大きくする 標準 小さくする

«前の記事へ 次の記事へ»


広報マンと公聴マンの違い?

投稿日時:2007/08/10(金) 17:27rss

お世話になっているピーアールコンビナートさんのコラムが
面白かった。

ピーアールコンビナート社の顧問で元朝日新聞記者、かつ
いつもうちの家族がお世話になっている「こどもの城」の元
広報部長であられる津田長幹さんのコラムだ。

有権者に見抜かれた「粗悪品」と題し、自民党のコミュニケ
ーションに対する姿勢を喝破している。

http://www.prk.co.jp/hyoban/column/index.html

詳しくは参照してもらいたいが、要点はこうだ。
「~広報戦略」と題した本まで出している自民党の議員が「私は
広報マンだが、公聴マンではないので」という意味のことをテレ
ビで喋っていた、というのだ。

小泉選挙を圧勝させた広報戦略の立役者で宣伝のプロという
この人、私自身も本を読んでしっくりこなかった。

「大組織の一員だから、公聴は別な部門、ということなのだろう。
しかし、公聴とは広く意見を聞くという意味と同時に、評判がい
か、悪いかの確認作業でもあるはずだ。」と津田さん。

ここを峻別して捉える姿勢が、今回の選挙でのコミュニケーショ
ンにも表れていたのではないか、と。

まさにその通り。
今回の自民党に対する批判は少なくないが、コミュニケーション
の観点からひとつスッキリするコメントをいただいた気がする。

トラックバック一覧

コメント

名前:
Eメールアドレス:
コメント:
ファイル

画像の英字5文字を入力して下さい。:
パスワード:

会社概要

1999年2月創業。 ビジネスにおけるインターネット活用経験は日本のインターネットの発展の変遷とほぼ同期しており、豊富な経験を有する。 主宰者は企業広報から自己啓発でWEBマスターになった経験から、今後オンラインを中心とした企業コミュニケーションが重要になるとの思いで独立、創業した。...

詳細へ

個人プロフィール

美術大学デザイン科を卒業後、12年間工業デザイナーを勤める。当時勤めていた外資系メーカーで本社出張を重ねるうち、本社の親組織で行っている「コーポレートコミュニケーション」の役割と重要性に魅了され、セルフリストラして広報部に社内転職。自ら部門を超越した「コーポレートコミュニケーション」を実践する...

詳細へ

最近の記事

このブログの記事タイトル一覧(583)


<<  2021年6月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

コメント一覧

最新トラックバック

  • ブラウン ニゾ スーパー 8カメラ 561 from CRAFTS DESIGN
    ( Braun Nizo Super 8 Camera 561 ) 各要素が絶妙なバランスで配置されています。「デザイン」と言うものの美しさを改めて感じる瞬間。 無駄が削ぎ落とされた配置の美学。 ドイツの電気器具メーカー「ブラウン(Braun)」の子会社だった、「ニゾ(Nizo)」による8ミリカメラです。クラシカルでヴィンテージな香り満載です。 ブラウンは、ドイツのモダンインダストリアルデザイン、また機能性と技術の融合と密接な関わりなど、現代のプロダクトデザインに大きな影響を及ぼしてきたメーカーです…
  • フェラガモ アウトレット from フェラガモ アウトレット
    50万円のパソコン用キーボード! - クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘
  • mbt mens shoes from mbt mens shoes
    企業広報誌 - クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘
  • Air Jordan?1 from Air Jordan?1
    企業広報誌 - クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘
  • Chanel Perfume from Chanel Perfume
    企業広報誌 - クロスメディア・コミュニケーションズ 代表取締役 雨宮和弘