■クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社 Crossmedia Communications, Inc.
1999年2月創業。
ビジネスにおけるインターネット活用経験は日本のインターネットの発展の変遷とほぼ同期しており、豊富な経験を有する。
主宰者は企業広報から自己啓発でWEBマスターになった経験から、今後オンラインを中心とした企業コミュニケーションが重要になるとの思いで独立、創業した。
単なるホームページ制作コンサルティングではなく、企業広報・ビジネスコミュニケーションの立場からオンラインコミュニケーションプロジェクトを始め、様々な企業コミュニケーションプログラムをサポートできるのが強み。
クロスメディア・コミュニケーションズでは現在、コンサルティングや企画制作において、以下の特徴を持って活動しています。
-企業コミュニケーション実務の理解
-アクセシビリティやWEB標準に則ったインターネット技術の理解と適切な応用提案
-コスト観念を踏まえた管理、戦略の提言
-バイリンガル対応
また、企業コミュニケーションに
関わる組織および人材の育成、インターネットやイントラネット、その
他コミュニケーションプログラムの調査・研究、企画・設計を行ってい
る。
2001年より中小企業大学関西校講師
2002年より共同PR【広報の学校】専任講師
2004年より宣伝会議セミナー講師
2006年より日本経団連社内広報センター講師
その他、近年社内コミュニケーション(イントラネット関連)コンサル
ティング・調査多数:(守秘義務にて公表できません)
・医療系外資企業
・自動車関連企業
・総合商社
・外資系ソフトウェア企業
・PRエージェンシー
・生保金融業
- 商号クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社 Crossmedia Communications, Inc.
- URLhttp://www.crossmedia.co.jp/
- 所在地150 - 0002
東京都渋谷区渋谷4-3-6
TEL 03-6418-0336
FAX 03-6418-0337
- 設立1999年2月
- 資本金300万円
- 事業内容1. 企業コミュニケーションに関わるコンサルティング、調査・評価
2. 企業コミュニケーションに関わる各種プログラムの企画、開発、管理
3. 企業コミュニケーション研究開発、教育セミナー、講演活動など
インターネットを利用した企業コミュニケーションのサポート
- 事業所東京 表参道
- 主要取引先・日本生活協同組合連合会
・大和インベスタ・リレーションズ
・ブリティッシュカウンシル
・英国大使館
・マイクロソフト
・富士フイルム
・トレンドマイクロ
・共同PR
・久米設計
・東京マイコープ
・ジョンソン・エンド・ジョンソン
・日本産業デザイン振興会
・日本テキサス・インスツルメンツ
・千代田化工建設
・講談社
その他、守秘義務契約により社名公表できません
・総合商社
・自動車関連製造企業
・外資系メディカル企業