、聞く必要のない人に聞かせず、担当業務に集中させる、という
けじめのつけ方が気持ちよかったです。

ではこういう会社はオフィスがシーンとしていてコミュニケーションが
冷えているか、というとそういうことはなく、頻繁に声を掛け合ったり
挨拶したり、冗談をすべらせたり、とても明るいオフィスでした。

もうひとつ。
お世話になっている外資系大手メーカーさんですが、ここも社内倫理が
高いことで有名な企業です。
感心したのはエレベーターに乗ると扉の内側に
「Quiet please - おしゃべりはひとまずお休み」
と書いてあり、言下に機密漏洩に対する姿勢を社員に伝えています。
上手な会社だと思いました。

2006年07月19日(水)更新

米国大統領から学ぶ危機管理

昨日のニュースで、主要国首脳会議において、米国のブッシュ大統領が
英国のブレア首相に私的にに話した内容が、オンマイクで筒抜けになっ
ていた、と報道されました。

どんな要職にあっても、生身の人間はホンネのあるものだ、という事は重々
わかってはいますが、ブッシュさんは今までの言動を見ても、公人としての
緊張感にかける場面が何度かありました。

ニュースを見ていて、ホワイトハウス報道官や、彼のコミュニケーションデ
ィレクターは大変だろうなあ、と思いました。
まだ企業に勤めてPRマネージャーをやっていたとき、広報部長から本社
出張の機会をいただき、ついでにメディアトレーニングを受けて来い、と
言われました。
当時(90年代初頭)は日本でも本格的なメディアトレーニングをやっている
ところは少なく、いきなり米国でのトレーニング、という事で非常に緊張し
ましたが、とても実践的で、メディアとのかかわりの中で起きうる、ありとあ
らゆる失敗やワナ(ひっかけ)を体験しました。
メディア側も心底悪意から、というわけではないにせよ、人間の機微や感
情に触れるところからホンネを探り出そうとするわけです。

90年代半ば以降、インターネットが情報流通のスピードをアップさせるとと
もに、記号の不祥事の露出も増えました。
これはとりもなおさず、企業側の対応の拙さや遅れが顕在化してきたから
です。

お付き合いしているPRエージェンシーでも、まだまだメディアトレーニングの
ニーズは少ない、といっています。まだまだ日本ではこういう事象によって
失うもの(信用)の大きさへの意識が浸透していないのかもしれません。

人をコントロールすることは難しいことです。
ブッシュさんにしても、いくら注意しても変わらないかもしれません。
コーチングに近いのかもしれませんが、企業のコミュニケーションの目的を
スタッフと一緒に再認識し、一緒にブランドを築く、守る、という意識を持つ
もとが重要です。

米国のトレーニングでは、それでもダメな場合、もしボスが不用意な発言を
し始めたら、スタッフは気がふれたつもりで大声を出してでもその場を消す
ぐらいの覚悟を持て、といわれました。
私は失礼ながらインタビューの最中にボスの足を机の下で小突いた経験
はあります。

2006年07月18日(火)更新

「コミュニケーション能力」を育む

週末は3連休でしたが、土曜日はお世話になっている企業での
幹部研修で、「企業コミュニケーションと広報の変化」について
講義およびディスカッションを行ってきました。

土曜日の朝から3時間は結構ヘビーでしたが、座学ではなく、
できるだけ具体的な実例をお見せして、現在、企業コミュニケー
ションに起きている変化を理解していただくようにアレンジしまし
た。

今回もそうですが、このようなお話を差し上げるとき、導入の自
己紹介を兼ね、私自身のキャリアの変遷をお話することがあり
ます。
美大を出て、工業デザイナーを11年やり、その後、広報・企業
コミュニケーション担当となり、インターネットの登場とともに、そ
のネット活用を進めるようになりました。

「キャリアの流動性」

「リエンジニアリング」

「スペシャリスト指向からプロフェッショナリズムの確立」

「自己開示力」

「他者理解」

時代とともに現れたいくつかのキーワードを、ただその時代に
消費するだけでなく、自分のキャリアにすこしずつ積み上げて
いけたことがラッキーだったのかもしれません。

先週お会いした著名なデザインディレクターが彼のコラムの中

「この時代、誰にデザインを頼むか?と考えたとき、現在のキラ
メキよりも、どれだけ基礎デザイン能力があるかを判断基準とし
たい」と言うようなことを語っていました。

WEB2.0のようなキーワードが跋扈するなか、企業人は今、
テクノロジーやそれらのバズワードに惑わされすぎているので
はないか?と感じます。

ビジネスの基本としての「コミュニケーション能力」を育んではじ
めて、テクノロジーが及ぼす業務改革を自社のものとできます。

このあたりをきちんとサポートするサービス課目を打ち出してい
こうと思っています。
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会社概要

1999年2月創業。 ビジネスにおけるインターネット活用経験は日本のインターネットの発展の変遷とほぼ同期しており、豊富な経験を有する。 主宰者は企業広報から自己啓発でWEBマスターになった経験から、今後オンラインを中心とした企業コミュニケーションが重要になるとの思いで独立、創業した。...

詳細へ

個人プロフィール

美術大学デザイン科を卒業後、12年間工業デザイナーを勤める。当時勤めていた外資系メーカーで本社出張を重ねるうち、本社の親組織で行っている「コーポレートコミュニケーション」の役割と重要性に魅了され、セルフリストラして広報部に社内転職。自ら部門を超越した「コーポレートコミュニケーション」を実践する...

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