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来るべき「コミュニケーション・プロフェッショナルの時代」を担う「企業コミュニケーター」養成ブログ
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2006年10月27日(金)更新
The Museum of Public Relations
コーポレート(企業)コミュニケーション未開拓の日本においては
まず企業内でのコミュニケーター職能の認知と教育が優先だと
思うものの、もうひとつの要因は業界全体のリエンジニアリング
(業務改革)認識が足りていない、ということかもしれない。
欧米の企業コミュニケーション関連情報をリサーチしていると、
すでに前に進んでいるからこそ、過去を大切にしよう、という動き
もみえてくる。余裕だ。
そんな証左のひとつがこの「PRミュージアム」。
そう。アメリカにはPRのオンラインミュージアムもあるのだ。
まだまだ少ないとはいえ、先人の活動をアーカイブにしていて、な
かなか面白い試みだ。
もう少しすると、
「なぜ弊社(の創始者)は取り上げられないのか」
とか
「死なないとインタビューしてもらえないのか?」(本末転倒)
とか、裏側でパワーゲームが始まるかも知れない。
http://www.prmuseum.com/
まず企業内でのコミュニケーター職能の認知と教育が優先だと
思うものの、もうひとつの要因は業界全体のリエンジニアリング
(業務改革)認識が足りていない、ということかもしれない。
欧米の企業コミュニケーション関連情報をリサーチしていると、
すでに前に進んでいるからこそ、過去を大切にしよう、という動き
もみえてくる。余裕だ。
そんな証左のひとつがこの「PRミュージアム」。
そう。アメリカにはPRのオンラインミュージアムもあるのだ。
まだまだ少ないとはいえ、先人の活動をアーカイブにしていて、な
かなか面白い試みだ。
もう少しすると、
「なぜ弊社(の創始者)は取り上げられないのか」
とか
「死なないとインタビューしてもらえないのか?」(本末転倒)
とか、裏側でパワーゲームが始まるかも知れない。
http://www.prmuseum.com/
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