クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 雨宮 和弘 の日記 | 経営者会報 (社長ブログ)
来るべき「コミュニケーション・プロフェッショナルの時代」を担う「企業コミュニケーター」養成ブログ
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広報の学校「企業広報とソーシャルメディア」講座のご案内
例年、「WebオンラインPR基礎講座」や「WebオンラインPR専科」でおせわになっている共同PRさんで、かねてよりぜひ開催したいとご要請いただいていた講座が始めて開催されます。
この「企業広報とソーシャルメディア」講座はコーポレート(企業)コミュニケーションにおけるソーシャルメディアの活用に踏み込んだ当社初のセミナーです。
広告宣伝やマーケティング、もしくは商品プロモーションの意味でのPR担当者によるソーシャルメディア活用の事例はすでに挙がっていますが、コーポレートコミュニケーションサイドではまだまだ手をこまねいている企業が多いのが実情のようです。
先のリコール問題で北米トヨタが苦労したポイントも、高まるソーシャルメディア上の世論に対応するのが遅れた、とも言われているように危機管理の側面からも何らかの指針、あるいは日頃からの対応姿勢を示す必要がある時代になってきました。
この講座は前提となるネットメディア(オンラインコミュニケーション)の特性理解から始まり、ソーシャルメディアの影響力、活用事例などを紹介し、その運営管理方法にまで触れる包括的な講座となります。
詳細、お申し込みは以下の御案内をダウンロードの上、お申し込みください。
http://www.kouhou.jp/pdf/101008_01.pdf
【実施概要】
《11月10日(水)》共同PR㈱スクール事業部(広報の学校)
企業がオンランメディア(インターネット)を活用するようになってすでに10余年が経ちます。当初は企業やマスメディアとその情報を受け取る社会や一般の市民との関係は大きく変わるものではありませんでした。ブログ、ソーシャルネットワーク、ソーシャルニュース、ツイッターなど、2004年ごろから現れたソーシャルメディアは、社会や一般市民側が情報を連携し共有する力を持ち、マスメディアにとっても企業にとっても、その影響力が無視できないものになってきました。
本セミナーは企業広報としてウェブ管理を実践した経験を活かし企業コミュニケーション担当者の指導にあたっている現役の講師が担当します。 技術や制作サイド、メディアサイドの視点からではなく、企業広報とコミュニケーションの立場からソーシャルメディアの実態とその活用方法までを包括的に紹介する初めての専門コースです。事例や実例を多数織り交ぜながらわかりやすく解説します。
1. インターネットの普及と企業コミュニケーション活動の変化
・オンラインメディア発展の経緯と現状
・オンラインメディアによる企業コミュニケーションの変化
・対応力を問われる企業広報
2. ソーシャルメディアとは
・ソーシャルメディアの発展とその正体
・ソーシャルメディアの影響力
3. 企業のソーシャルメディア活用事例
・マーケティング
・ニュースリリースとメディアリレーション
・CSR
・人事、採用
・社内コミュニケーション
・危機管理広報
4. ソーシャルメディア活用のポイント
・社内の体制作り
・ソーシャルメディアポリシーとトレーニング
・効果測定
・担当者としての習熟方法
・実例から見る戦略立案(ワークショップ)
『企業広報とソーシャルメディア』実施概要
■対象者:
企業ウェブサイト管理者(責任者・担当者)
企業コミュニケーションに携わる広報責任者・担当者
キャリアプランにウェブ管理を考えている方
■本講座の特色
1.実践的な知識・スキルの習得
2.実例を用いたケーススタディー
3.受講者参加型の研修
4.すぐに現場で応用可能
■日 時: 2010 年11月10日(水)(AM10:00~PM5:30)
■講座概要: 1 日間(詳細はカリキュラムを参照ください)
■講 師: 雨宮 和弘
クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社代表取締役
■会 場: 『広報の学校』教室(共同PR株式会社 研修室)
東京都中央区銀座7-2-22 DOWA ビル4F
■定 員: 35名
■受講料: 3万円(消費税、昼食、レジメ・資料代含む)
■申し込み: 受講申込書に記入の上、FAX 下さい。
■FAX 送付先:03-3571-5382
『企業広報とソーシャルメディア』係
■締切り:
11月8日(火)
申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。
■受講料支払い: 下記の口座にお振込み下さい。
三菱東京UFJ銀行 銀座通支店
共同ピーアール株式会社
普通口座 0656224
※請求書が必要の節は申込書にご記入下さい。
※受講料の払い戻しは応じかねますのでご了承ください。
※申し込みされた方が都合で参加できない際の代理出席は可能です。
※参加者が少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
※キャンセルは必ず事前にご連絡ください。
〒104 東京都中央区銀座7-2-22 DOWA ビル
広報の学校(共同PR株式会社) 浅沼、篠崎
TEL.03-3571-5175
FAX.03-3571-5382
講師=雨宮 和弘 クロスメディア・コミュニケーションズ㈱ 代表取締役
1983 年、東京造形大学デザイン学科卒業。日本テキサス・インスツル
メンツ、インテルジャパンにて企業広報、ウェブマネージャー。1997 年
独立し雨宮和弘事務所設立。1998 年クロスメディア・コミュニケーション
ズ株式会社設立し現在に至る。
オンラインメディア活用の経験は古く、数多くの実践経験を持ちコーポレ
ート・コミュニケーションのプロとして企業のオンラインメディア活用を
サポートする。日本PR協会、IABC(International Association of
business communicators)正会員。
この「企業広報とソーシャルメディア」講座はコーポレート(企業)コミュニケーションにおけるソーシャルメディアの活用に踏み込んだ当社初のセミナーです。
広告宣伝やマーケティング、もしくは商品プロモーションの意味でのPR担当者によるソーシャルメディア活用の事例はすでに挙がっていますが、コーポレートコミュニケーションサイドではまだまだ手をこまねいている企業が多いのが実情のようです。
先のリコール問題で北米トヨタが苦労したポイントも、高まるソーシャルメディア上の世論に対応するのが遅れた、とも言われているように危機管理の側面からも何らかの指針、あるいは日頃からの対応姿勢を示す必要がある時代になってきました。
この講座は前提となるネットメディア(オンラインコミュニケーション)の特性理解から始まり、ソーシャルメディアの影響力、活用事例などを紹介し、その運営管理方法にまで触れる包括的な講座となります。
詳細、お申し込みは以下の御案内をダウンロードの上、お申し込みください。
http://www.kouhou.jp/pdf/101008_01.pdf
【実施概要】
《11月10日(水)》共同PR㈱スクール事業部(広報の学校)
企業がオンランメディア(インターネット)を活用するようになってすでに10余年が経ちます。当初は企業やマスメディアとその情報を受け取る社会や一般の市民との関係は大きく変わるものではありませんでした。ブログ、ソーシャルネットワーク、ソーシャルニュース、ツイッターなど、2004年ごろから現れたソーシャルメディアは、社会や一般市民側が情報を連携し共有する力を持ち、マスメディアにとっても企業にとっても、その影響力が無視できないものになってきました。
本セミナーは企業広報としてウェブ管理を実践した経験を活かし企業コミュニケーション担当者の指導にあたっている現役の講師が担当します。 技術や制作サイド、メディアサイドの視点からではなく、企業広報とコミュニケーションの立場からソーシャルメディアの実態とその活用方法までを包括的に紹介する初めての専門コースです。事例や実例を多数織り交ぜながらわかりやすく解説します。
1. インターネットの普及と企業コミュニケーション活動の変化
・オンラインメディア発展の経緯と現状
・オンラインメディアによる企業コミュニケーションの変化
・対応力を問われる企業広報
2. ソーシャルメディアとは
・ソーシャルメディアの発展とその正体
・ソーシャルメディアの影響力
3. 企業のソーシャルメディア活用事例
・マーケティング
・ニュースリリースとメディアリレーション
・CSR
・人事、採用
・社内コミュニケーション
・危機管理広報
4. ソーシャルメディア活用のポイント
・社内の体制作り
・ソーシャルメディアポリシーとトレーニング
・効果測定
・担当者としての習熟方法
・実例から見る戦略立案(ワークショップ)
『企業広報とソーシャルメディア』実施概要
■対象者:
企業ウェブサイト管理者(責任者・担当者)
企業コミュニケーションに携わる広報責任者・担当者
キャリアプランにウェブ管理を考えている方
■本講座の特色
1.実践的な知識・スキルの習得
2.実例を用いたケーススタディー
3.受講者参加型の研修
4.すぐに現場で応用可能
■日 時: 2010 年11月10日(水)(AM10:00~PM5:30)
■講座概要: 1 日間(詳細はカリキュラムを参照ください)
■講 師: 雨宮 和弘
クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社代表取締役
■会 場: 『広報の学校』教室(共同PR株式会社 研修室)
東京都中央区銀座7-2-22 DOWA ビル4F
■定 員: 35名
■受講料: 3万円(消費税、昼食、レジメ・資料代含む)
■申し込み: 受講申込書に記入の上、FAX 下さい。
■FAX 送付先:03-3571-5382
『企業広報とソーシャルメディア』係
■締切り:
11月8日(火)
申し込み順、定員になり次第締切りとさせていただきます。
■受講料支払い: 下記の口座にお振込み下さい。
三菱東京UFJ銀行 銀座通支店
共同ピーアール株式会社
普通口座 0656224
※請求書が必要の節は申込書にご記入下さい。
※受講料の払い戻しは応じかねますのでご了承ください。
※申し込みされた方が都合で参加できない際の代理出席は可能です。
※参加者が少数の場合、実施しないこともございます。(受講料は返金いたします)
※キャンセルは必ず事前にご連絡ください。
〒104 東京都中央区銀座7-2-22 DOWA ビル
広報の学校(共同PR株式会社) 浅沼、篠崎
TEL.03-3571-5175
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ート・コミュニケーションのプロとして企業のオンラインメディア活用を
サポートする。日本PR協会、IABC(International Association of
business communicators)正会員。
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