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来るべき「コミュニケーション・プロフェッショナルの時代」を担う「企業コミュニケーター」養成ブログ
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2009年05月18日(月)更新
姫路研修
先週は木曜日の晩から姫路に移動し、金曜日に1日研修を行って
きました。
早いものでこの社会人学校にお世話になり7年が経ちます。
基本的には新任管理者や幹部候補研修の一環ですが、「プロの
仕事術」と称し、プレゼンテーションや会議、思考を素早くまとめる
発想法などの座学とワークショップを行いました。
当初はパワーポイントの作り方を教えてくれと言われ面食らった事
もありましたが、今はかなり的を得た気づきや反応を得られるように
なりました。
研修自体は毎年少しずつ進化、というか改善していますが、今回も
それなりの達成感を感じるが故、私自身はこの講座自体はあと少し
長くても10年目くらいでリタイヤすべきかな、と思っています。
マンネリや流行り廃りではなく、きっと業務生産性についての考え方
も価値観も、今の自分のスピードよりも早いスピードで咀嚼してぶつ
けるパワーのある人に、全く違うアプローチで組んでもらった方が良
いのだと思います。
私自身もまた、上記のテーマとも普段メインに実施しているオンライン
コミュニケーションセミナーとも違うテーマを探して1からオリジナルな
人材育成プログラムを新たに作ってみたいと思います。
(この学校のお仕事と縁を切るということではないのです)
姫路は何年も通っていて余り新しい発見はないかなと思っていまし
が、今回は色々ありました!
その一つが駅そば商店街で発見した鯛餡堂の「白い鯛焼き」です。
かなりモチっとした食感で冷めても美味しく、かなり人気でした。
狭いお店の中は全て黒いTシャツのユニフォームを着た若い女性で
揃え、なかなかブランディングにも力を入れているようでした。

きました。
早いものでこの社会人学校にお世話になり7年が経ちます。
基本的には新任管理者や幹部候補研修の一環ですが、「プロの
仕事術」と称し、プレゼンテーションや会議、思考を素早くまとめる
発想法などの座学とワークショップを行いました。
当初はパワーポイントの作り方を教えてくれと言われ面食らった事
もありましたが、今はかなり的を得た気づきや反応を得られるように
なりました。
研修自体は毎年少しずつ進化、というか改善していますが、今回も
それなりの達成感を感じるが故、私自身はこの講座自体はあと少し
長くても10年目くらいでリタイヤすべきかな、と思っています。
マンネリや流行り廃りではなく、きっと業務生産性についての考え方
も価値観も、今の自分のスピードよりも早いスピードで咀嚼してぶつ
けるパワーのある人に、全く違うアプローチで組んでもらった方が良
いのだと思います。
私自身もまた、上記のテーマとも普段メインに実施しているオンライン
コミュニケーションセミナーとも違うテーマを探して1からオリジナルな
人材育成プログラムを新たに作ってみたいと思います。
(この学校のお仕事と縁を切るということではないのです)
姫路は何年も通っていて余り新しい発見はないかなと思っていまし
が、今回は色々ありました!
その一つが駅そば商店街で発見した鯛餡堂の「白い鯛焼き」です。
かなりモチっとした食感で冷めても美味しく、かなり人気でした。
狭いお店の中は全て黒いTシャツのユニフォームを着た若い女性で
揃え、なかなかブランディングにも力を入れているようでした。

2009年05月14日(木)更新
予定通り渡米します
昨年の6月に始めて参加したIABC(国際ビジネスコミュニケーター協会)の
インターナショナルコンファレンスに今年も参加することにしました。
世界中から企業コミュニケーションに関わるさまざまな企業、団体の方が
集まり、4日にわたり議論を交わす会議です。
去年は大統領選挙にも象徴的にとりあげられた「変化」への対応、そして
インナーコミュニケーションへの意識の高さが印象的でした。
今年はある意味社会のほうが大きく変化しましたので、どのような議論が
交わされるのか、興味津々です。
米国で開かれるのである程度米国企業が中心とはいえ、アジアやヨーロ
ッパの企業からの参加者の意見も少なくありません。
いずれにせよ、参加した私が見るに付け、多くの日本企業に見受けられる
コミュニケーション担当者の性向と違い、変化対応に対し積極的な方が
多い、というか、そうでなければ自身の役職が維持できなくなるかもしれ
ないという危機感にあふれていました。
情報化に対する適応は正直なところそんなに彼我の差はないのかな、と
感じますが、それらをつるしで使って「こんなものか」と見切っているのと、
「自分たちが使いやすくするためにはどう変えていけばよいのか」と常に
考えているというような差(日本企業は前者)も大きく感じました。
さて、今年の大会への参加ですが、このような市況、そしてインフルエン
ザの騒ぎが起きるとは夢にも思わず、かなりはやい時期に参加申し込み
をしていました。事前予約すると安いということもありますが、自分の中に
マイルストーンができるとやる気も出るということもありました。
市況はいかんともしがたいですが、インフルエンザはやはり心配で、米国
にいる何人もの友人にメールで様子を聞きまくっています。
現在の状況は過剰報道気味かも知れないが、いまのうちはそのぐらい慎
重に対処したほうが今後(来年以降より強靭に変異するかもしれない)の
ためには良いのかもしれない。ただ、お前の年齢ではそんなに心配しなく
てもいいのでは?という喜んでよいのか良くわからない返事ばかりでした。
社員と家族はあまり良い顔をしていませんが、楽しみと緊張があいまって
遠足前の小学生のようです。
インターナショナルコンファレンスに今年も参加することにしました。
世界中から企業コミュニケーションに関わるさまざまな企業、団体の方が
集まり、4日にわたり議論を交わす会議です。
去年は大統領選挙にも象徴的にとりあげられた「変化」への対応、そして
インナーコミュニケーションへの意識の高さが印象的でした。
今年はある意味社会のほうが大きく変化しましたので、どのような議論が
交わされるのか、興味津々です。
米国で開かれるのである程度米国企業が中心とはいえ、アジアやヨーロ
ッパの企業からの参加者の意見も少なくありません。
いずれにせよ、参加した私が見るに付け、多くの日本企業に見受けられる
コミュニケーション担当者の性向と違い、変化対応に対し積極的な方が
多い、というか、そうでなければ自身の役職が維持できなくなるかもしれ
ないという危機感にあふれていました。
情報化に対する適応は正直なところそんなに彼我の差はないのかな、と
感じますが、それらをつるしで使って「こんなものか」と見切っているのと、
「自分たちが使いやすくするためにはどう変えていけばよいのか」と常に
考えているというような差(日本企業は前者)も大きく感じました。
さて、今年の大会への参加ですが、このような市況、そしてインフルエン
ザの騒ぎが起きるとは夢にも思わず、かなりはやい時期に参加申し込み
をしていました。事前予約すると安いということもありますが、自分の中に
マイルストーンができるとやる気も出るということもありました。
市況はいかんともしがたいですが、インフルエンザはやはり心配で、米国
にいる何人もの友人にメールで様子を聞きまくっています。
現在の状況は過剰報道気味かも知れないが、いまのうちはそのぐらい慎
重に対処したほうが今後(来年以降より強靭に変異するかもしれない)の
ためには良いのかもしれない。ただ、お前の年齢ではそんなに心配しなく
てもいいのでは?という喜んでよいのか良くわからない返事ばかりでした。
社員と家族はあまり良い顔をしていませんが、楽しみと緊張があいまって
遠足前の小学生のようです。
2009年05月13日(水)更新
「もったいない」がキーワード
今週はいくつもの場所で話のシンクロニシティが起きました。
キーワードは「もったいない」です。
ボーイスカウトなどの正式な教育は受けたことはありませんが、中学の頃
からキャンプが好きで、テントと寝袋とわずかな食料を持ってよく山に行き
ました。今は子供がまだ小さいので本格的なキャンプは無理ですが、それ
でも野外遊びには連れて行くほうだと思います。
そもそも大学時代は多少自然志向が強く、植草甚一さんが編集していた
「宝島」など、カウンターカルチャーの教科書といわれた「Whole Earth
Catalog」をなぞらえた特集があって、よく読んでいたものです。
そのころ、もうひとつ影響を受けた本に西丸震哉 さんの「食べ過ぎて滅びる
文明」という本がありました。
これは全人類が欧米(特に米国型)の食品消費をしていると世界の食料は
10年経たずに枯渇する、というような話が出ていました。
日本型でも30年程度だったように記憶しています。
この本のオリジナルの文章が出たのは30年ぐらい前ですが、そのころ予見
していた未来より、現在の状況は悪くなっているのかもしれません。
そんな記憶を思い起こさせるニュースを先日テレビのクイズ番組で見ました。
要約すると、
「米国で一年間に廃棄される食料の全金額は約5兆円。では日本はいくらで
しょう?」
というものでした。
答は11兆円で米国の倍。量にすると2000万トンを超えているそうです。
さらに気になって調べたのですが、量で比較すると米国は実は4000万トン
を越えているそうで一定人口数比較で言うとほぼ同等なのかもしれません。
なるほど、と思っていたら、先日お食事をご一緒させていただいたある省庁の
方から食育の話がでて、思わず上記の数値の話を差し上げたら、
実は日本では家庭における食品の無駄は少ないほうで、ほとんどがコンビニ
やスーパー、食品販売店、レストランなどにおける「賞味期限」やつくり置きの
無駄などによって発生する食品廃棄物なのだそうです。(だから金額が高い)
「もったいない」の啓蒙でノーベル平和賞になる世の中ですから、家庭だけで
なく社会の中で食品のあり方も問わなければならないのでしょうが、片や、や
はり積年お世話になっている日本生活協同組合連合会などでは、昨年来の
食品危機問題を受けてより一層「食の安全」に力を入れているようです。
安全=廃棄増加ではありませんが、事は思うより複雑なのでしょう。
とどめは広報の勉強会のご縁で仲良くなった日本ケロッグの広報室室長で、
栄養学博士でもある井出さんから、
食品関係の企業で構成される、40年(!)続く勉強会で6月に「フードバンク活
動」を取り上げ、なかでも「食品ロス」の問題について話し合う、というおしらせ
を受けました。
残念ながら所用があり参加は出来ませんが、一般の方への関心喚起が重要
ということで参加のお誘いをいただきました。
これは日本が食糧自給率が40%という低い水準である一方、上記のように年
間の食糧廃棄量が2000万トンを超えている日本にあって、食糧廃棄や無駄を
なくすことは急務だというところに根ざしています。包装不備や賞味期限間近の
商品、あるいは季節商品などをフードバンク団体に寄付し、そこから食糧に困っ
ている施設に寄付してもらうことで、食品企業の食糧廃棄量と廃棄コストの両
方の削減を実現しようというものです。
いくつかのリンクを付しておきます。
参照してみてください。
MOTTAINAIキャンペーンオフィシャルサイト
フードバンク活動:セカンドハーベストジャパン
日本生活協同組合連合会
内閣府作成「食でつなぐきずな」実践企業事例集に取組を掲載
(財)食生活情報サービスセンター
食育、食生活指針の情報センター
食品安全委員会
日本食品機能研究所
キーワードは「もったいない」です。
ボーイスカウトなどの正式な教育は受けたことはありませんが、中学の頃
からキャンプが好きで、テントと寝袋とわずかな食料を持ってよく山に行き
ました。今は子供がまだ小さいので本格的なキャンプは無理ですが、それ
でも野外遊びには連れて行くほうだと思います。
そもそも大学時代は多少自然志向が強く、植草甚一さんが編集していた
「宝島」など、カウンターカルチャーの教科書といわれた「Whole Earth
Catalog」をなぞらえた特集があって、よく読んでいたものです。
そのころ、もうひとつ影響を受けた本に西丸震哉 さんの「食べ過ぎて滅びる
文明」という本がありました。
これは全人類が欧米(特に米国型)の食品消費をしていると世界の食料は
10年経たずに枯渇する、というような話が出ていました。
日本型でも30年程度だったように記憶しています。
この本のオリジナルの文章が出たのは30年ぐらい前ですが、そのころ予見
していた未来より、現在の状況は悪くなっているのかもしれません。
そんな記憶を思い起こさせるニュースを先日テレビのクイズ番組で見ました。
要約すると、
「米国で一年間に廃棄される食料の全金額は約5兆円。では日本はいくらで
しょう?」
というものでした。
答は11兆円で米国の倍。量にすると2000万トンを超えているそうです。
さらに気になって調べたのですが、量で比較すると米国は実は4000万トン
を越えているそうで一定人口数比較で言うとほぼ同等なのかもしれません。
なるほど、と思っていたら、先日お食事をご一緒させていただいたある省庁の
方から食育の話がでて、思わず上記の数値の話を差し上げたら、
実は日本では家庭における食品の無駄は少ないほうで、ほとんどがコンビニ
やスーパー、食品販売店、レストランなどにおける「賞味期限」やつくり置きの
無駄などによって発生する食品廃棄物なのだそうです。(だから金額が高い)
「もったいない」の啓蒙でノーベル平和賞になる世の中ですから、家庭だけで
なく社会の中で食品のあり方も問わなければならないのでしょうが、片や、や
はり積年お世話になっている日本生活協同組合連合会などでは、昨年来の
食品危機問題を受けてより一層「食の安全」に力を入れているようです。
安全=廃棄増加ではありませんが、事は思うより複雑なのでしょう。
とどめは広報の勉強会のご縁で仲良くなった日本ケロッグの広報室室長で、
栄養学博士でもある井出さんから、
食品関係の企業で構成される、40年(!)続く勉強会で6月に「フードバンク活
動」を取り上げ、なかでも「食品ロス」の問題について話し合う、というおしらせ
を受けました。
残念ながら所用があり参加は出来ませんが、一般の方への関心喚起が重要
ということで参加のお誘いをいただきました。
これは日本が食糧自給率が40%という低い水準である一方、上記のように年
間の食糧廃棄量が2000万トンを超えている日本にあって、食糧廃棄や無駄を
なくすことは急務だというところに根ざしています。包装不備や賞味期限間近の
商品、あるいは季節商品などをフードバンク団体に寄付し、そこから食糧に困っ
ている施設に寄付してもらうことで、食品企業の食糧廃棄量と廃棄コストの両
方の削減を実現しようというものです。
いくつかのリンクを付しておきます。
参照してみてください。
MOTTAINAIキャンペーンオフィシャルサイト
フードバンク活動:セカンドハーベストジャパン
日本生活協同組合連合会
内閣府作成「食でつなぐきずな」実践企業事例集に取組を掲載
(財)食生活情報サービスセンター
食育、食生活指針の情報センター
食品安全委員会
日本食品機能研究所
2009年05月11日(月)更新
5月27日(水)B to B企業向けWeb活用セミナー(無料:20名限定)
* このセミナーは好評のうち、終了いたしました *
5月27日(水)、弊社としては初めての試みの第2弾としてB to B
企業の広報コミュニケーション担当者の方々に特化したWeb活用
セミナーを実施します。
一般的にBtoB企業は、多額の広告宣伝費をかけることが適わず、
企業そのものやサービス・製品の認知を向上させるためには、展
示会やニュースリリース、業界メディアへの出稿など、地道なPR
活動が中心になっていました。
そのなかでもWebの活用が遅れている企業が多く、オープンセミナ
ーなどで以下のようなご相談をよくいただきます。
「Webで開示できる情報はすべて出しているがあまり反応を得られ
ない」
「今はフルリニューアルなど多くのお金をかけられないけれど、現
状でできることはないのか?」
「PR活動強化のためにWebを活用したいが、どこから手をつけ、
何を伝えればよいかわからない」
そこで今回は自らもBtoB(半導体)企業出身で長年数多くの
BtoB企業のオンラインコミュニケーションをサポートしてきた雨宮
が、BtoB企業、あるいはそれに準ずる産業向けビジネスの広報・
コミュニケーション担当者に特化し、Web活用を通じて効率的に広
報・ビジネスコミュニケーションを行うための具体的なヒントとノウ
ハウを開示します。
一歩踏み出すきっかけ作りとして当セミナーがお役に立てれば幸
いです。
特典として、事前登録された中で希望者があれば、その企業の
Webサイトのワンポイントアドバイスを実施します。
日程 : 2009年5月27日(水)
時間 : 18時00分 開場 受付開始
18時30分 セミナー開始
20時30分 終了(予定)
参加費: 無料
講師: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役 雨宮和弘
定員 : 20名 *定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます
会場 : T’s 銀座
http://www.tsrental.jp/location/ginza/map.html
参加対象 : BtoB業態の企業で広報やマーケティング、社内外の
コミュニケーション業務に携わっている方
*競合企業、及び弊社と同様のサービスを提供され
ている企業の方からのお申し込みはお断りさせてい
ただく場合がございます
申込方法: 以下登録用紙をダウンロードしていただき、申し込みシ
ートに必要事項を明記の上、FAXください。
詳しい内容は以下のファイルをダウンロードください。
http://www.crossmedia.co.jp/seminar/20090527registration.pdf
お問合せ: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
TEL: 03-6418-0336 セミナー担当:岩田
5月27日(水)、弊社としては初めての試みの第2弾としてB to B
企業の広報コミュニケーション担当者の方々に特化したWeb活用
セミナーを実施します。
一般的にBtoB企業は、多額の広告宣伝費をかけることが適わず、
企業そのものやサービス・製品の認知を向上させるためには、展
示会やニュースリリース、業界メディアへの出稿など、地道なPR
活動が中心になっていました。
そのなかでもWebの活用が遅れている企業が多く、オープンセミナ
ーなどで以下のようなご相談をよくいただきます。
「Webで開示できる情報はすべて出しているがあまり反応を得られ
ない」
「今はフルリニューアルなど多くのお金をかけられないけれど、現
状でできることはないのか?」
「PR活動強化のためにWebを活用したいが、どこから手をつけ、
何を伝えればよいかわからない」
そこで今回は自らもBtoB(半導体)企業出身で長年数多くの
BtoB企業のオンラインコミュニケーションをサポートしてきた雨宮
が、BtoB企業、あるいはそれに準ずる産業向けビジネスの広報・
コミュニケーション担当者に特化し、Web活用を通じて効率的に広
報・ビジネスコミュニケーションを行うための具体的なヒントとノウ
ハウを開示します。
一歩踏み出すきっかけ作りとして当セミナーがお役に立てれば幸
いです。
特典として、事前登録された中で希望者があれば、その企業の
Webサイトのワンポイントアドバイスを実施します。
日程 : 2009年5月27日(水)
時間 : 18時00分 開場 受付開始
18時30分 セミナー開始
20時30分 終了(予定)
参加費: 無料
講師: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役 雨宮和弘
定員 : 20名 *定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます
会場 : T’s 銀座
http://www.tsrental.jp/location/ginza/map.html
参加対象 : BtoB業態の企業で広報やマーケティング、社内外の
コミュニケーション業務に携わっている方
*競合企業、及び弊社と同様のサービスを提供され
ている企業の方からのお申し込みはお断りさせてい
ただく場合がございます
申込方法: 以下登録用紙をダウンロードしていただき、申し込みシ
ートに必要事項を明記の上、FAXください。
詳しい内容は以下のファイルをダウンロードください。
http://www.crossmedia.co.jp/seminar/20090527registration.pdf
お問合せ: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
TEL: 03-6418-0336 セミナー担当:岩田
2009年05月11日(月)更新
5月22日(金)非営利法人向けWeb活用セミナー(無料:20名限定)
* このセミナーは好評のうち、終了いたしました *
5月22日(金)、弊社としては初めての試みとして非営利法人の広報
コミュニケーション担当者の方々に特化したWeb活用セミナーを実施
します。
財団法人、社団法人、独立行政法人、学校法人、宗教法人など、一
般的に非営利法人と呼ばれる団体は、広告宣伝などに多額の費用
をかけられない、ニュースリリースを配布する機会が少ない、団体内
におけるPR業務認知そのものが低いなど、課題が多いのが現状で
す。
そこで今回は日本生活協同組合連合会のWebサイトリニューアルを
はじめ、数多くの非営利法人のオンラインコミュニケーションをサポー
トしてきた雨宮が、Web活用を通じて効率的に広報・コミュニケーション
を行うための具体的なヒントとノウハウを開示します。
一歩踏み出すきっかけ作りとして当セミナーがお役に立てれば幸い
です。
特典として、事前登録された中で希望者があれば、その企業のWeb
サイトのワンポイントアドバイスを実施します。
日程 : 2009年5月22日(金)
時間 : 18時00分 開場 受付開始
18時30分 セミナー開始
20時30分 終了(予定)
参加費: 無料
講師: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役 雨宮和弘
定員 : 20名 *定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます
会場 : T’s 銀座
http://www.tsrental.jp/location/ginza/map.html
参加対象: 非営利法人で広報や社内外のコミュニケーション業務
に携わっている方
*競合企業、及び弊社と同様のサービスを提供されて
いる企業の方からのお申し込みは お断りさせていた
だく場合がございます
申込方法: 以下登録用紙をダウンロードしていただき、申し込みシ
ートに必要事項を明記の上、FAXください。
詳しい内容は以下のファイルをダウンロードください。
http://www.crossmedia.co.jp/seminar/20090522registration.pdf
お問い合せ: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
TEL: 03-6418-0336 セミナー担当:岩田
5月22日(金)、弊社としては初めての試みとして非営利法人の広報
コミュニケーション担当者の方々に特化したWeb活用セミナーを実施
します。
財団法人、社団法人、独立行政法人、学校法人、宗教法人など、一
般的に非営利法人と呼ばれる団体は、広告宣伝などに多額の費用
をかけられない、ニュースリリースを配布する機会が少ない、団体内
におけるPR業務認知そのものが低いなど、課題が多いのが現状で
す。
そこで今回は日本生活協同組合連合会のWebサイトリニューアルを
はじめ、数多くの非営利法人のオンラインコミュニケーションをサポー
トしてきた雨宮が、Web活用を通じて効率的に広報・コミュニケーション
を行うための具体的なヒントとノウハウを開示します。
一歩踏み出すきっかけ作りとして当セミナーがお役に立てれば幸い
です。
特典として、事前登録された中で希望者があれば、その企業のWeb
サイトのワンポイントアドバイスを実施します。
日程 : 2009年5月22日(金)
時間 : 18時00分 開場 受付開始
18時30分 セミナー開始
20時30分 終了(予定)
参加費: 無料
講師: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役 雨宮和弘
定員 : 20名 *定員に達し次第、締め切りとさせて頂きます
会場 : T’s 銀座
http://www.tsrental.jp/location/ginza/map.html
参加対象: 非営利法人で広報や社内外のコミュニケーション業務
に携わっている方
*競合企業、及び弊社と同様のサービスを提供されて
いる企業の方からのお申し込みは お断りさせていた
だく場合がございます
申込方法: 以下登録用紙をダウンロードしていただき、申し込みシ
ートに必要事項を明記の上、FAXください。
詳しい内容は以下のファイルをダウンロードください。
http://www.crossmedia.co.jp/seminar/20090522registration.pdf
お問い合せ: クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
TEL: 03-6418-0336 セミナー担当:岩田
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