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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード

投稿日時:2008/05/16(金) 14:28rss

今週火、水曜日と2日間の集中セミナーを終え、やはり多少なりとも
疲れがたまっていたようだ。
翌日の木曜日(昨日)も朝からミーティングが続いていたこともあり、
午後は早引きしてジムに行き、少しリフレッシュしようかとさえ思っ
ていた。

昨日は、元々は夜に「料理王国」という雑誌を出している出版社の美
人広報部長の企画した異業種交流パーティーに誘われていたのだけ
ど、疲れていたことと、その種の集まりの雰囲気が苦手で当日まで
返事を逡巡していたのだ。
しかし同時に別の美人(過日初めてのお子さんを出産し、産院から退
院する前に仕事を再開、さらに一週間後に出張するという、スーパー
レディの友人)からも「パーティー行かないの?」とメールが入る。

女性の誘いに弱いのはさておき(ここは笑うところ)、なぜ彼女は僕が
件の広報部長に誘われているのを知っているのか?
考えてみると僕らを引き合わせてくれたのは、同じ中小企業基盤整備
機構の方なのだが、それまで個別にしかお会いしていなかったので彼
女たちが知り合いという事も知らなかった。

果たして参加者五十名ほどのそのパーティーは、広報部長の交友の
広さを思い知らされるほど、多種多様な人たちの集まりだった。
「とにかく呼ばれてきたけど、今日の趣旨は何?」という人も、私を含め
少なくなかったのではないだろうか。

まあ「異業種交流会」の王道を行く積極的なプレゼンターも散見したが
私の前に現れた人はことごとくユニークな人たちだった。

その人たちとの会話の断片はこんなものだった。

「あなたのコンプレックスなど、保険の適用範囲内で解決できる些細
なものだ」

「生命の根源は音である」

「多くの企業ロゴが人の視点で表されているので、私は自分の会社の
ロゴを天からの視点で作ってみた」

などなど。

書ききれないが私にとって興味深い話ばかりだった。
しかし何故初対面で彼・彼女たちはそんな話をしてくれたのだろう?

そうか、きっと彼・彼女らはメッセンジャーだったのだ。

「枝分かれする黄色い道。どちらを選んでも結局あなたはあなたの行
くべき所に到達する」

その言葉を聞いて一足先に喧騒を後にした。

誕生日の前の夜の事だった。

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会社概要

1999年2月創業。 ビジネスにおけるインターネット活用経験は日本のインターネットの発展の変遷とほぼ同期しており、豊富な経験を有する。 主宰者は企業広報から自己啓発でWEBマスターになった経験から、今後オンラインを中心とした企業コミュニケーションが重要になるとの思いで独立、創業した。...

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個人プロフィール

美術大学デザイン科を卒業後、12年間工業デザイナーを勤める。当時勤めていた外資系メーカーで本社出張を重ねるうち、本社の親組織で行っている「コーポレートコミュニケーション」の役割と重要性に魅了され、セルフリストラして広報部に社内転職。自ら部門を超越した「コーポレートコミュニケーション」を実践する...

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