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2010年03月03日(水)更新

Alex Lim Thye Aun, Creative Director

世界的な大手広告代理店、レオバーネットのシンガポール支社の
クリエイティブディレクター、Alex Lim Thye Aunさんのポートフォリオ。
シンプルで強いメッセージ。
そしてアイディアがとっても新鮮です。
annualcityexhibition

紹介した「The Annual City Exhibition 2008」や「Singapore
Architects Directory 2008」のポスターなど、アイディアだけでなく
労力がかかっていて簡単にまねが出来ないパワーがあります。


http://thyeaunlim.blogspot.com/

2010年02月17日(水)更新

大阪に行ってきました。

昨日は日本経営協会関西支部主催の全日セミナーで
「企業ホームページ活用見直し講座」
というタイトルで
お話をしてきました。

日本経営協会さんにはお世話になって丸2年、だいたい
年2~3 回ペースで開催していたのですが、昨年は市況
の悪化で集客が滞り、一度 キャンセルになっていたので
約半年ぶりでした。
参加者数はそんなに多くはありませんでしたが、皆さん
切実な課題を抱え質問も積極的にいただけたので、とても
やりがいを感じました。

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2010年02月03日(水)更新

世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度をグラフ化してみる

面白い記事を拾いました。
「主要国における新聞・雑誌やテレビ(要はマスコミ)に対する信頼度」
についてグラフ化したものですが、「新聞や雑誌」、「テレビ」などのマ
スコミに対する信頼度は日本がずば抜けて高いのです。

しかしこれをして「日本人はいまだおめでたい」と片付けるのは尚早の
ような気がします。
なにしろソーシャルメディアの発展はこのあと急激に起きているのです
から。

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2010年01月05日(火)更新

モノからコト、そしてヒトへ

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

年初にとても嬉しかったことは、最初に働いていた会社の人事本部長、マーケ
ティング本部長、そして直属の上司だった方々(皆さんすでにリタイヤされてい
ます)からいち早く年賀状をいただいたことです。
すでに20年近く前のご縁を温かい言葉で紡いでいただき、とても嬉しかったです。
ありがとうございました!


さて、1週間ほど前ですが、昨年暮れの日本経済新聞「日本創造会議」というコ
ラムに、工業デザイナーの奥山清行さんのインタビューが掲載されていました。

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2009年12月07日(月)更新

セミナーを通して知る地方経済

今年は事業成績としては前半にかなり厳しいものがありましたが、
年間通してセミナーの受注は減りませんでした。
来週の東京の講義でひとまず締めくくることになりますが、結果的
には今年も30本以上、コマ数で言えば50コマ、100時間を越え
ました。

私にとってコンサルティングやアドバイス、企画や調査などの仕事
のきっかけは、やはりセミナーでのご縁が圧倒的ですので、これは
非常に嬉しいことです。

また、さまざまな企業や団体の方々が、現在どのようなコミュニケ
ーションの悩みをお持ちなのか、も直接うかがうことが出来ます。


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2009年06月08日(月)更新

「ネットのクチコミ」を支える企業の変化が必要

日本経済新聞「日経PLUS1」に、は「ネットのクチコミ、参考にする
?」という記事がありました。
http://www.nikkei.co.jp/p1/

掲示板やブログ、コミュニティサイトなど、ネット上の口コミ情報を参考
にしている人は全体の8割を超える(母数1000超)一方、頼って失敗
した人も同様に8割近くいたそうです。

ただ、記事にもあるように「口コミで失敗しないために」出来るだけ多く
のサイトを見たり、ほめ過ぎ、けなしすぎの情報を参考にしないなど、鵜
呑みにせず、自身の判断力を磨く努力を重ねているようです。

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2009年06月05日(金)更新

企業ブランドと色:M&M'sチョコレート

手元に古いお菓子のパッケージがあります。

アメリカの有名なチョコレートキャンディーでM&M’sというものです。

ただ、少しいつもと違うのは、パッケージがほぼ、モノトーンだという
ことです。

mmsbw

これらは約5年ほど前にアメリカで行われた

「Help! find our colors!」

というキャンペーンの時のものです。

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2009年05月18日(月)更新

姫路研修

先週は木曜日の晩から姫路に移動し、金曜日に1日研修を行って
きました。
早いものでこの社会人学校にお世話になり7年が経ちます。

基本的には新任管理者や幹部候補研修の一環ですが、「プロの
仕事術」と称し、プレゼンテーションや会議、思考を素早くまとめる
発想法などの座学とワークショップを行いました。

当初はパワーポイントの作り方を教えてくれと言われ面食らった事
もありましたが、今はかなり的を得た気づきや反応を得られるように
なりました。

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2009年05月14日(木)更新

予定通り渡米します

昨年の6月に始めて参加したIABC(国際ビジネスコミュニケーター協会)
インターナショナルコンファレンスに今年も参加することにしました。

世界中から企業コミュニケーションに関わるさまざまな企業、団体の方が
集まり、4日にわたり議論を交わす会議です。

去年は大統領選挙にも象徴的にとりあげられた「変化」への対応、そして
インナーコミュニケーションへの意識の高さが印象的でした。
今年はある意味社会のほうが大きく変化しましたので、どのような議論が
交わされるのか、興味津々です。
米国で開かれるのである程度米国企業が中心とはいえ、アジアやヨーロ
ッパの企業からの参加者の意見も少なくありません。

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2009年04月14日(火)更新

お詫びとお知らせ

不定期ではありますが、今までお仕事やセミナー、講演などを通じて
ご挨拶差し上げた方々に、メールにて情報提供(メールマガジン)を
実施しておりましたが、一部の方に対し
「受信同意のない宛先に対する配信行為」
という不適切な方法での配信がありました。

今後は、今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努めるとともに、
より一層管理体制の強化と信頼回復に取り組む所存です。

http://www.crossmedia.co.jp/


平成21年4月14日
クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社
代表取締役社長 雨宮 和弘

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2009年04月07日(火)更新

記憶に残るコミュニケーション

 毎年4月の第1週のクリッピングは日本経済新聞や日経産業、日経流通各紙に
発表される、各企業の入社式における社長訓示です。
これも毎年続けているとコミュニケーショントレンドが見られてとても興味深い
ものがあります。企業不祥事が続出した年は倫理観の引き締め、企業合併や業界
再編が盛んだった年は柔軟性や適応性、そしてプロフェッショナル意識を持て、
というようなメッセージが多く見受けられました。そしてここ2年ほどは業界を
問わず「コミュニケーションの重要性」を取り上げていたのが特徴です。

 今年の各大手企業の社長訓示のテーマは、市況の流れから「危機の捉え方」に
関するものがほとんどでした。

いくつか取り上げてみると、

「難局を乗り切るために意欲的に挑戦する社員には協力を惜しまない(大成建設)」
「現状維持では破滅、との問題意識で挑戦と創造に努力する(三井物産)」
「嵐を生き抜き、強固で身軽な体質に変革しなければならない(ソニー)」
「試練は次代に飛躍するチャンス。苦境で人は磨かれる(三菱マテリアル)」

といった具合です。

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2009年04月06日(月)更新

「経済広報 2009年4月号 No.356」に掲載されました

繰り返しですが、先にもお伝えした2月の経済広報センターのセミナーの内容は
センターの会報誌「経済広報356号」にて、なんと巻頭4ページに渡り、お世話
になった国内広報部主任研究員の子安さんより紹介をいただきました。

keizaikoho356←詳しくはクリック

同日ご一緒した東京海上日動火災保険の広報グループ、宮内敦夫さんのプレゼ
ンテーションの内容も紹介されています。東京会場日動さんではコーポレートサイ
トにも様々な工夫が施されており、「トータルアシスト」のテーマに基づいたインタ
ラクティブなコンテンツに加え、消費者啓発やキッズ向け、CSR的なコミュニティコ
ンテンツなど、とてもバランスよく、内容も充実しています。
じかにお話を伺って強く感じたことは、ウェブサイトが「継続していくことで信頼
を築くメディアだ」ということを会社が良く理解している、ということでした。

"「経済広報 2009年4月号 No.356」に掲載されました"...の続きを読む

2009年04月02日(木)更新

「広報会議」5月号に2月の経済広報センターフォーラムのレポートが掲載

4月1日発売の宣伝会議「広報会議」誌136ページに、2月16-17日に
御殿場の日本経団連研修センターで実施された「経済広報センターフォー
ラム:インターネット次代の企業広報」セミナーの様子がレポートされていま
す。ご参照ください。

kohokaigi200905

http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/kouhoukaigi/

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2009年03月25日(水)更新

「Design IT!」に見る秀逸な編集デザイン

弊社ではオンラインPR(企業コミュニケーションのウェブ活用)を中心に
仕事をしていますが、ご相談を受けている上で、紙媒体に話が及ぶこ
とは少なくありません。

何度も書きましたが「紙の社内報をやめてイントラに一本化したい」
というようなものです。単に読まれないからやめる、ではなく、読まれる
ための「価値化」を見直すようアドヴァイスしています。

本当は紙媒体の企画編集も(相当)好きなのですが、いまは会社の規模
やフォーカスもあり、できるだけウェブに特化したサポートを心がけていま
す。

しかし、ウェブを考える上でも、紙媒体はとても重要になります。
すなわちインターフェイスを考える上でも編集デザインは人にモノを伝える
画面構成の基礎となっているからです。

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2009年03月24日(火)更新

成田空港での貨物輸送機事故に対する危機管理報道

昨日の朝、朝食を採りながらニュースを見ていると、とてもショッキングな
映像が目に入ってきました。
フェデラルエキスプレスの貨物輸送機が着陸に失敗し、炎上、大破する
一部始終でした。

出勤してウェブで調べたところ、フェデラル・エキスプレスの日本法人の
ウェブサイトでは、未対応(丸一日たった今でも)のままになっています。
http://www.fedex.co.jp/welcome.html

ただ、本社の米国のサイトでは事故から3時間後にはきちっとステータスを
表明していました。
http://news.van.fedex.com/narita

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2009年03月21日(土)更新

ビジネスコミュニケーションとデザイン/ビジュアル表現

先週はレギュラーの宣伝会議インターネット広報講座の4回目で
「ウェブにおけるデザイン/ビジュアルの重要性」というお話を
しました。

自分自身が企業広報出身ということも有り、できるだけ技術寄り、
制作寄りにならず企業担当者視点でお話しするようにするため、
数多くの事例を紹介しながら自社の課題に鑑みて「考えるきっか
け」を持っていただくように心がけています。

宣伝会議さんのセミナーの良いところは、毎回講義終了後に参加
者にアンケートを書いていただくようになっている事で、これに
より参加者や参加者の上長の方も、どんな学びが有ったかを知る
事が出来ますし、なにより講師としては数多くのフィードバック
から何が興味に合ったのか理解する事が出来ますので励みになる
だけでなく、次回への改善の拠り所になります。

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2009年03月10日(火)更新

毎週セミナーが続きます

2月からほぼ毎週「インターネット広報」関連のセミナーが続いて
います。

先にお知らせした経済広報センターの宿泊研修に続き、もう4期目
を迎える宣伝会議主催の「インターネット広報講座」(10回シリ
ーズの半分の5回を担当させていただいています)、3月に入り、
先週は日本経営協会(関西本部)主催の2日間(12時間!)の総
合講座、今週は明日、宣伝会議九州主催で半日のセミナーを実施し
ます。(福岡にとんぼがえりになります)

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2009年03月02日(月)更新

「広報会議」4月号に記事掲載されました

宣伝会議さんの危機管理・広報PR・IRの専門誌、「広報会議」4月号にて

「コスト削減とリニューアルを両立するには」

というタイトルで2ページ、記事を書かせていただいた。

kohokaigi4

昨今のような市況の厳しい時期に、ただ「予算を絞られた」と身動きできな
い状況でいるのではなく、どんな一歩を踏み出せばよいか?というような
ヒントにつながる内容となっている。

http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/kouhoukaigi/index_0904.html


余り推奨しないが(笑)私のページはPDFで公開されているので読んでいただきたい

本当は以降のページの内容も良いのでぜひ書店で手にとって(できれば
購入して)欲しい。



2009年02月18日(水)更新

経済広報センター:企業広報フォーラム「インターネット時代の企業広報」

今週は月曜日、火曜日と一泊で日本経団連、経済広報センター
研修セミナーで御殿場にある経団連ゲストハウスに行ってきた。

参加企業数12社のこじんまりしたフォーラムであったが、ひと
つのテーブル(部屋)で顔が見える規模、というか、それぞれの
参加者が十分意見を言える人数だったので、一方的にならず、
とてもプロダクティブな研修になったのではないだろうか。

kkc0

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2009年02月08日(日)更新

日本を世界に売り込める人が誰もいない

1月の終わりにジャパンビジネスプレスに「さらばジャパンミッシング
世界に情報発信できない経済大国を憂う」という黒川清氏のコラム

読んだ。

黒川氏は政策研究大学院の大学教授でいらっしゃるほか、日本学術
会議会長や、総合科学技術会議議員、内閣特別顧問などを歴任され、
ダボス会議などにも参加されている方だ。

コラムを要約すると、

・ 日本は世界からは何を言っても反応のない国と思われ始めた
・ しかもこうした状態に多くの日本人自身が気づいていない
・ だから日本を世界に売り込む・発信する人がいない

ということだ。

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2009年02月01日(日)更新

不況期こそ広報は会社への貢献度が高くなる

去年から今年にかけて、昔の同僚や仲間数人から、早期退職パッケージを
受け取って退社、転職した、という通知を貰った。
人ごとではないが、やはり市況の影響を痛切に感じる。

昨日は20年来の友人、最初に働いていた会社のアメリカ本社のデザイン
センターのアドミンマネージャーをやっていた女性から、「リタイヤの
時が来たわ。今後はこちらのパーソナルアドレスに連絡ちょうだいね」
とメールが来た。

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2009年01月20日(火)更新

広報部が「ガラパゴス」にならないために

少し前の日経ビジネスに「人材ガラパゴス」と言う特集があった。

要は、日本企業の経営や人材の国際化が遅遅と進まないことについて

「日本企業の経営陣や社員は、日本でしか通用しない考え方で世界を
見ていたのではないか。ガラパゴス化した思考から早く脱却しないと、
存在感を失うどころか存亡の危機に直面することになる。」

ということなのだ。

1月13日の日本経済新聞の社説にも同様の記述が見受けられた。

「日本の情報通信産業が壁に突き当たっている。ハードの技術力はあ
るのに、世界市場で存在感が薄くなった。携帯電話が典型だ。技術は
進化しているが、日本でしか利用されないものが多く、世界のニーズを
つかめない。
特殊な生態系を保つ南米沖の諸島になぞらえ、「ガラパゴス現象」と
呼ばれている。持てる技術を世界に広める努力が、国際競争力の再強
化には不可欠だ。
(もちろんiPhoneのアプリケーションは日本発のユニークなものが散見
し始めているようなので動きはないわけではない)

この件に鑑み、昔の会社の先輩がコメントを送ってくださったのでご紹
介したい。

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2009年01月14日(水)更新

企業コミュニケーションと2009年

年も明けて2週間が経ち、もうさすがに正月気分ではないが、企業広報に
とっても非常に大きな変化が現れる年になるのではないか、と実感して
いる。

明らかに昨年初頭とは違う動きを感じるのだ。いくつかの根拠を示そう。


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2009年01月05日(月)更新

はたして2009年はどんな年になるのか?

多くのマスメディアが未曾有の大不況、恐慌、と人々の不安を煽り立てて
いるなかで、元旦の日本経済新聞は静かに勇気を与えてくれるコラムを
トップに据えていた。

「サバイバビリティ」と名づけられたそのコラムは、額面どおりに取れば「生
き残るための能力」となり、それとて緊張感をかもし出しているのだが、実
際の内容はネガティブなニュースが多い中でも次代を見据えて動く企業を
数多く取材し、紹介しているものだ。

本文には「革新は混迷の世から生まれる」と書かれており「古い価値観が
崩れるときこそ、挑戦者のリスクや参入障壁が低くなる」とあった。

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2008年12月25日(木)更新

雨宮和弘の「企業コミュニケーション」支援メルマガ

あまりにも色んな事が同時にもんどりうって押し寄せる、それが師走。
ご多分に漏れず、ここのところほとんどブログのエントリーをアップ
できずに仕事納めの日を目前にむかえてしまった。

本来は1週間ほど前に出す予定だったお客様向けのメールマガジンを
ブログ公開配信させていただくこととした。

弊社ではこのようなメールマガジンから個別のキャンペーン(座談会
やアンケート、ショートコンサルサービスなど)のお誘いを差し上げ
ている。「今まで配信を受けていなかったがこれを機会に登録したい」
とご興味をいただいた方はウェブサイトの問い合わせフォームから申
し込みいただきたい。

"雨宮和弘の「企業コミュニケーション」支援メルマガ"...の続きを読む

2008年12月04日(木)更新

今年のオープンセミナーが修了

ホームランバッターではないが、今年も昨年同様、セミナー数40本
単位時間コマ数で60本を越えた。

12月の後半にある企業から受託しているシリーズセミナー1本を残
してオープン(自由参加)セミナーは修了した。

それにあわせてメジャーどころの共同PRさん、宣伝会議さんのシリ
ーズセミナーでは先般懇親会を実施してくださった。

講義の後も残って熱心に質問してくださる方も少なくないのだが、や
はり宴席だとよりリラックスして色々ご意見や質問をいただく。
(結果、あまり講師は飲み食いはできません・涙)

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2008年11月19日(水)更新

企業の名前の由来

以前もエントリーに挙げたことだが、ここ一月セミナーが多く新たにお会いする
方々が多いせいか、社名、端的に言えば

「良く"クロスメディア"という屋号や”crossmedia.co.jp”という
ドメインを取得できましたね」

と聞かれる。

この経緯についてはこちら

逆にお会いする企業もバラエティに富んでおり、「なるほどそのようなビジネス
もあるのですね」と感心する「隠れた大企業(失礼)」もまだまだ多い。

反面ご多分に漏れず、そのような企業は知名度や業容への認知が低いため
コミュニケーション上の悩みも少なくないようだ。
言ってみれば
「きちんとしたウェブは作ったんだけどなかなか効果が出ない」
というようなことだ。

それぞれの企業が持っている宝物はなんだろう。
そんな気持ちからお話聞けば、今までとは違った会社の魅力作り、その伝え方
が見えてくる。それを筋道をつけて結果(ビジネス)につなげる。
平たく言えば「コミュニケーション戦略」とはそういうものだ。

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2008年11月14日(金)更新

「ハショレ社説」

このサイトは「読売」、「日経」、「朝日」、「産経」の4誌の社説の要旨を
各5行程度にまとめて毎日アップしている。
世の中の動きだけでなく、各紙の性格も見えてきてとても面白い。

「ハショレ社説」

hasyore

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2008年11月06日(木)更新

2週にわたりイントラネット座談会を実施

昨今弊社がいただく問い合わせの半分近くが社内コミュニケーション、特にイン
トラネット関連の相談だ。反面、事例に触れる機会が少なく他社はどのように解
決しているのだろう?と悩まれる担当者も少なくない。
お仕事として関わる際には、弊社としても知見を活かし徹底したヒアリングや定
性調査からその企業の現状に照らし合わせ、将来的な発展の形を見据えたプラン
ニングを行ってはいるのだが、当事者のご担当者にしてみると、それが本当に正
しいプランなのか自信が持てず、判断できない、といわれることもある。

intranet

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2008年11月06日(木)更新

もう大きなニュースの陰に隠れることは出来ない

この原稿を書いている11月5日、アメリカ大統領選挙でオバマ候補が当選を決
めた。アメリカ合衆国のみならず世界的にも歴史に残る一日となるだろう。

ほんの数年前までは、こういうビッグデーに乗じて、企業の不祥事や事故の
リリースを出す会社が実は少なくなかった。新聞やテレビは当然ビッグニュース
に集中するから目立たなくてすむだろう、という魂胆だ。

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2008年10月31日(金)更新

「介護」を作った男

本日の日経産業新聞にこの経営者ブログのお仲間であられる
フットマーク株式会社磯部社長のインタビューが出ていた。

良くセミナーで紹介するが、社員数70名にして社員ブログ30
をこえる企業だ。

記事は「起業人」と言うコラムで、商品開発やビジネスでのご
苦労の話が中心だが、「介抱と看護を組み合わせて介護という
言葉を作った」ことや「商標登録をしたものの権利行使をせず、
誰もが使えるようにしたこと」などが書かれている。

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2008年10月27日(月)更新

「プロとは?」の会

私がサラリーマン時代の最初の15年お世話になった会社がある。
外資系の半導体メーカーだが、入社当時(1983年)は「世界最大
の半導体メーカー」だった。
ほとんどそんなことを知らずに入社したため、親はたいそう驚いたも
のだ。

しかしそんな喜びもつかの間、翌年には日本企業に抜かれ、インテ
ルに抜かれ、あれよあれよと言う間にトップ10ぎりぎりをさまよう身
になった。

とまれ、そんな激動の半導体企業を支える経営層には、たいそうユ
ニークな人材が多かった。直接ではないにしても、そんな人たちの
下にいて、とても多くの刺激を受けたことは間違いない。

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2008年10月24日(金)更新

食品テロにどう備えるか?

2年前にこのブログを始めてから、個別具体的には一番多く取り上げている
のが「危機対応」だ。
(拙ブログのサイト内検索→右上の窓で「危機管理」と検索して欲しい)

実際に長年お世話になっている日本生活協同組合連合会でも、今年前半の毒入り
ギョーザー事件を筆頭に、いくつもの課題に直面している。さらには今週は
カップラーメンの問題が浮上している。

弊社としてはウェブサイトのリニューアル、監修を継続的にお世話させていた
だいている関係で、数年前からトップページの危機対応(いわゆるシャドーサ
イト化)の準備をしておいたので思わぬ貢献をすることになったが、会(企業)
としてはもちろんそれだけで済むものではない。

"食品テロにどう備えるか?"...の続きを読む

2008年10月13日(月)更新

日本経営協会主催「企業Webサイト活用とリニューアルのすすめ方」セミナー実施

先週は自主セミナーに始まり、宣伝会議、そして最後は大阪出張し、
「企業Webサイト活用とリニューアルのすすめ方」と言うタイトルで全
日セミナーを実施してきた。

日本経営協会関西本部からご要請いただくのは本年の5月に続き2
回目。
前回はインターネット広報の全般的な話だったが、今回はより具体
的に企業のウェブサイトリニューアルに焦点を当てたセミナーを望ま
れる声が多かったとのことでかなりレジメをチューンナップした。

一般的には「ウェブリニューアルセミナー」というと、ウェブサイト制作
会社主催で「CMS導入による効率的なリニューアル」やアクセス増
加や営業強化を前提にした「ウェブマーケティング」セミナーが多いの
だが、弊社の場合は管理者の資質向上を重点に置いた、よりマネー
ジメントサイドの話が中心だ。

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2008年10月03日(金)更新

なぜ日本企業のウェブサイトはみんな同じ顔なのか

今週行ったセミナーの終了後、残られた受講生の方から相談を受け
た。内容はこうだ。

「私はある業界の広報部で最近ウェブサイトの管理担当者になった。
今回、数年ぶりにフルリニューアルすることになり、割と大手の制
作会社を4社リストしてコンペにかけることになった。」

「しかし実際に提案を見てみたら、企画案はともかくレイアウトデ
ザインは4社ともほぼ同じようなものを持ってきて”最近の企業サ
イトのスタンダードはだいたいこういう形ですから”という。」

「せっかくコストをかけてリニューアルするのに、見た目の変化も
わずかだし結果がどこにでもあるようなデザインでは食指が動かな
い。」

「いまさら別の会社を呼んでも多分変わらないだろうし、どうした
ものかと本気で悩んでいる。」

というものだ。

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2008年09月18日(木)更新

日経パソコンの企業サイトランキング 2008

今年も日経パソコンの企業サイトランキング 2008が発表された。

多くの企業ウェブ管理者にとって、ひとつの大きな指標であることは
間違いない。

過去数年にわたって測定指標の見直しが何度か行われていたが、
本年は基本的に昨年度と同じという意味では安定的だ。

いまだ多くの企業が事業部ごとの分散管理を行っているのに対し、
今回1位を獲得した富士通などを代表的な例として全社をあげて組
織的にサイト構築を進める「Webガバナンス」が評価されるようになっ
てきたのは特筆すべきことだ。

"日経パソコンの企業サイトランキング 2008"...の続きを読む

2008年09月08日(月)更新

スポークスパーソントレーニングは必要十分条件に過ぎない

平日、家に帰ってからの時間は重要だ。食事に入浴、そして子供や夫婦
の語らいも大事にしないと。。
加えて自分の時間となると読書かネットかテレビ、となるのだが、、、その
テレビを見ようと思っても、夜の民放はくだらない芸人の楽屋話ばかりで
いかにもスポンサーが集まらない昨今の状況を象徴しているようだ。

たまたま住んでいるマンションの契約でケーブルテレビが見られるので
時々外国の番組を見ているのだが、外国でも「人工的に作られた番組」
に対する批判が高まっているせいか、最近の傾向としてドキュメンタリー
や「リアリティTV」という、ハプニングも含めてどういう結末になるかわか
らないまま進行する番組が人気のようだ。

topmodel

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2008年09月01日(月)更新

「作って終わり」のリニューアルにしないために

本日(9月1日)発売の宣伝会議「PRIR10月号」の特集
「企業広報に活かすためのウェブサイトリニューアル」に、

「作って終わりのリニューアルにしないためにはどうするか?」

と言うタイトルで2ページ寄稿させていただいた。

内容としてはセミナーや実際の業務でお会いする企業のウェブ
マネージャーが持つ多くの悩みの根源に触れたものとなってい
る。

prir10

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2008年08月15日(金)更新

インダストリアル・フォトグラフィーの参照事例

度々ブログやセミナーでは紹介しているが、企業コミュニケーションの表現
手段(ウェブサイトやイントラ、社内報、広報誌、会社案内や入社案内パン
フレットなど)の質的向上を考えるとき、一番後手に回りやすいのが「写真」
だったりする。
商品やサービスだったら営業部の販促資料の写真を使いまわすだろうし、
社長の写真も対外的に使うための物が一枚だけだったり。

ここに「どう伝えるか」や「どんなメッセージをこめたいか」と言う意思が働
くと「写真」はまったく変わるのだ


そして、やはりビジュアルの力はとても強い。

先日もDICさんの創業100周年記念写真集をご紹介したが、目を光らせて
いたら、面白いニュースとともに、質の高いインダストリアルフォトグラフィー
があったのでぜひ紹介したい。

"インダストリアル・フォトグラフィーの参照事例"...の続きを読む

2008年08月07日(木)更新

赤福の経営改善

昨日は名古屋にあるクライアントとの打ち合わせで新幹線で日帰り
出張だった。

無事ミーティングも終わり5時の新幹線の切符を買って、さて家族
(甘党)へのお土産に赤福でも買おうとギフトエリアに行くと、、、

「売り切れ」!
(写真は「入荷待ち」だが今日はもう入荷しないとのこと)

akafuku

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2008年07月10日(木)更新

今、企業に必要とされるコミュニケーション・プロフェッショナル人材とは?

セミナー等でお世話になっているPRコンビナートさんの持つコミュニティ
サイト「評判作り研究会」に「今、企業に必要とされるコミュニケー
ション・プロフェッショナル人材とは?」
というタイトルで寄稿さ
せていただきました。

"今、企業に必要とされるコミュニケーション・プロフェッショナル人材とは?"...の続きを読む

2008年06月18日(水)更新

米国最新事例に学ぶ「明日の企業広報」セミナー実施

今日は外部会場を利用した2回目の自主セミナーだった。
1回目は試験的な意味合いが強かったので告知せず、日頃お世話になっている
方々をご招待するにとどまった。
それでも20名の方に来ていただくのは予想以上に大変だと実感した会だった
のだが、今回はそれにも増して30名もの方に参加していただき、本当に有り
難かった。
seminar0618

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2008年06月05日(木)更新

『DESIGN IT! magazine』6月16日創刊

お世話になっている出版社、リックテレコムの蒲生さんからお知らせ
いただいた。

この新雑誌「DESIGN IT! magazine」はビジネスを革新し、よりよい
社会を実現するために「情報技術(IT)」とITを取り巻く「情報環境」と
をデザインしていく、あらたな潮流を作るための媒体、すなわち「デザ
インからIT を考えるビジネスマガジン」だそうだ。

designit

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2008年05月30日(金)更新

企業コミュニケーションにおける写真の重要性

今までもブログで何回かこのテーマに触れてきたのだが、セミナーで紹介
するたびに後日「雨宮さんの紹介してくれたような視点でやってみた」と
いう報告をいただくようになって来た。
とてもうれしいことだ。

例えば石川県の医療法人社団、芳珠(ほうじゅ)記念病院
今年の全面リニューアルで「顔の見える」病院ウェブサイトとなり、患者
さんの安心感も増したと伺っている。

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2008年05月17日(土)更新

これからの広報:新しいチャレンジを、確実に世に問う方策

今週実施した宣伝会議の広報の学校のように、シリーズで数回に分け
てオンラインコミュニケーション(インターネット広報)の話をさせていただ
くときに、必ず話すエピソードがある。

それはデザインの評価の定量化(良し悪しをどう客観評価するか)につ
いて語られているレイモンド・ローウィ(第2次大戦をはさんで活躍した
インダストリアルデザイナー)の考え方と、米国のコメディアン、ビル・コ
スビーの考え方だ。

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2008年05月16日(金)更新

共同PR「広報の学校」

今週は火曜日、水曜日と2日間の全日セミナーだった。

今年でこの講座も6年目。内容もずいぶん変化してきたが、企業広報として
考えなければならない課題はかなり増えてきているので、2日間、合計12
時間とはいえ、十分に伝えきれない所も少なくない。

1.企業コミュニケーションからみたWEBの現在
2.メディアリレーションとソーシャルコンピューティング
3.オンラインツールを活用した社内広報
4.オンラインPRにおけるデザイン、ビジュアル、技術の理解
5.コミュニケーションの変化とオンライン危機対応
6.企業WEBマネージメントの実際

元々は毎週金曜日開催で10回シリーズで始めたものだけに、6コマに縮めて
いっぱいいっぱいなのは否めない。
今回もIRやベンチマークシミュレーション、ワークショップなどは割愛した。

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2008年05月08日(木)更新

New Communications Forum 参加記(その3)

今日は具体的なセッションの話をしよう。

会議はキーノートスピーチ、ワークショップ、パネルディスカッション
だけでなく、中庭のオープンテラスでのランチョンやカリフォルニアワ
インのご当地だけあって、ワインテースティング親睦会まであり、交流
を深める機会も盛りだくさんだった。

やはり会のテーマが「カンバセーション」だけあって、とにかく意見を
ぶつける機会にあふれている。大半の人間がブログやSNS、トゥイッ
ターなどのコミュニケーションツールを持っているから会話もその場で
終わらず、ネットへ引き継がれ、そこでまた第3者の意見が加わる。
今回は旅行前から本を読み、ぜひあって話がしてみたいと思っていた人
ともあっという間にコンタクトできた。

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2008年05月08日(木)更新

大阪宣伝会議デヴュー

本日は夕方から大阪宣伝会議さんにおいて初のセミナーをおこなう。
議題はインターネット広報だが、今まで5年近くお付き合いしてきて
東京、札幌、福岡では複数回リピートでお世話になっているのだが、
大阪ははじめてだ。
もちろん大阪自体は某大手広告代理店のセミナーやお客様の業務案件
で何度も伺ったことはあるのだが、オープンセミナーでは意外にも
はじめてなのだ。

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2008年05月02日(金)更新

カレーショップに見る今日的なPRとは?(私的PR2.0論?)

ソーシャルニュースサイト、「Newsing」でも昨日来しばらくトップ
を走っていた注目記事。
こういう記事を読むと、今日的なPRの成功事例だと強く思う。

いままでは、企業がおおよそ一方的に
「うちの会社でこんな商品出したよ」
って告知(ニュースリリース)を出して、メディアに取り上げてもらって
いた。いわゆるメディアリレーションだ。

でも、今ではみんな新聞は読まない。テレビも見ない。
ウェブの広告はRSSフィーダーでスキップされたり。
オンラインのニュースリリースフィードは認知向上にこそ寄与するものの、
それに対する信頼度(情報価値依存度)は米国ではすでにかなり低い。
どちらかというと人々は個人のブログやコミュニティ(ミクシィのような
SNS)でのコメントを優先する。

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2008年05月02日(金)更新

雑誌「PRIR」に寄稿

昨日5月1日発売の「PRIR」(株式会社宣伝会議)6月号の特集
「広報も過ぎれば無礼!?」に寄稿した。

タイトルは
「テクノロジーを使えばやった気になる?オンライン広報の落とし穴」

編集者の方がかなりアグレッシブで元気な方だったのでそれに乗せ
られた感もあるが、私にしては刺激的で面白く提示できたと思う。

http://www.sendenkaigi.com/hanbai/magazine/prir/

prir6

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2008年04月18日(金)更新

「生まれ変わる広報」

実は今週の水曜日、一日で2本のセミナーをこなした。
いままでも一日で2時間を3コマ、など平気でこなしてきたが、場所も主題
も対象も違うセミナーをダブルヘッダーでやるのはさすがにキツかった。
いつもは質疑応答もほとんどの場合即答できていたのだが、さすがに夜
のセミナーでは一度は返答に詰まってしまった。

さて、昼間は、ある企業団体の職員向け社内セミナー。
元々はこの1月にその団体の主催するオープンセミナーの講師を担当した
のだが、職員の方から、

「実はウェブをリニューアルしたいのだが、、社内のコンセンサスもとれて
おらず、どこから手をつけてよいものか」

という相談を受けた。

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2008年04月18日(金)更新

「フジサンケイビジネスアイ」

先日、「フジサンケイビジネスアイ」紙(新聞)の取材を受け、本日、
「ニュースの仕掛け人:ザ・PR会社」という連載で弊社を紹介して
いただいた(顔写真付きで)。

fsbi

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2008年03月13日(木)更新

危機管理広報セミナー

今日は宣伝会議さん主催の「危機管理広報セミナー」だった。

午前中はハーバーコミュニケーションズの五十嵐さんによる危機対
応の基礎の話。非常に具体的なプロセスのお話が聞けた。
午後の前半が私の担当でオンラインにおける危機対応の事例の話。
そして最後が危機管理コンサルタントの田中さんと不二家の広報室
長だった小林さんの対談。まさに本日の目玉だった。

このような多面的で包括的な危機管理広報のセミナーは意外にも
初めてかもしれない。かなり広い会場だったが、私の座る席すら余裕
のない状況だった。

また、内容的にも危機の当事者であった企業のご担当者が直接話を
するというのはとても画期的なことなのだ。

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2008年03月12日(水)更新

渋谷陽一氏にみるインタビュワーの本懐

「ロッキンオン」という、70年代から続く音楽雑誌がある。
最近はあまり買わなくなったが、編集長(現社長)の渋谷陽一氏の
レッドツェッペリンへの傾倒はすざましい。
大好きなアーティストだからといっておもねることなく、ギタリストの
ジミーペイジ氏への以前のインタビューでは、アーティスト自身が一
番良くわかっている過去の失態についてまで芸能リポーターのよう
にしつこく聞き、本人に嫌われていた(笑)。
しかしそういうしつこさも、アーティストの本質に迫りたいという自分
自身の強い思いがあればこそ、なのであろう。

今回、プロモーション来日したジミーペイジ氏から当初「またおまえ
か」と嫌われつつも、結果的にかなり饒舌に語らせ、他誌とは違う
切り口で内容の濃いインタビューを成功させたのはさすがだ。
rockinon

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2008年02月29日(金)更新

「PRIR」4月号に寄稿しました

宣伝会議が出版する日本唯一(?)の広報・IR雑誌、「PRIR」。
すでに創刊してから3年近くなるが、内容もどんどん充実してい
て好調なようだ。かつて広報PR関連の雑誌や書籍は苦戦する
ものが多かっただけに喜ばしいことだ。それだけ広報の役割や
企業コミュニケーションが注目されるようになってきた、ということ
かも知れない。

実際にこの3年で宣伝会議さんのセミナーも広報関連のクラス
が数多く新規に企画され、私もお世話になる回数が増えた。

明日3月1日発売の「PRIR」4月号には
「WebはPR活動の主役~リ・サイト 計画から実行まで」
と題した特集がある。

prir

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2008年02月28日(木)更新

ニュースリリース配信サービス利用ガイド

「Web担当者 現場のノウハウ」Vol.10(インプレス刊)にて
「ニュースリリース配信サービス利用ガイド」というタイトルで
6ページにわたりメジャーな9つのサービスサイトを紹介する
記事を寄稿させていただいた。(78ページから)

企業広報として、今まではリリースをFAXで送付したり、記者
クラブにポスティングしていた。
今はウェブサイトに上げれば誰にでも提供できる時代だ。
だからこそ、今一度メディアの記者や編集者と新たな関係を築く
ことを考えなければならないのだ。
単なるサービスの紹介ではなく、メディアやステークホルダーと
どんなリレーションを作っていくのかを考えるきっかけになれば
幸いである。

webtan

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2007年10月03日(水)更新

今日から宣伝会議のセミナーがスタート!

現在は、特定企業以外にいくつかのPR代理店やPR協会などから
セミナーの依頼をいただいているが、宣伝会議さんとのお付き合い
はすでに3年目になる。

当初はスポットで「広報の視点からインターネットを語ってくれ」という
物が多く、加えて「WEBライター養成講座」などの新機軸のセミナー
でひとコマいただくようになった。
昨年からは札幌や福岡など、宣伝会議の地方支社からのご要請も
いただき、リピートしている。

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2007年09月26日(水)更新

働く日常をブランド化

自宅のマンションは20年ぐらい前に立てられたものだが、有線が
入っていて、自宅作業をするときなどテレビを消していろいろなB
GMが聴けるので重宝していた。。
それが時代の波でとうとう光ファイバーとケーブルテレビに変更す
るということになった。有線と引き換えということで基本的に無料な
のだが少し残念だった。
あまりテレビばかり見ているわけではないが、ならば、ということで
いっぱいあるチャンネルを一巡り色々見てみた。
結局、面白いな、とおもうのは自然科学系でディスカバリーチャン
ネルとナショナルジオグラフィックぐらいだ。
特にディスカバリーチャンネルは面白く、そのなかでも、ニューヨー
クのオレンジカウンティーにあるカスタムバイクショップの日常を描
いた「アメリカンチョッパーズ」が秀逸だ。

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2007年08月24日(金)更新

製造業における危機管理

昨日、30年以上前に製造した三洋電機の扇風機の発火で火災がおき、
2名の方がなくなる、という事故が発生した。
ニュースでは、ひな壇で頭を下げる社長の姿を映していた。

この場合、被害者親族が製造責任を問うて民事訴訟をするか不明だが、
基本的に社長は陳謝しているものの、サイト上のコメントはあくまで

「経年劣化が原因で、品質不良ではない」

としているところがポイントだ。

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2007年08月20日(月)更新

石屋製菓に見る不祥事対応

「白い恋人」の賞味期限改ざんやアイスクリームの大腸菌検出などの
不祥事により、先週社長の石水勲氏が辞することとなった(但し株は
保有のまま)石屋製菓だが、ウェブ上の対応を見ていると、誠実に会
社を見直して行きたいという気持ちが感じられない。

現在はウェブサイトトップに「お詫びとお知らせ」という画像が貼られて
いるだけで、8月16日の更新には、多少詳細な情報が、やはり画像
で貼られている。

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2007年08月10日(金)更新

広報マンと公聴マンの違い?

お世話になっているピーアールコンビナートさんのコラムが
面白かった。

ピーアールコンビナート社の顧問で元朝日新聞記者、かつ
いつもうちの家族がお世話になっている「こどもの城」の元
広報部長であられる津田長幹さんのコラムだ。

有権者に見抜かれた「粗悪品」と題し、自民党のコミュニケ
ーションに対する姿勢を喝破している。

http://www.prk.co.jp/hyoban/column/index.html

詳しくは参照してもらいたいが、要点はこうだ。

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2007年08月08日(水)更新

広報活動は企業の生命線

本日の読売新聞に、先日、日本プレスセンターで行なわれた
イベント「広報・PR新時代シンポジウム」のサマーリーが出て
いた。

女子学生を中心に広報職の人気が高まっているようだが、そ
の理由を聞いてみると「華やかそうだから」とか「会社を代表し
て表に立つ」というものが多いそうだ。それに対して、現場から
は「まだまだ誤解して受け取られているところが多い」という反
応が強い。
これらのことは常に言われていることで、新鮮味はないが、メデ
ィア側のパネル参加者(新聞社)からは

「企業広報も短期の成果を求められることが多くなってきている
ようだが長期的にマスコミ(やソーシャルサイド・カッコ内筆者注)
との人間関係、信頼関係を築いて欲しい」

というコメントがあった。これは今後、広報コミュニケーションが
どう変わるべきかを示唆している。

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2007年07月20日(金)更新

広報コミュニケーション職でキャリアアップしたいと思ったら?(3)

最後は今後に向けての可能性の話をしたい。
今まさに、変革の時期を迎えようとしている広報コミュニケーション。
そこで働く人たちは、どんな仕事を通して、どんなキャリアを築いてい
こう、という自身の指針を持つことが肝要だ。
変化の方向性はその会社によって様々だ。だが、大事なことは、どう
変化しても常に自身に選択の余地がある、ということだ。
変化に運命を任せるのではなく、変化をドライブするのだ。

以下の3点は、可能性を広げるためのヒントになるはずだ。

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2007年07月19日(木)更新

広報コミュニケーション職でキャリアアップしたいと思ったら?(2)

では、現在、もしくはこれから広報のキャリアを築いていこうと考える
人はどのようなプロセスとアプローチを取れば良いか?

企業コミュニケーションの仕事の基本は「良い事を良く伝える」という
ことだが、そのためには良い事を伝える上での、担当者の利益意識
が肝要だ。行動を利益に結びつけるには、以下の5つのポイントが
重要になってくる。

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2007年07月18日(水)更新

広報コミュニケーション職でキャリアアップしたいと思ったら?(1)

イメージの華やかさに比べ、かなり地味で忙しい、という意見も多い
広報職だが、就職を控えた学生にアンケートをとると、希望職種とし
ての人気はかなり上位に来るらしい。
(とらばーゆで1位、リクナビで3位、PRIRで4位)

また、毎年春に行われるPR協会主催のセミナーでも、年々参加者
の意識の高まりを実感する。

反面、問題になるのが多くの企業で広報人材の体系的な育成シス
テムが確立していないことだ。
ほとんどが、まず実務を通して覚えろ、というようなOJTばかりの様
子だ。
現役の広報担当者に会って話を聞いてみても「どのように仕事をし
ていけば広報としてプロフェッショナルキャリアが積めるのか?とい
うイメージが見えない」のが大きな問題だと話す。

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2007年07月11日(水)更新

企業コミュニケーションを考える~企業広報誌

以前にも触れたことがある富士ゼロックスの企業広報誌「グラフィケー
ション」だが、秀逸なのは企業の宣伝臭さが皆無なことだ。

http://crossmedia.keikai.topblog.jp/blog/105/10003185.html

今回の特集のひとつは「暗黙値と技術教育」というもので、元旋盤工
で、厚生労働省は毎年選ぶ卓越技能者(いわゆる「現在の名工」)の
総合審査委員の小関さんのコラムだ。
ものづくりの技のうちでも、数値や記号で表現が可能なものは「技術」
で、いわゆる「カン」とか「コツ」とか、数値化ができない属人的な暗黙
値ともいえる技を「技能」と読んでいる。

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2007年06月29日(金)更新

企業WEBサイトの危機管理事例

年初の不二家に始まり、給湯器、エキスポランド、温泉、食肉加工と
今年も企業の不祥事や事故などのニュースが絶えない。

しかも、不祥事の場合は発覚する理由のほとんどが内部告発にある
という。
正しいことをきちんとする。
当たり前のように見えて、長くビジネスをしていると緩みが習慣化して
くることもあって、意外に襟を正すきっかけを失ってしまうのかも知れな
い。
どんな企業にとっても「対岸の火事」と言い切れない状況にあるので
はないだろうか?

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2007年06月25日(月)更新

中小企業のブランディング

先週は、ある大手銀行の法人経営者向けの広報誌の取材を受
けた。

テーマは
「中小企業のブランディングについて」
というものだが、

3部構成で私以外のパートが外資系大手CI企業の社長と日本
の大手CI企業の社長というもの。

わたしに求められているのは、どうやらCI的な観点ではなく、「ヒ
ト、モノ、カネ、情報」の限られている中小企業において、どうすれ
ばブランドを作っていけるか、というアプローチについてのようだ。

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2007年06月20日(水)更新

ワークショップ実施

昨日は仕事仲間の小杉さんの紹介で、午後いっぱい、東京ビッグ
サイト国際展示場のそばのファシリティにて、ある大手ウェブインテ
グレーター企業の新人研修を行ってきた。

テーマは
「Webのメディア特性と企業コミュニケーション」

4月よりかれこれ3ヶ月、みっちり鍛えられている若い人たち30人
あまり。
しかもこれからある意味ではライバル候補生だ。

しかしこういう状況こそ俄然やる気が出る。
なぜならば彼らがこれからの企業のオンラインコミュニケーションを
変えていく必要があるからだ。

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2007年05月22日(火)更新

成功するコミュニケーションとは?(ニッサン・スカイライン試乗記・序章その2)

昨年、この経営者会報ブログをスタートするちょっと前に米国のあるコンファレ
ンスに参加した。

これは「New communication forum」というシリコンバレーで開かれた会合で、
簡単に言えば、立場を超えて(広報、広告、マーケティング、ジャーナリズムの
企業側とメディア側、あわせて8極)、エマージングテクノロジー(ブログやRSS
などのオンラインテクノロジー)を企業としてどう扱うか、腹を割って話そう、とい
うものだ。

私も当初は「進んでいる米国の事例を少しでも聞ければ」というような意識でい
たが、事前に主催者とメール交換していると、「日本からの参加者はあなたたち
だけだから、日本の事例も紹介してほしい」といわれた。

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2007年05月21日(月)更新

宣伝会議九州:広報担当者セミナー

先週は宣伝会議さん主催の広報セミナーで福岡に伺った。
このセミナーで福岡に伺うのは2回目で、実は来月もブックされて
いるのでとても楽しみだ。
広報・宣伝担当者講座
行こうと思えば日帰りも可能なのだが、前日に懇親会があり、ここ
で出席者の方と直接お話できる機会をいただいている。

セミナーも一方的に話して終わり、であればそれはそれで楽なの
だが事前や事後にすこしでも時間を取れると話し易くなるし、現場
の皆さんが抱えているなやみや課題を聞くことができる。
これが貴重なのだ。
(決して博多ラーメン食べられるとか、そういうのではない)

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2007年04月04日(水)更新

企業の”評判”を考える~レピュテーション・マネジメント

昨日、一昨年にパネラーとして参加させていただいたPRコンビナート
株式会社の「評判作り研究会」に参加してきた。

http://www.prk.co.jp/hyoban/seminar/index.html

今回は「企業の”評判”を考える~レピュテーション・マネジメント」とい
うテーマで、東洋大の井上さん、東京経済大の駒橋さんという先生二
人とPRコンビナート社長の橋爪さんの3名のパネルだった。

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2007年03月16日(金)更新

ホーム&アウェイ

最近地方のお客様が増えてきた。
昨日は日帰りで名古屋へ。

たびたび引用する高城剛さんの名コメント:「発想と移動距離は
比例する」だが、ほんとうにこれは真理だと思う。

本来、仕事でベストを尽くすために、行き帰りの電車ではできる
だけ体力を温存しておくべきなのかもしれないが、行きの車内
では、考えがどんどん浮かんでくるので、同行したスタッフにず
っとしゃべりかけていた(迷惑ですまん)。
話しながら自分で整理していたので、自分としてはとても助かっ
た。
本当は電源のもちが良く、立ち上げも早い、ハードディスクでは
ないシリコンドライブのサブノートPCがあるといいのだけど。。

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2007年03月13日(火)更新

皆さんの仕事内容は3年前と同じですか?(その2)

「仕事に変化のない広報・コミュニケーション担当者は将来厳しい」と、
なんともきつい書き方をした。
でも正しくは「広報に変化のない企業は厳しい」だ。

もちろん今まで同様、メディアリレーションは行われるし、社内報は
出版されるだろう。
しかし、それらによって会社がどのように理解されるのか、の道筋は
はまったく変わってしまう。なぜならITツールの発達で自分の手元
でコントロールできる情報がどんどん減っているからだ。

担当者にとって、これはチャンスなのだ。

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2007年03月07日(水)更新

皆さんの仕事内容は3年前と同じですか?(その1)

インターネットや情報技術の発達が企業で働く私たちにとって
何を意味しているのか?
そのヒントとなる本が手元にある。

1993年
リエンジニアリング革命
マイケル ハマー

1999年
なぜ日本企業では情報共有が進まないのか
田坂 広志

2000年
チェンジ・リーダーの条件
ピーター・F. ドラッカー


どれもうまくすればコーヒー一杯以下の値段で古本屋で買えるが
ひさしぶりに手にとってみても、いまだに新鮮な感動を覚える。

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2007年03月06日(火)更新

口説いているのはあなただけではない(かも知れない)

日曜日から月曜日にかけて三重県の松阪に行ってきた。
内容としては「効果の出るプレゼンテーションセミナー」というものだ。

プレゼンテーション系のハウツーの本は多いし、セミナーも多い。
話し方や印象も大事。最近であればパワーポイントのまとめ方も
大事だ。

しかしものの3時間足らずでそれらを全てカバーするのは難しいし、
人の受け売りをまとめても面白くない。

もちろん、プロのプレゼンターを養成するためのセミナーでもない
ので、いきなりテレビのMCのような振る舞いを期待すべくもない。

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2007年03月02日(金)更新

アウトプットが多いとインプットも増える

2月にはいってから、ブログの更新がままならない。

ひとつには、久しぶりに腰を痛め、余剰時間が減って
しまったこともある。

さらには業務そのものが立て込んでいること。

加えて2月からセミナーの依頼が増えていること。
先週に引き続き、今週も2本。そして週末に移動して
月曜日は松阪でのセミナー。

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2007年02月22日(木)更新

明日は長野

セミナーのお仕事をいただくのは、新しい方とお会いできるので
とてもうれしい。

しかし本当にうれしいのは、「また来てください」というリピート・
オーダーをいただくことだ。

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2007年02月21日(水)更新

「広報」と「広告」の違い

ここ一週間ほど、ちょっとしたことで腰痛が再発し、それを鎮める
のに躍起になっていた。
出張が続いており、引きずりたくないということもあって久しぶり
に鍼に行ったり。。でも、一番効いたのは「タイガーバーム」だっ
た。

季節の変わり目は油断大敵だ。

さて、よく取りあげあれる質問に、「広報」と「広告」の違い、という
ものがある。

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2007年02月09日(金)更新

PR(メディアリレーション)は苦手だった

昨日敏腕PRプランナーを紹介したのは、PRパーソンとして本当に
上手だなあと思ったからだが、それというのも、私自身がメディアリ
レーションに対し、苦手意識を持っているからなのだ。

彼女のように思いをうまく伝えられる人、そしてメディアの方たちと
良い関係を持ち続けられる才能は本当にうらやましい。

私自身が広報部に転属になったとき、自分ではコーポレートコミュ
ニケーションをやりたかったのだが、マネージャーからはPR全般の
勉強をして目ディリレーションマネージャーをやれ、といわれた。
コーポレートコミュニケーションはその当時の会社にとっても未知で
ありチャレンジでもあるので、まずは実利をとってその上でなら、と
いう保険をかけられたのだろう。

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2007年02月08日(木)更新

バレンタイン・チョコレートビールは売り切れ

MIXIの広報コミュニティで知り合った、神奈川の地ビールの会社の
広報を担当する女性プランナーがいる。

中小企業(失礼)にとって、お金のかかる広告宣伝よりも、広報PR
の効果によって販売促進を図ることの有用性を体現するような活躍
をされている。

地道にこつこつと、しかし確実にカバレージを増やし、そして迎えた
バレンタイン商戦。
この会社の仕掛けた「インペリアルチョコレートスタウト」は完売だ。

http://www.sanktgallenbrewery.com/

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2007年02月07日(水)更新

ビジュアルコミュニケーションの重要性

グラフィックデザインやデザインディレクションに関わっていて、
日本では商業写真の品質が低い、とずっと感じてきた。
そして私自身、この分野が米国でかなり体系化されているの
を知り、独自に勉強してきた。

このあたりの経緯は以下のブログエントリーに詳しいので一読
願えると幸いだ。

インダストリアルフォトグラフィーの世界
http://crossmedia.keikai.topblog.jp/blog/105/10001589.html

実際、これを実践すべく、色々なカメラマンと話をしてきたのだが、
昨年暮れに知り合ったカメラマンの方にピンとくるものがあり、

「じゃあ、雨宮さんをネタにどれだけやれるかやってみませんか?」

ということで恥ずかしながら会社の会議室で先日撮影してもらった。

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2007年02月01日(木)更新

不二家、不祥事の功罪

ヤフーニュースの「食品の安全性」というトピックを見ると、不二家の影に
隠れているかのように同様の不祥事を公表している会社の多いこと。。。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/food_safety/news_stories_1.html

確かにこのタイミングなら注目される危険性は少ないし。
こんな危機管理(?)をやる会社というのも情けないな。

しかし今回のヤフーニュースのように同様のトピックでくくられると
浮かび上がってしまうというのは皮肉なものだ。

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2007年01月31日(水)更新

「コミュニケーションプロフェッショナル」を育てろ

先週の経団連のセミナーは20余名のご参加をいただき、
終日のセッションにもかかわらず、イントラネットや社内
コミュニケーションへの興味を反映してか、とても盛会だ
った。

やはり事例を聞く機会が少ない話題だけに、ゲストの化
粧品会社の方のセッションでは、多くの質問が出た。
(ちょっと妬けたが・笑)

前回は40名以上の参加者だったため、参加者の方から
話を伺いにくかったのだが、20名ぐらいということもあり、
今回はあまり一方的な講義にするのはやめて参加者の
皆さんから話を聞く機会を設けるようにした。

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2007年01月30日(火)更新

失言は繰り返す

時事ネタを取り上げるつもりはないけど、厚生労働大臣の発言はひどすぎる。

で、その後に記者に囲まれた時も彼は一人で釈明しようとしているように見えた。周りに彼を守ろうとする人の存在が全く見えない。
要職にある人をサポートする人がいないと言うのが全く不思議。

おつき合いのあるPRエージェンシーの取締役の方も、「一番売れないサーボスが”スポークスパーソントレーニング”だ」という。
企業トップの場合、不祥事が明るみに出そうになって初めて受けようとする所もあるそうだ。

その目的は「会社を守るため」ではなく、単なる自己保身だ。

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2007年01月23日(火)更新

危機管理から見る不二家の対応

企業危機管理の専門家である田中辰巳氏は、「じゃ、不二家は
どうすればよかったか」と問われて、最初の会見で「ケーキ事業
から撤退します」と言うべきだったという。

と、日経ベンチャーの神足裕司さんのコラムで書かれていた。
http://nvc.nikkeibp.co.jp/members/COLUMN/20070122/107695/

このコラムは秀逸だ。

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2007年01月19日(金)更新

企業広報誌

ここ数年、社内広報やイントラネットの話をいただくことが増えている
こともあり、話題のひとつに「社内報の見直し」というものがある。

端的にいえば、「社内報の電子化」だ。

そもそも昨年、イントラネットの影響力について日本経団連から寄稿
を要請されたときに、「あえて印刷物は印刷物のよさがあるので、
理になんでも電子化するというのはいかがなものか」というお話を
差し上げ、それが複数回連載にお話が膨らんだ経緯ともなった。

外向けには「企業広報誌」というものがあり、これも数年前の「メセナ
ブーム」をピークに各社が盛隆を競った。

広告宣伝と違い、「継続」が命の広報コミュニケーションにとって、それ
らをどう維持するか、というのは大きな問題だと思う。

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2007年01月18日(木)更新

WEBサイトリニューアルのアプローチ

弊社も現在、自社WEBサイトリニューアル(構想)中だ。

多くの会社はリニューアルのタイミングを決め、一気に
変更する場合がほとんどだが、

「すでに新しいメッセージに変える事に決めているんだ
ったら、古いメッセージを残すのはやめよう」

という発想で一時的にサイトをシャットダウンする例は少
ない。
(1996年のアトランタオリンピックの時にナイキが半年近く
シャットダウンしたのは衝撃的だったが)

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2007年01月15日(月)更新

電子年賀状を使う人は少ない

インターネットが始まってから、割とすぐにスタートしたサービスに
「電子ポストカード(年賀状)」というものがある。

けっこう、これによって郵政省メールは駆逐されるか!?とも言わ
れたが、どっこいまったく普及しない。

きっと誰もが一度は利用したこと、もしくはもらったことあるんだろ
うけど、あんまりうれしさを感じないからなんだろうなあ。

なんでもテクノロジーで解決しないところがコミュニケーションの
奥深く、面白いところなんだなあ。

もちろん僕も、会社もプライベートも年賀状はそれなりにオリジナリ
ティに気を使っているし、それを考えるのも、また楽しみ。

しかし!さすが、メール道、ブログ道の師範は先を読まれている。

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2006年11月20日(月)更新

とんぼ返りで神戸出張

一昨日の土曜日は、仕事でお世話になっている日本生活協同組合
連合会(COOP)のイベントを見に行くため、日帰りで神戸に行って
きた。

当初、神戸かあ、疲れるなぁ、、。と思ったのだけど、展示会場が
ポートピア国際展示場、ということでできたばかりの神戸空港の
となり、とあれば交通はそんなに不便じゃないか、と勢いで。

近い!あっという間!そして安いぞスカイマークエアライン!

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2006年11月18日(土)更新

ビジネスブログアンドSNSワールド その2

2日目の目玉は、朝一番のフォレスターリサーチの講演だった。
ジョナサン・ブラウン氏は若いリサーチャーの方だが流暢な日本語で
素晴らしいプレゼンテーションだった。

テーマは、
「The significance and the future of Social Computing
ソーシャル・コンピューティングの意味と将来」
というもの。

多くのわかりやすいリファレンスを紹介しながら、核論に絞って行く
流れは見事。

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2006年10月27日(金)更新

The Museum of Public Relations

コーポレート(企業)コミュニケーション未開拓の日本においては
まず企業内でのコミュニケーター職能の認知と教育が優先だと
思うものの、もうひとつの要因は業界全体のリエンジニアリング
(業務改革)認識が足りていない、ということかもしれない。

欧米の企業コミュニケーション関連情報をリサーチしていると、
すでに前に進んでいるからこそ、過去を大切にしよう、という動き
もみえてくる。余裕だ。

そんな証左のひとつがこの「PRミュージアム」。

そう。アメリカにはPRのオンラインミュージアムもあるのだ。

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2006年10月20日(金)更新

MIXI活用

MIXIを使い始めてかれこれ1年が過ぎます。
私自身は本名を出し、公私あまり区別せずに趣味のコミュニティから
仕事関連のコミュニティまで幅広く顔を出しています。

そんなに意図的に何か仕組んでいるわけではないのですが、いろいろ
なことが起きたり澪結んでいます。
こんな使い方ができるコミュニティは確かに初めてかもしれません。

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2006年10月17日(火)更新

恐るべき子供たち

何度もセミナーなどで参加し、お世話になっている「百式」というサイトに
「Web 2.0 Kid」という記事が出ていました。

15歳と16歳の子供が学校のプロジェクトでつくった「メタ検索エンジン的
なサービス」だそうだ。

記事内容の転載は避けますが、以下参照してください。

・百式記事。
http://www.100shiki.com/archives/2006/10/web_20_kid_resultrcom.html


僕も昔、これと似たような経験をしたことがあります。

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2006年08月28日(月)更新

インダストリアル・フォトグラフィーの世界

「インダストリアル・フォトグラフィー(産業写真)」という定義は、コーポレ
ートコミュニケーションの定義や仕事とおなじく、あまり日本では一般化
していないようです。

言ってみれば、産業構造物(建物)や働く現場、そこで働く人々やエグ
ゼクティブのポートレートもこの範疇に入ります。
報道写真の一部もこの定義になるでしょうか。

もちろん定義はともかく、そのような写真は、たくさんあります。

私自身がコーポレートコミュニケーションの仕事に関わり始めたとき、最
初にやり始めたのは主に会社案内や入社案内などの印刷媒体でした。
(→8月22日、奇異なキャリア(その3)参照)

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2006年08月11日(金)更新

IRの鉄人

お仕事でお世話になっている会社に「大和インベスターリレーションズ」
という会社があります。

ご縁は、6年ほど前にこの会社のホームページのリニューアルおよび
年間更新保守管理をご相談されたことです。

ただ、IRに関する(しかも感じ企業である他社の)数字を頻繁に扱う業務
で、少人数の弊社で、何か数字を間違えたらとても終える責任の範囲を
越えるのは想像にむずかしくなく、そこでこんな提案をしました。

「もし、社内でワード感覚でインプット業務を出来る方がいらっしゃれば、
業者に指定原稿を作る手間で自社更新できるシステムを作ることもでき
ますよ」

いわゆるCMS(コンテンツマネジメントシステム)です。
当時は現在のような手軽なパッケージがなかったので、すべてカスタムで
組みました。

そのとき、ミーティングに参加していたある部長さんが、

「雨宮さん、そのシステムが出来るなら、俺にも砂場をひとつ用意してくれ
ないか?」

とおっしゃるのです。
どういうことかと訪ねると、

コラムを持って自身で情報発信したい

という事なのです。

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2006年08月09日(水)更新

メッセージの重要性

独立してから10年近くビジネスをしていますが、ここ数年で
やっと「やりたいこと」と「お客様のニーズ」が合ってきたと強く
感じるようになってきました。

「企業コミュニケーション」もしくは「コーポレートコミュニケーシ
ョン」といっても、「それは何なの?」、「何故必要なの?」と
言われることがほとんどでした。

しかし最近問い合わせをいただく数々の案件、たとえばイント
ラネットや企業WEBサイトのリニューアル、ロゴ規定の標準化
など、プロジェクトの根っこにあるものがすべて企業コミュニケ
ーションに関わる問題なのです。

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2006年07月25日(火)更新

社内コミュニケーションの重要性

最近いただく仕事のお話のほとんどが社内コミュニケーションに
関連していることです。

ほとんど「広報の未来は社内のコミュニケーションマネージメン
トに向かっている」といっても過言ではないぐらいです。

面白いことに、そうして周りを見ていると、同様の意見や記事が
目に付きます。

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2006年07月21日(金)更新

システムアイ「広報セミナー」

昨日は、お世話になっている今江さんの会社、システムアイさんの主催で
「WEBによって変化する広報」、「広報先進国アメリカと日本の広報の違い」
をテーマにお話をさせていただきました。

今江さんは、広告宣伝の世界ではたくさんの実績をお持ちで、独立後、コン
サルタントとしても活躍されています。
「企業コミュニケーション」と捉えたとき、広告宣伝に比較して、広報は仕事の
面でも、働く人のキャリアの面でも、まだまだ考える余地がある、という点で
広報の人材育成やキャリアサポートを目指すことになったのだそうです。

今回は共感するところが多く、私自身の経験をご紹介することで、今江さん
のご縁のある皆様とお仲間になれたら、という思いが強くありました。

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2006年07月20日(木)更新

機密漏洩とコミュニケーションスキル

米国でのSOX法の施行だけでなく、年初のライブドアに代表される
企業統治を揺るがす問題の顕在化も進み、日本でもコーポレートガ
バナンスの在り方や監査制度の見直しが進んできました。

さらに企業の情報をどう守るか、という点で情報セキュリティのビジ
ネスもかなり勢いがあるようです。

昨日のブッシュ大統領の話にも関連しますが、情報セキュリティの
問題はシステムだけでもちろん全て解決するわけではありません。

倫理やCSRにもかなりの比重がかかるのでは?と思うエピソードが
あります。

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2006年07月19日(水)更新

米国大統領から学ぶ危機管理

昨日のニュースで、主要国首脳会議において、米国のブッシュ大統領が
英国のブレア首相に私的にに話した内容が、オンマイクで筒抜けになっ
ていた、と報道されました。

どんな要職にあっても、生身の人間はホンネのあるものだ、という事は重々
わかってはいますが、ブッシュさんは今までの言動を見ても、公人としての
緊張感にかける場面が何度かありました。

ニュースを見ていて、ホワイトハウス報道官や、彼のコミュニケーションデ
ィレクターは大変だろうなあ、と思いました。

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2006年07月18日(火)更新

「コミュニケーション能力」を育む

週末は3連休でしたが、土曜日はお世話になっている企業での
幹部研修で、「企業コミュニケーションと広報の変化」について
講義およびディスカッションを行ってきました。

土曜日の朝から3時間は結構ヘビーでしたが、座学ではなく、
できるだけ具体的な実例をお見せして、現在、企業コミュニケー
ションに起きている変化を理解していただくようにアレンジしまし
た。

今回もそうですが、このようなお話を差し上げるとき、導入の自
己紹介を兼ね、私自身のキャリアの変遷をお話することがあり
ます。

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2006年07月11日(火)更新

メッセージは如何に作られるか

昨日は、5月にセミナー「評判づくり研究会」でお世話になったPRコンビナートさんにおじゃました。

これは、セミナーに参加したお客さんが、講師やモデレーターに後日
別途に時間をもらってより具体的な話を聞く、というセッションで、
セミナーという形態がどうしてもその場の満足感で終わってしまいが
ちなため、その想いを改めて確認するという機会を作っていただける
のは双方にとってとてもよいことだと思います。

私自身もセミナーや講演の機会に自分のメールアドレスを公表し、
後日コメントをいただけるように投げかけていますが、実際のところ
は反応をいただけるのは3分の1、といったところでしょうか。

昨日はゲスト企業の方と橋爪社長、お世話になったスタッフの方2名
と5名で2時間ほどゆっくりお話が出来ました。

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2006年07月06日(木)更新

外国人の名刺

よく、ビジネスで海外の方と英語で話をするときに
「つたない英語で申し訳ない」と日本人的な謙遜を述べることが
あると思いますが、
「何言ってんの。ここは日本でしょう?本来は僕らが日本語しゃ
べらなければならないのに。それに僕はアリガトウぐらいしかし
ゃべれないよ」
といわれたりします。

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2006年06月27日(火)更新

広報は華やかな仕事?

ちょっと前の4月17日の読売新聞に、「広報、人気No.1」と言う
見出しで、「広報は女性に人気No.1の職種」という記事が出て
いました。

経済部の記者が書いたその記事は、「業容によって広報の職務
内容はかなり差があるが、全般的にイメージとは裏腹に地味な
裏方仕事が多い」というものでした。

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2006年06月13日(火)更新

情報は提供する(出す)人のところに集まる

女性コミュニティサイト、イーウーマンを主宰する佐々木かをりさんは、
かつて著書「ギブ&ギブンの発想」の中で、コミュニケーションとは、
まず「自身の最高」を与える事によって、相手から受け入れられ、同
様に良い影響をもらえる、と書かれていました。
ほかにもこの本からは、とても前向きになれる言葉をたくさんいただ
きました。

このこと(ギブ&ギブン)は、本当にコミュニケーションの基本だと思い
ます。

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2006年05月09日(火)更新

社内コミュニケーション

イントラネットや、社内報など、社内コミュニケーションに関わる相談も
よく受けます。もちろんブログ導入の話もいただきますが、闇雲に企画
提案する前に状況をヒアリングすることがとても重要です。

いきなりこぼれ話ですが、「ブログツールは安いので、イントラとして全
社導入したが、積極利用しようとする人がほとんどおらず、失敗した」
という話を聞きました。
「仏作って魂入れず」ではないですが、こういうことで「BLOGはダメだ」
とか「BLOGは慎重に」といわれるのはちょっと心外なのです。

なぜなら、ツールの選択以前にインターナル(社内)コミュニケーション
の成功には、ある重要なポイントが有るからなのです。

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2006年04月27日(木)更新

「コミュニケーションを創る」ということ

サラリーマン時代に、マーケティング企画で小室哲哉さんに
インタビューする機会がありました。

当時は時代の寵児、といった感じで、インタビューも、とても
緊張しました。
私の質問は、
「そんなに忙しい中で、どうしてこんなにたくさんのアーティス
トをプロデュースできるんでしょう?」
というもので、それに対する小室さんの答えに大変(意外で)
感心した覚えがあります。

彼は、こんな風に言いました。

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2006年04月19日(水)更新

日本PR協会主催「新人のための広報講座」

昨日は銀座ラフィートで行われた、日本PR協会主催「新人のための広報講座」で一コマいただき、「ITと広報(知っておきたい広報パースンのWebテクニック)」と題してお話をしてきました。

今年で3年目、企業の広報やPRエージェンシーに入社した新人やあたらに配属になった方々が対象。
約70人近いフレッシュな方々と会うことができました。

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2006年04月18日(火)更新

4月にはいるとセミナーが増えます

私の会社の仕事は、主に企業の経営や広報の方向けに、WEBの
活用や戦略企画、または実制作、運営管理指導などを行うことです。

文章で書くと固いのですが、ひらたくいうと、
「10年WEB使ってきたけど、相変わらず技術専門用語が多くて、
どうにもよくわからない。」
という企業の方々のサポートを行っているのです。

自身が企業広報として、10数年前にWEB管理の仕事をはじめたの
がきっかけですから、独立後も「WEB制作会社」というよりは、「企業
WEBマネージメントのお手伝い」というニッチマーケットを目指そうと
志しました。

いわゆる制作会社さんと一番大きな違いは、「企業WEBマスターの
視点から」のセミナーをかなり多く実施している、という点かもしれま
せん。

昨年は延べ回数が27回でした。
今年の目標は50回です。

そんなわけで私のセミナーも年初は毎年スロースタートなのですが、
4月になるといきなり数が多くなります。

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2006年04月13日(木)更新

「月刊PRIR」主催セミナーに参加してきました

昨日は、セミナー講師としてお世話になっている「宣伝会議」さんの
「月刊PRIR」主催セミナーに参加してきました。

昨年、日本PR協会での久米さんとの対談のときも話題になっていた
「ネットは新聞を殺すのか-変貌するマスメディア」
の著者、時事通信社編集委員、湯川鶴章さんのお話でした。

「メディアから見たネット広報活用事例」ということで、今月号の「月刊
PRIR」のインタビューに添ったお話をわかりやすく紹介してくださり、
人柄が伝わってくる良い講演でした。

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